全ての機能を30日間使用可能
New Veeam V11
継続的データ保護
Tier-1のVMwareワークロードについて、ダウンタイムをなくし、データ消失を最小限に抑えます。
信頼性の高いランサムウェア対策
バックアップのストレージはネイティブかつ書き換え不能でマルウェア対策も万全。データは常に安全です。
クラウドにアーカイブ
長期にわたるデータのアーカイブや保持のコストを最大で20分の1まで削減。
インスタントリカバリの拡張
インスタントリカバリが可能なワークロードがさらに増え、Microsoft SQL、Oracle、NASも対象に。
BaaSとDRaaS
統合サービス・プロバイダー・パートナーとの提携で、V11の性能を最大限に引き出します。
パッケージ
Veeam Backup Essentials
Veeam Backup Essentials™は、従業員数250人未満の企業を対象に設計。Veeam Backup & Replicationのバックアップと復元機能と、Veeam ONEの監視、レポート作成、分析機能が1つになりました。
Veeam Backup & Replicationと関連製品は、ポータブルなVeeamユニバーサルライセンス(VUL)を用いて、保護対象のワークロード単位でライセンスが供与されます。VULは実に幅広い性能で、増え続けるマルチクラウド環境のニーズに対応します。皆様のニーズに最適なパッケージをお選びいただけます。
ビジネスに適したバックアップソリューションを探す際には、まず、今日のバックアップソリューションに見られる中心的な次の3種類の保護について理解する必要があります。
最新のデータ・バックアップ・ソリューションでは、必要に応じてデータ復元にかかる時間を最小限に抑えながら、ストレージとネットワークを最大限に活用できるバックアップ戦略を柔軟に選択できます。
バックアップ戦略の核として、次の点を考慮する必要があります。
ビジネス向けのバックアップソリューションを選択する際には、ほとんどの人が1と2の項目を考慮しますが、最も重要な項目である「必要な時にリストアできるか」を忘れてしまうことがよくあります。データ・バックアップ・ソリューションを選択する際には、ストレージに保存する前に、バックアップデータの復元力を自動的にテストして安全を確保する機能があることを常に確認してください。
ビジネス向けのバックアップソリューションを選択する際には、セキュリティは特に重要です。バックアップに保存されているデータは、企業だけでなく、悪意のある攻撃者にとっても情報の宝庫だからです。安全性を確保するには、以下が可能なバックアップソリューションを使用しましょう。
バックアップ技術の数は非常に多いため、最適なものを選ぶのは大変です。中小企業の場合は、最新のバックアップソリューションを検討する際に、次の3つの基本的なポイントを満たしているかどうかに気をつけるとよいでしょう。
見積もりを依頼したり、Veeam Softwareの詳細を確認したりできます
Veeamの技術マニュアルでご不明点についてお調べいただけます
ご利用のVeeam製品やソフトウェアに関するサポートを受けることができます