Veeam® Service Provider Consoleをインストールするマシンは、次の要件を満たす必要があります。
ハードウェア
OS
次のオペレーティングシステムの64ビット版のみがサポートされます。
ソフトウェア
*注:Windows 8 x64ではInternet Explorer 11はサポートされていません。Veeam Service Provider ConsoleをWindows 8 x64に展開する場合、このマシンからVeeam Service Provider Consoleに接続するには、別のブラウザ(Microsoft Edge、Mozilla Firefox、Google Chrome)をインストールする必要があります。Veeam Service Provider Consoleは、Microsoft Windows Server Coreを実行しているマシンにはインストールできません。
Veeam Service Provider ConsoleはVeeam Cloud Connectと統合し、さらに、バックアップインフラストラクチャに次のコンポーネントが展開されている必要があります。
プラットフォーム
ソフトウェア
インフラストラクチャ
プラットフォーム
インフラストラクチャ
Veeam Service Provider Console管理エージェントを実行するマシンは、次の要件を満たす必要があります。
ハードウェア
OS
次のオペレーティングシステムの64ビット版と32ビット版(該当する場合)がサポートされます。ただし、サーバーOSのServer Coreインストールを除きます。
ソフトウェア
ネットワーク
Veeam Service Provider Consoleで管理できるVeeam製品は次のとおりです。
プラットフォーム
ソフトウェア
ネットワーク
IP範囲オプションに基づくリモートネットワーク検出ルールについて、検出されたコンピューターで次のファイアウォール規則が有効になっている必要がります。