Veeamプラットフォーム
保護するワークロードを選択してください。柔軟なライセンスオプションでどんな予算にも対応します。お近くのVeeam認定リセラーからご購入いただけます。
開始にあたってサポートが必要な場合は、認定のプロフェッショナル・サービス・パートナーが導入、設定などをお手伝いします。
業界をリードするVeeamパートナーから、事前審査および事前テストされたソリューションを簡単にご購入いただけます。
多数のサービスプロバイダーからなるVeeamのグローバルネットワーク、Veeam Cloud & Service Provider(VCSP)パートナーが、Veeam製品を使用したBackup as a Service(BaaS)およびDisaster Recovery as a Service(DRaaS)を提供します。
データセンターやエンドポイントからクラウドまで、Veeamのサービスプロバイダーは、あらゆるデータ保護のニーズに対応可能。お客様のSLAに何よりも重点を置いており、業界の専門知識も豊富です。
マルチクラウド環境やハイブリッド環境への移行が加速している市場の動きを受けて、データにはより優れたポータビリティが求められようになり、 結果として、サブスクリプションタイプのライセンスが望まれるようになりました。 Veeam®では、ポータブルなライセンスモデルを通してより多くの製品をお客様に提供するという方針を打ち立てています。 このモデルにはお客様にとって次のようなメリットがあります。
ユニバーサルポータビリティ:Veeamの複数の製品やワークロード間でライセンスを移動して使用できます。
使い方がシンプル:ライセンスの注文、管理、統合が簡単に行えます。 VMware vSphere、Microsoft Hyper-V、Nutanix AHV、Red Hat Virtualization
高い価値:ワークロードあたりの価格は低く、使える機能はより多く。 特定のワークロードのライセンスに縛られることなく、必要なものだけを購入できます。
料金の予測が可能:複数年契約の前払い購入ならお得な割引が適用されます。1年ごとのお支払いも可能です。
ワークロード単位でのお支払い:現時点で必要なものだけを購入し、更新時に必要に応じて増減できます。
ロックインなし:ご満足いただけない場合は、サブスクリプションを更新しないという選択も可能です。
サポート込み:ライセンス期間全体を通じて24時間365日の製品サポートを受けられます。追加料金は発生しません。
VULは汎用的に使用できるポータブルなライセンスです。 ポータビリティという要素が加わることで、クラウド環境やハイブリッド環境への移行がこれまで以上に簡単になります。クラウド料金が追加で発生することもありません。
VULライセンスは期間別に販売されており、1~5年の前払い契約と3年の年払い(1年ごと)ライセンスがあります。 ライセンスは、Veeamの様々な製品やワークロード間で移動して利用することができます。 従量課金型ライセンスのメリットが全て含まれており、ロックインなしで小規模からスタートしたり、クラウドに適したOpEx予算モデルで、使用する分だけ支払ったりすることもできます。 CapExオプションも利用できます。
VULには従来のライセンスとは一線を画すメリットが他にも多くあります。 個々の製品ごとにライセンスを購入したり、特定の種類のワークロードに縛られたりする必要はもうありません。 この新たなライセンスモデルなら、より多くのユーザーが、多彩な製品や機能をすぐに利用することが可能です。 仮想、物理、クラウドを問わず、複数の製品やワークロード間でライセンスを使用できるので、 不要なライセンスタイプや製品に縛られることはないといういことです。これが、「ポータビリティ」です。
必要なものを必要なときに。 ライセンスポータビリティによって、発注やライセンス管理も簡単になるので、製品やワークロードタイプごとで異なるSKUを管理するという複雑な作業も軽減されます。
ワークロードとは、仮想マシン(VM)、物理サーバー、クラウドVM、エンタープライズアプリケーション、NASファイル共有などを意味します。 VULならライセンスがポータブルなので、必要に応じてどのようなワークロードの保護にも使用できます。 ライセンスは5~10ライセンスの最低購入単位で販売されており、様々なワークロードの保護に利用できます。
必要なライセンスの数は、通常、保護するワークロードの数と同じです。 ほとんどのワークロードで必要なライセンスインスタンスは1つだけです。 ワークステーションやエンドポイントの保護は例外で、この場合、1ライセンスでワークステーション3台を保護します。 また、NASの場合は1ライセンスで500 GB(つまり1 TB当たり2ライセンス)まで保護できます。 必要なライセンス数の算定には、Veeamのライセンスコンフィギュレータをご利用ください。 製品を選択して、ワークロードと期間を入力すれば必要なライセンス数が表示されます。
VULライセンスは、最低購入数の10ライセンス単位で販売されています。 最低購入要件の10ライセンスがネックとなる場合は、5ライセンス単位のバンドルで販売されているVeeam Backup Essentials™をお試しください。こちらは中小企業のニーズに合わせた製品で、50ワークロードまで保護できます。
VULは様々なワークロードに使用できます。対象となるワークロードの種類は随時追加されています。 VM、クラウドベースのVM、物理サーバーとワークステーション、エンタープライズアプリケーションをはじめ、実質的にほとんどの種類のワークロードの保護に使用できます。 現在VULが使用できるワークロードの種類は次のとおりです。
Veeam Disaster Recovery Orchestrator(別途ライセンスが必要)を使用すれば、VUL環境にサイトリカバリのオーケストレーションとテスト機能を追加することもできます。
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