データ回復力におけるNo.1 グローバルリーダー
Veeam’s guidance for customers affected by CrowdStrike’s content update

Veeam Service Provider Console

リモート管理型のBaaS、DRaaS

一元管理でVeeam製品を使用した貴社のビジネスを拡大

  • 顧客のバックアップの状態やセキュリティの可視化
  • レポート作成・ライセンス・課金エンジンに、単一のUIでアクセス 
  • 既存のツールやソフトウェアとのAPI統合を活用
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メリット

リモート管理データの回復力を容易に拡張

サービスプロバイダーに必要なのは、Veeam製品を使用した自社のバックアップビジネスの拡大や新規顧客のオンボーディング、技術的リソースの最適化を、人員を追加しなくても効率的に実行できるような、自動化された、柔軟で一元的なプラットフォームです。

監視と管理の効果を最大限に

Veeam Service Provider Consoleはサービスプロバイダー向けの無償製品で、Veeamで保護された顧客の仮想、Microsoft 365、パブリッククラウドのワークロードを一元的に監視・管理することができます。

管理のしやすさ

顧客のVeeam環境の状態やセキュリティをより細かく可視化できます。

リソースの最適化

課金、ライセンス、使用状況レポートを1つの一元化されたプラットフォームに統合します。

生産性の強化

堅牢なAPIコールにより、既存のサービスツールやソフトウェアにシームレスに統合します。

Veeam Service Provider Consoleを選ぶ理由

34%
社内リソース解放のためにBaaSプロバイダーを利用していると回答した企業の割合
88%
自社のサーバーをBaaSやDRaaSで保護したいと考えている、または実際に導入する可能性が大いにあると回答した企業の割合
34%
BaaSをWebベースの管理ポータルとして認識していると回答した企業の割合
機能

プラットフォーム1つで、
Veeam製品を使用したサービスを提供

リモート/ホステッドインフラストラクチャの監視と管理

単一のUIで、顧客のクラウド・物理ワークロード・仮想ワークロードを詳細に可視化して管理できます。

マルチテナントの保守性

顧客のデータは全て安全で分離された状態になっているという自信をもって、ビジネスを一元的に拡大できます。

セルフサービスポータル

独自の権限とセキュリティ対策を設定できるセルフサービスポータルを顧客やリセラーに展開できます。

自動化とAPI

多数のアクション、エンドポイント、リクエストを導入する詳細なAPIインターフェイスを通じて、既存のワークフローとシームレスに統合できます。

顧客のオンボーディングと課金

パワフルなAPIを介して、登録と統合された課金オプションを簡素化します。

ライセンスと使用状況レポート

顧客ライセンスの生成・展開が可能で、月次レポートも自動で作成できます。

サポートチケット作成を合理化

ログの収集、バンドル、アップロードが自動化されているため、コンソールのUIでサポートケースを直接オープンできます。

マルウェア検知とセキュリティアラートを強化

Veeam ONEによる顧客のセキュリティの脆弱性やアラートの情報を、単一のUIでまとめて確認できます。

最新リリース

Veeam Service Provider Console v8.1

新たな機能拡張によりデータ保護サービス提供をサポート

Veeam Backup for Microsoft 365 v8によるMicrosoft 365のデータ保護の強化

仮想インフラストラクチャのサポートの拡張

新たなパブリッククラウドワークロードのサポート

動作のしくみ

ユーザーインターフェイスと新機能

「ジョブステータス」インターフェイス

顧客ベース全体の可視性を強化して、問題に迅速に対応します。

「ライセンス」インターフェイス

ライセンスのプロビジョニングとレポートが統合され、合理化されて、生産性を加速します。

「プラグインライブラリ」インターフェイス

パワフルなREST APIと事前に構成された統合を活用して、市場投入までの時間を短縮します。

サービスプロバイダーの声

参考資料

最新の知見を取り入れて常に情報をアップデート

サービスプロバイダー向けのBaaSおよびDRaaSに関するリソースをご確認ください
UBX Cloudパートナー導入事例

UBX Cloudパートナー導入事例

UBX CloudがVeeam Service Provider Consoleを活用して、二重暗号化ランサムウェア攻撃を安全でスケーラブルなバックアップと根源的な回復力へと変換した方法をご紹介します。

EasyDataHostパートナー導入事例

EasyDataHostがVeeam Service Provider Consoleを活用してビジネスを250%成長させた方法をご覧ください。

Consoleでビジネスの運用が簡素化されるしくみ

Consoleの利用価値をご確認ください。

VCSP PulseとConsole内のPulseプラグインの比較

VCSP PulseとConsoleで活用できる機能の比較をご確認ください。

Veeam Service Provider ConsoleのFAQ

リモートでの監視と管理はどのようなものですか?
Veeam Service Provider Consoleはリモートでの監視と管理を可能にする製品で、単一のUIから顧客のクラウド・物理ワークロード・仮想ワークロードを詳細に可視化して管理できます。
マルチテナントの保守性について説明してください。
マルチテナントの保守性とは、Veeam Service Provider Consoleで、サービスプロバイダーが自社のサービスの管理と拡大を1ヶ所から安全に行うことができる機能で、顧客のデータを分離して安全な状態で保持できます。
「自動化とAPI」は何を意味しますか?
Veeam Service Provider Consoleにおいて、自動化とAPIとは、多数のアクション、エンドポイント、リクエストが導入され、既存のワークフローとシームレスに統合できる詳細なAPIインターフェイスのことを指します。
Veeam Service Provider Consoleでは、顧客オンボーディングと課金はどのように処理されますか?
セルフサービス機能と統合課金のオプションにより、顧客オンボーディングのプロセスを簡素化します。
ライセンスおよび使用状況のレポートには何が含まれますか?
Veeam Service Provider Consoleには、顧客のライセンスを生成・展開して、月次の使用状況レポートを自動的に提供するためのパワフルな機能が含まれます。
セルフサービスポータルとは何ですか?
Veeam Service Provider Consoleでは、独自の権限とセキュリティ対策を備えたセルフサービスポータルを顧客やリセラーに展開することができます。
Veeam Service Provider Consoleによってどのようにデータセキュリティが強化されるのですか?
マルチテナントの保守性を活用することで、各顧客のデータを分離して安全に保持でき、プロバイダーは自信を持って1ヶ所で管理できます。

Radical Resilience is Our Difference

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