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Veeam Agent for Linux 2.0.1の新機能とは?

新しいVeeam® Agent for Linux 2.0.1は、Veeam Availability Suite™ 9.5 Update 3aと連携して、1つの管理コンソールから、仮想、物理、クラウドを問わず全てのワークロードおよびクラウド上のあらゆるデータとアプリケーションについて最高の可用性を確保し、VMware vSphereやMicrosoft Hyper-Vにとって最適なソリューションであり続ける事でVeeamの業界トップの地位を確立します。

Veeam Agent for Linux 2.0.1の新機能

継続的な研究開発への取り組みの結果として、また、お客様からのフィードバックを受け、Veeam Agent for Linux 2.0.1では、CLI経由の手動でのアクティブ・フル・バックアップなどの機能追加を含む多数の機能拡張およびバグ修正が提供され、サポートされているオペレーティング・システムが広がりました。

次のディストリビューションへのサポートが追加されました。

  • Oracle Linux (UEK) R4 U6、R4 U7
  • Oracle Linux (RHCK) 7.5
  • CentOS 7.5
  • RedHat Enterprise Linux 7.5
  • Ubuntu 18.04
  • Fedora 27、28
  • openSUSE Leap 15
  • SLES for SAP 11 SP4 - 12 SP3

Veeam Agent for Linux がサポートしている環境の完全なリスト については、こちらをクリックしてご確認ください。

Veeam Agent for Linux v2で導入された機能

Veeam Backup & Replicationへの Veeam Agent for Linuxの組み込み管理

Veeam Agent for Linux v2とVeeam Backup & Replication™を直接統合すれば、ユーザー様は1つのコンソールから、Linuxベースの物理ワークロード、パブリック・クラウド・インスタンス、および仮想マシンのバックアップ機能を管理できます。組み込み済みのフルエージェント管理は、ユーザー様へ次の機能をご提供します。

  • 一元的なエージェントの導入と管理:Veeam Agent for Linux の一元的な導入と管理により、自動検出ベースの保護グループを通してワークロードを保護し、Linuxコンピュータを確実に利用可能な状態に保ちます。
  • 仮想およびエージェントベースのワークロード用の一元管理:Veeam Backup & Replicationコンソールを使用すれば、保存されている環境に依存せず、特別な設定も必要なく全てのVMwareやHyper-VそしてLinuxベースのワークロードの完全な制御と可視性を維持し、仮想およびエージェントベースのバックアップおよび復元タスクを簡単に管理できます。

Veeam Cloud Connectリポジトリへの直接バックアップ

Veeam Agent for Linux v2はVeeam Cloud Connectと統合すれば、オフサイト・インフラストラクチャを構築して維持するコストと手間をかけることなく、サイトからオフサイトでエージェント・バックアップを取得できます。Veeam Cloud Connectと統合すれば、次のオプションがご利用可能になります。

  • クラウド上のリポジトリへの直接バックアップ:Veeam Agent for Linuxは、Veeamと提携している多数のサービス・プロバイダが提供するCloud Connectリポジトリへバックアップ・ファイルを直接送信する、完全に統合された高速で安全な技術をご提供します。
  • クラウド上のリポジトリからのきめ細かな復元:ボリュームまたはファイルレベルの復元は、クラウド上のリポジトリに格納されたバックアップから直接実施できます。
  • クラウド上のリポジトリからのベアメタル復元:アップデート版のVeeam Recovery Mediaをご利用頂けば、サービス・プロバイダに直接接続してクラウド上のリポジトリから必要な復元ポイントを選択し、コンピュータ全体を同じハードウェアかもしくは別のハードウェアへ復元できます。

Veeam Scale-out Backup Repositoryのサポート

Veeam Agent for Linux v2は、送信元のLinuxバックアップ・データを、保護されたコンピュータから送信される前に暗号化しますので、送信中および転送後のデータはあらゆるバックアップ先で、しかもバックアップ・パフォーマンスに悪影響を与えることなく、保護します。 

更に拡充された数々の機能

Veeam Agent for Linux v2には、下記に挙げる最も重要な機能を含め多数の追加機能と拡張機能も含まれています。全ての機能拡張はFree Editionを含む全製品エディションでご利用可能です。 
スナップショット・ドライバ 

組み込み済みのドライバveeamsnapこのsnapshot driverは、コンパイル済みで尚且つデジタル署名されたカーネル・モジュールとして出荷され、次の機能をご提供します。

  • 導入の速さと堅牢さの向上 — 製品のインストール時にソースコードのコンパイルは必要ありません。
  • セキュリティ性の向上 — 本番環境にコンパイラや他の開発ツールをインストールする必要はありません。
  • 互換性の向上—デジタル署名されたカーネル・モジュールは、UEFI SecureBootとの互換性をご提供します。 

コンパイル済みのモジュールは、次のディストリビューションについてご提供いたします。

  • CentOS 6.0–7.4
  • RedHat Enterprise Linux 6.0–7.4
  • SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4, 12 SP1–SP3
  • OpenSUSE Leap 42.2, 42.3
認定資格とパートナーシップ
SUSE SolidDriver。Veeamは、SolidDriverプログラムに参加して、カーネル・モジュールが互換性、サポート性、およびユーザビリティという次の基準に準拠していることを確認しました。 
バックアップ 
バックアップ・エンジンの最適化。バックアップ・エンジンの更なる最適化により、バックアップ・ジョブのパフォーマンスと安定性が向上します
リカバリ・メディア 
リカバリ・メディアへの構成ファイルのコピー。リカバリ・メディアの作成時に、ネットワークやストレージの構成ファイル等のベアメタル・リカバリ中に重要なファイルも含めることができるようになりました。 
プラットフォームのサポート  
追加のLinuxディストリビューションのサポート。SUSE Linux Enterprise Server(SLES)12 SP3、Debian 9、およびUbuntu 17.10へのサポートが追加されました