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New Veeam Availability Suite 9.5 Veeam Backup & ReplicationとVeeam ONEを含む

ストレージスペースの節約とネットワークトラフィックの削減

組み込みの重複排除と圧縮など!

VMware vSphereおよびMicrosoft Hyper-Vのバックアップにおいて、必要なネットワーク・トラフィックとストレージ・スペースを削減するために、Veeam® Backup & ReplicationTMには、重複排除と圧縮の機能が組み込まれています。また、BitLookerなどの他のデータ削減手法も追加され、ストレージと帯域幅の使用量をさらに削減することができます。

製品概要 エディションの比較 What's New in 9.5 (ONE) What's New in 9.5 (Backup)

組み込みの高速重複排除

Veeamは、データ削減の主な手段として、パフォーマンスを最適化した、重複排除と圧縮の組み合わせを使用します。これにより、vSphereまたはHyper-Vのバックアップおよび復元時に、単一のバックアップ・プロキシだけで、1GB/秒の速度でデータストリームを処理することができます。これは、競合他社製品の最大10倍の速度です。

Veeamは、ソース (バックアップ・プロキシ)とターゲット (バックアップ・リポジトリ)の両方で、ジョブレベルの重複排除を実行します。

  • ソース側での重複排除により、前のリストア・ポイントにまだ存在していないデータブロックだけがネットワークを介して転送されます。
  • ターゲット側での重複排除は、受信したブロックを、バックアップ・ファイルにすでに保存されている他の仮想マシン (VM) ブロックと比較します。これにより、バックアップ・ジョブに含まれるすべてのVMに対してグローバルな重複排除が実行されます。
Fast, built-in deduplication

柔軟性のある重複排除オプション

バックアップのサイズおよびバックアップ先への接続速度に基づいて4つの異なる重複排除オプションから選択できるので、バックアップのサイズとジョブのパフォーマンスの両方を最適化することができます。

さらに、Veeamには5段階の圧縮が用意されており、パフォーマンスに影響を与える可能性のあるストレージの使用量とバックアップ・プロキシの負荷とのバランスを適切に調整することができます。これには、重複排除ストレージ・デバイス用に設計されたdedupe-friendly compression(重複排除と親和性の高い圧縮)などがあります。

Veeamに組み込まれた重複排除と圧縮は、可能な限り最高のストレージ節約率を実現し、バックアップ・パフォーマンスを向上します。圧縮と異なり、インライン重複排除は、バックアップ・パフォーマンスに大きな負荷をかけることが知られています。Veeamは、重複排除に大きなブロック・サイズを使用することでパフォーマンスを確保しながら、圧縮レベルを高めることができます。この結果、得られるデータ削減は他の高度な重複排除テクノロジによって達成される率とそれほど変わらず、また、処理オーバーヘッドは大幅に低減されます。

重複排除アプライアンスと親和性の高い圧縮 - 両方の利点を活用 ストレージ・スペースの節約およびネットワーク・トラフィックの削減を行うためのその他の方法

無償評価版

Veeam Availability Suite 9.5

体験版では機能制限はありません

帯域幅を最大限節約するためのソース側での重複排除と圧縮

Veeam Backup & Replicationは、ソース側 (すなわち、データがネットワーク境界を超える前) とターゲット側 (すなわち、データがディスクに格納される前) の両方で、それぞれバックアッププロキシとバックアップリポジトリにより重複排除を実行します。これにより、バックアップパフォーマンスに影響を与えることなく帯域幅を節約できるだけでなく、バックアップ先でもストレージをさらに節約できるという利点があります。

帯域幅を最大限節約するためのソース側での重複排除と圧縮

重複排除アプライアンスと親和性の高い圧縮 - 両方の利点を活用

Veeam Backup & Replicationは、RLE(ランレングスエンコード)アルゴリズムを使用する"dedupe-friendly"オプションにより、Veeamの重複排除が施されたデータをバックアップアプライアンスに送信し、バックアップアプライアンスに独自の重複排除を適用させて、データ削減率をさらに向上することができます。こうすることで、両方の利点を活用することができます。つまり、ソース側でのデータ削減とストレージによる追加の重複排除により帯域幅の使用量を削減することができます。

dedupe-friendlyオプション
"dedupe-friendly"オプション

BitLookerでストレージ・スペースを1/2に削減

ストレージスペースの節約およびネットワークトラフィックの削減を行うためのその他の方法

よく知られた重複排除と圧縮の手法に加えて、VeeamではvSphereまたはHyper-Vのバックアップ・ファイルサイズをさらに縮小する、新しい高度な処理機能のBitLookerを導入しています。この機能を利用すると、容易にデータ転送を高速化し、ストレージ使用量を最大20%まで最適化できます。

  • スワップ・ファイルおよびハイバネーション・ファイルの除外:スワップ・ファイルを個別の仮想ディスクに移して、それらをバックアップから除外する必要がある競合ソリューションとは異なり、Veeam Backup & Replicationは、スワップ・ファイルが使用する仮想ディスク・ブロックをバックアップ処理から自動的に除外し、vSphere VMまたはHyper-V VMあたりのバックアップ・リポジトリのスペースをギガバイト単位で節約します。スワップ・ファイルの除外により、特に増分バックアップの場合、常に変化するスワップファイルブロックを転送する必要がなくなるので、バックアップ・パフォーマンスも大幅に向上します。
  • 削除されたファイル・ブロックの除外:ほとんどのファイルシステムはファイルを削除する際、ファイルが使用していたブロックの情報を消去しません。これらの「削除された」ブロックのために、イメージ・レベルのバックアップのサイズが、ゲストOSから見たディスク使用量よりもはるかに大きくなる可能性があります。BitLookerは、NTFSマスター・ファイルテーブル (MFT) を分析して、削除されたファイルが使用していたブロックを特定し、バックアップ・イメージに保存する代わりにそれらのブロックをイメージ・レベル処理から自動的に除外します。したがって、バックアップ・イメージのサイズは縮小されます。
  • ユーザー指定のファイルとフォルダの除外:この機能により、ユーザーは、バックアップおよびレプリケーションで個別のファイルやフォルダを除外することができるので、転送および保存する必要があるデータ量がさらに削減されます。ユーザーは、包含と除外の対象となる特定のフォルダ (環境変数もサポート)、ファイルおよびファイル・マスクを選択することができます。例えば、ユーザーは、Windowsファイル・サーバーVM上のDFSキャッシュ・フォルダを除外して、絶え間ないキャッシュの変更が増分バックアップのサイズを増加させないようにすることができます。
Doubling down on storage savings

リリース開始!Veeam FastSCP for Microsoft Azure

Veeam® FastSCP™ for Microsoft Azureは、オンプレミスとAzureベースのVMとの間での使いやすく、信頼性の高い、高速のファイルコピーを無償で提供します。

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