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Veeam Agent for Microsoft Windows の新機能

Veeam® Agent for Microsoft Windows v3は、Windowsベースのワークロードを対象とした、Veeamの業界をリードするアベイラビリティ・ソリューションの最新バージョンです。以前に実装された機能のほかに、Veeam Agent for Microsoft Windows v3ではエキサイティングな機能更新もご利用いただけます。

Veeam Agent for Microsoft Windows v3の新機能

Microsoftの最新技術と完全に統合
  • Microsoft Windows Server 2019Microsoft Windows 10 October Update -Veeam Agent for Microsoft Windowsをインストールして、Microsoft Windowsの最新のオペレーティング・システムを保護することができます。
  • 2019年の Microsoftエンタープライズ・アプリケーション -2019年にリリースされたMicrosoftのエンタープライズ・アプリケーションに対するサポートも含まれています。これを実現するために、Microsoft Exchange ServerとMicrosoft SharePointのアプリケーション認識イメージ処理のほか、各アプリケーションに対応するVeeam Explorers™によるアプリケーション・アイテム・レベルの復元を実装しました。これによって、15分未満のRTOで迅速な復元を実現します。
複数のバックアップ・ジョブ

次の各エディションに対してバックアップ・ジョブを複数作成することで、様々なデータセットで複数のバックアップ・スケジュールを活用できます。これにより、希望のRPOを達成できます。

  • ワークステーション・エディション(ターゲットはVeeam Cloud Connectリポジトリ)-ローカルのバックアップ・ジョブのほかに、Veeam Cloud Connectのリポジトリ(数の制限なし)にバックアップ・ファイルを保存することで、バックアップ・ファイルをオンサイトに保存でき、迅速な復元を実現します。
  • サーバー・エディション -バックアップ・ジョブをあらゆる場所で無数に作成することで、最も複雑なデータ保護のシナリオに対応します。
ネットワーク管理

バックアップ・エージェントのネットワーク規則の範囲を定義して、ネットワーク帯域幅をより効率的に使用します。次のことが可能です。

  • バックアップに使用できるWi-Fiネットワークの範囲を定義する
  • 従量制課金接続やVPN経由でのバックアップを無効にする
  • バックアップ・トラフィックに対して希望の帯域幅制限を設定する
USBドライブのバックアップ
Veeam Agent for Microsoft Windowsでは、日常的なバックアップ・アクティビティに影響を与えることなく、定期的に接続されるUSBドライブを保護することができます。新たなロジックが採用されたバックアップ・ジョブでは、リムーバブルUSBドライブを検出でき、USBドライブの接続時にはバックアップに含めることができます。
全般
  • ポータブル・ライセンス・サポート -ポータブルなインスタンスベースの新しいVeeamライセンスで、複雑さやライセンスのスプロールを解消します。このライセンスは、Veeam Agent for Microsoft Windowsのスタンドアロン・インストールに統合されています。
  • アクション・センターとの統合 -Veeam Agent for Microsoft Windowsの通知はMicrosoft Windowsのアクション・センターと直接統合しているため、いつでも最新情報を得ることができます。また、ライセンスの有効期限が切れて更新が必要な場合、新しい回復メディアを作成する必要がある場合、新しいバージョンがリリースされた場合には、いつでも通知を受け取ることができます。
  • ストレージレベルの破損保護 -バックアップ・ファイルを定期的にスキャンして、基盤となるストレージの劣化に起因するデータ破損の可能性を特定します。破損データ・ブロックは、本番ストレージから正しいデータを取得することで自動的に修復されるため、永久増分バックアップの信頼性が高くなり、フル・バックアップを定期的に実行する必要がなくなります。
  • フル・バックアップ・ファイルの断片化とコンパクト化 -フル・バックアップ・ファイルのサイズを小さくすることで、ストレージの消費量を削減します。実際のデータに基づいてバックアップ・ファイルを定期的に作成しなおすことで断片化を開始し、古いデータは専用のファイルに移動します。この専用ファイルは、必要に応じて手動で削除やアーカイブが可能です。
  • 削除されたマシンの保持 -削除されたマシンの保持を設定することで、古いバックアップ・ファイルによるバックアップ・リポジトリの領域の消費を確実に防ぎます。エージェントがインストールされている廃止済みのマシンで、Veeam Backup RepositoryまたはVeeam Cloud Connectリポジトリへのバックアップ・ファイルのアップロードに失敗した場合、Veeam Backup & ReplicationまたはVeeam Cloud Connectでクリーンアップを実行して、設定した保持の値に従って削除のマークがされているバックアップ・ファイルを削除できます。
  • ローカルの管理者アカウントを使用しないファイル・レベルの復元 - バックアップ・エージェントがVeeam Availability ConsoleサーバーまたはVeeam Backup & Replicationサーバーによって制御されている場合、セルフサービスによるファイル・レベルの復元機能の制御やエンドユーザーへの委任がいつでも可能です。
  • 新しいコマンド・ライン・インターフェース -必要に応じて、コマンド・ライン・インターフェースから回復メディアの作成をいつでも開始できます。さらに、バックアップ・ジョブの概要には、正確なコマンド・ライン構文も表示されるようになるため、カスタム・スクリプトやWindowsタスク・スケジューラにバックアップ・ジョブを統合することもできます。
  • セーフ・モードでの起動 -セーフ・モードで、回復メディアから直接オペレーティング・システムを起動できます。
  • 回復メディアのバージョン -回復メディアの起動画面に、その回復メディアのバージョン情報が表示されます。