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Veeam Service Provider Console

リモート管理型のBaaS、DRaaS

一元管理で貴社のVeeamビジネスを拡大

  • お客様のバックアップの状態やセキュリティを可視化
  • レポート・ライセンス・課金のエンジンに、UIひとつでアクセス
  • 既存のツールやソフトウェアとのAPI統合を活用
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リモート・マネージド・バックアップを手軽に拡大

サービスプロバイダーに必要なのは、自社のマネージド・バックアップ・ビジネスの拡大や新規クライアントのオンボーディング、技術的リソースの最適化を、人員を追加しなくても簡単に実行できるような、自動化された、柔軟で一元的なプラットフォームです。

監視と管理の効果を最大限に

Veeam Service Provider Consoleはサービスプロバイダー向けの無料のVeeam製品で、Microsoft 365やパブリッククラウドを含む、Veeamで保護されたお客様のワークロードを無料で監視および管理することができます。全ての作業を、一元的なユーザーインターフェイスまたは堅牢なAPI統合で行うことができます。

管理のしやすさ

お客様のVeeam環境の状態やセキュリティをより細かく確認できます。

リソースの最適化

課金、ライセンス、使用状況レポートを1つの一元化されたプラットフォームに統合します。

生産性の強化

堅牢なAPIコールにより、既存のサービスツールやソフトウェアにシームレスに統合します。

Veeam Service Provider Consoleを選ぶ理由

58%
バックアップの管理にBaaSプロバイダーを利用していると回答した企業の割合
81%
自社のサーバーをBaaSやDRaaSで保護したいと考えている、または実際に導入する可能性が大いにあると回答した企業の割合
35%
Webベースの管理ポータルがBaaSの重要なポイントだと考えていると回答した企業の割合
機能

プラットフォーム1つで、
Veeam製品を使用したサービスを提供

リモート/ホストインフラストラクチャの監視と管理

UIひとつで、お客様のクラウド・物理・仮想のワークロードを詳細に可視化して管理できます。

マルチテナントの保守性

お客様のデータは全て安全で分離された状態になっているという自信と共に、ビジネスを一元的に拡大できます。

セルフサービスポータル

独自の権限とセキュリティ対策を設定できるセルフサービスポータルをお客様やリセラーに展開できます。

自動化とAPI

詳細なAPIインターフェイスにより、多数のアクション、エンドポイント、リクエストが導入され、既存のワークフローとシームレスに連携できます。

顧客のオンボーディングと課金

堅牢なAPIを介して、容易なオンボーディングのほか、統合された課金オプションを利用できます。

ライセンスと使用状況レポート

パワフルな使用状況レポートとライセンスエンジンにより、顧客ライセンスの生成・展開が可能で、月次レポートも自動で作成できます。

サポートチケット作成を合理化

コンソールのUIで直接サポートケースを開けるほか、ログ収集、バンドル、アップロードを自動化できます。

マルウェア検知とセキュリティアラートを強化

Veeam ONEによるお客様のセキュリティの脆弱性やアラートの情報を、UIひとつでまとめて確認できます。

最新リリース

Veeam Service Provider Console v8

一元管理で貴社のVeeamビジネスを拡大

お客様のバックアップのセキュリティに関する可視性を向上

コンソールのUIでサポートケースを直接作成できるので手間いらず

ホスト環境を管理する手間を解消

動作のしくみ

ユーザーインターフェイスと新機能

ジョブステータスのインターフェイス

顧客ベース全体の可視性が強化されたため、問題が発生しても迅速に対応できます。

ライセンスのインターフェイス

ライセンスのプロビジョニングとレポートが統合され、効率的になり、生産性を加速します。

「プラグインライブラリ」インターフェイス

パワフルなREST APIと事前に構成された統合を活用して、市場投入までの時間を短縮します。

サービスプロバイダーの声

参考資料

最新の知見を取り入れて常に情報をアップデート

サービスプロバイダー向けのBaaSおよびDRaaSに関するリソースをご確認ください
UBX Cloud Partner Success Story

UBX Cloudパートナーの成功事例

UBX CloudがVeeamサービスプロバイダーコンソールを活用して、二重暗号化ランサムウェア攻撃を安全でスケーラブルなバックアップと根源的な回復力へと変換した方法をご紹介します。

Consoleでビジネスの運用が簡素化されるしくみ

Consoleの利用価値をご確認ください。

VCSP PulseとConsole内のPulse Pluginの比較

VCSP PulseとConsoleで活用できる機能の比較をご確認ください。

ヒーローと呼べるBaaSになるためのチェックリスト

お客様向けのマネージド・セキュリティ・サービスの扉を開きます。

Veeam Service Provider ConsoleのFAQ

リモートでの監視と管理はどのようなものですか?
Veeam Service Provider Consoleはリモートでの監視と管理を可能にする製品で、UIひとつで、お客様のクラウド・物理・仮想のワークロードを詳細に可視化して管理できます。
マルチテナントのサービス性について説明してください。
マルチテナントのサービス性とは、Veeam Service Provider Consoleにおいて、サービスプロバイダーが自社のサービスの管理と拡大を1ヶ所から安全に実行できることです。顧客のデータを分離して安全な状態で保持します。
「自動化とAPI」は何を意味しますか?
Veeam Service Provider Consoleにおいて、自動化とAPIとは、多数のアクション、エンドポイント、リクエストが導入され、既存のワークフローとシームレスに連携できる詳細なAPIインターフェイスのことを指します。
Veeam Service Provider Consoleでは、顧客オンボーディングと課金はどのように処理されますか?
セルフサービス機能と統合課金のオプションにより、顧客オンボーディングのプロセスを簡素化します。
ライセンスおよび使用状況のレポートには何が含まれますか?
Veeam Service Provider Consoleには、顧客のライセンスを生成・展開して、月次の使用状況レポートを自動的に提供するための強力な機能が含まれます。
セルフサービスポータルとは何ですか?
Veeam Service Provider Consoleでは、独自の権限とセキュリティ対策を備えたセルフサービスポータルをお客様やリセラーに展開することができます。
Veeam Service Provider Consoleによってどのようにデータセキュリティが強化されるのですか?
マルチテナントのサービス性を活用することで、お客様それぞれのデータを分離して安全に保持できるので、プロバイダーは安心して1ヶ所で管理できます。

Radical Resilience Starts Here

Veeamを利用することで、今日のハイブリッドクラウドに必要な柔軟性と、
長期的な成功に必要な信頼性を手に入れられます。
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