CrowdStrikeのコンテンツ更新によって影響を受けるお客様向けのVeeamのガイダンス

仮想マシンは使用できないため、処理がスキップされます、または、オブジェクトの展開に失敗

KB ID: 1299
Product: Veeam Backup & Replication | 12 | 12.1 | 12.2 | 12.3 | 12.3.1 | 12.3.2 | 13
Published:
Last Modified:
Languages: EN
mailbox
登録することで、Veeamのプライバシー通知に従って当社が個人情報を管理することに同意したものと見なされます。

error icon

問題が発生しました。

時間をおいて、再度お試しください

問題の内容

VMware Backupジョブにおいて、1つまたは複数の仮想マシンの処理が次のエラーで失敗します:

  • vSphere 環境
    Virtual Machine <VMname> is unavailable and will be skipped from processing.
    
Image showing what the error looks like in the Veeam GUI
  • Hyper-V 環境
    Task failed. Failed to expand object <vmname>. Error: Cannot find VM <vmname> on host <hyper-v_host>
    
hv error

原因

これらのエラーは、Veeam Backup & Replication (VBR)から伝えられた仮想マシン(VM)のリファレンスIDをハイパーバイザーが見つけられないことに起因します。VMがVBRジョブで処理される際、対象のVMはバックエンドのハイパーバイザーのリファレンスIDによりトラッキングされます(VMの名前が変更されていた場合や、他のVMが同じ名前で作成された場合でも正しいVMを識別できるようにするためです)。

  • vSphere環境の場合、ユニークなリファレンスIDはMORef-ID (Managed Object Reference ID)と呼ばれます。
  • Hyper-V環境の場合、ユニークなリファレンスIDはVMID (Virtual Machine ID)と呼ばれます。

解決方法

シナリオ1: VMが存在しない場合

対象のVMが既に削除されて存在しない場合、ジョブからそのVMを削除します。

シナリオ2: VMがまだ存在する場合

新しいリファレンスIDは新しいVMとして扱われます。
Veeam Backup & ReplicationはユニークなリファレンスID (MoRef-IDまたはVMID)によってVMをトラックします。リファレンスIDが変更されると、Veeam Backup & Replicationは異なるマシンとして扱います。過去に取得したバックアップを含むジョブに対して、異なるリファレンスIDが割り当てられたVMを追加登録した場合、既存のリストアポイント、バックアップチェインは再追加されたVMに対して継続されません。

VMが環境に存在する場合、そのVMをBackupジョブに以下のように再度追加する必要があります。

  1. ジョブの[Edit]を開始します。
Edit job option in context menu
  1. Virtual Machines タブに移動します。
  2. リファレンスIDが変更 さ れた VM を選択 し ます。
  3. [Remove] をク リ ックします。
On Virtual Machines tab vm selected, click remove この問題が発生したVMは、サイズ欄に0 Bと表示されることに注意してください。
  1. [Add...]をクリックします。
Clicking add..
  1. [Refresh] をクリックします (インフラストラクチャの情報はキャッシュされるため、この問題を解決する場合は Refresh 機能を使用する必要があります)。
  2. 手順4で削除したVMを追加します。
Refresh and readd the VM
  1. [Finish]をクリックして、ジョブ設定を保存します。
Click finish to complete the editing of the job
このジョブが次回実行される際、対象のVMは新規にジョブに追加されたものとして処理されます。以前に作成されているリストアポイントは、Backupsセクションに別のエントリーとして保持されます。

More Information

  • ジョブを実行しなくても本ソリューションの確認ができます。ジョブの編集画面で、"Virtual Machines" タブに移動し、[Recalculate] ボタンをクリックします。リファレンスIDが変更されたVMのサイズは正しく報告されます。
  • 以下のような場合にVMのリファレンスIDが変更されます。


Thank you!

ありがとうございました。

フィードバックを受信しました。内容を確認させていただきます。

問題が発生しました。

時間をおいて、再度お試しください

You have selected too large block!

Please try select less.

このフォームは、ナレッジベースに対するご意見専用となっております。ソフトウェアでお困りの場合は、サポートケースを作成してください。

送信することで、Veeamのプライバシー通知に従って当社が個人情報を管理することに同意したものと見なされます。
製品のダウンロードを続行するにはメールアドレスを確認します
次のメールアドレスに確認メールを送信しました:
  • 認証コードが間違っています。もう一度入力してください。
認証コードのメールを次のメールアドレスに送信しました:
コードを受信していない場合は、クリックして秒後に再送信してください。
コードを受信していない場合は、クリックして再送信してください。
Thank you!

ありがとうございました。

フィードバックを受信しました。内容を確認させていただきます。

error icon

問題が発生しました。

時間をおいて、再度お試しください