VeeamプロキシからスタックしたVMDKを削除
| KB ID: | 1775 |
| Product: | Veeam Backup & Replication |
| Published: | 2013-06-20 |
| Last Modified: | 2025-08-14 |
| Languages: | EN |
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問題の内容
- Veeam Backup and Replication(VBR)が処理した仮想マシン(VM)に統合(consolidation)が必要であると表示されますが、その処理に失敗します。
または - VBRが処理したVMに、親が居ないスナップショットが存在します。
原因
この問題は、仮想アプライアンスモード(HOTADD)を使用してVMをバックアップする場合、以下の原因により発生する可能性があります:
- VMwareがプロキシの仮想マシンのディスクを解放するコマンドを処理しません。
- 仮想マシンの処理中にVeeam Backup Serverがクラッシュしました。
- VBRで実行中のジョブが強制停止させられました。
- あるジョブがプロキシを使用している最中に、別のバックアップまたはレプリケーションジョブがそのプロキシ上にスナップショットを作成しました。
注意:専用のプロキシ用のマシンを構築し、そのプロキシそのもののバックアップやレプリケーションを行わないことをお勧めします。
解決方法
作業を始める前に
すべてのジョブが停止していることを確認します。これにより、プロキシに接続されているディスクは、プロキシ自身のディスクと、削除が必要なディスクだけになります。
影響のあるVMの特定
- vSphere Client を使用して、統合(consolidation)が必要であるという警告が表示されている仮想マシンを特定します。
- 統合(consolidate)処理を実行し、それでも引き続き統合に関する警告が表示されている仮想マシンを特定します。
スタックしたHOTADDされたディスクを持つVeeam Backup Proxyのチェック
各Veeam プロキシの設定を確認し、以下に一致するディスクを探します:
- VMDKの名前がプロキシ名と一致せず、前のセクションで特定されたVMと一致します。
- 仮想ディスクの「ディスクモード」が「独立型:読み取り専用 (Independent – Non-persistent)」であること。
注:プロキシが、レプリケーションジョブのターゲットプロキシとして使用されている場合、レプリカディスクは「独立型:通常 (Independent - persistent)」としてアタッチされます。
HOTADDされたスタックしたディスクの切断
プロキシに HOTADD されていて、解放すべきディスクが見つかったら、次の手順を実行してディスクを解放します。
- 削除する対象のディスクを選択するために、⦻ シンボルをクリックします。
注意:データストアからファイルを削除する(Delete files from datastore)チェックボックスはオンにしないでください。
絶対に データストアからファイルを削除するチェックボックスを選択しないでください!
- [OK]をクリックして切断処理を確定します。
- ディスクがプロキシから切断された後、統合(Consolidation)処理を再試行します。
その他の情報
ある特定のプロキシにて、HOTADDされたままのディスクを持つ状況が続く場合は、以下をご参照ください。https://www.veeam.com/kb1882
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