データおよびAIトラスト企業であるVeeam® Software(以下、Veeam)は、IDCの最新レポート「IDC Semiannual Software Tracker, 2025H2」において、世界のデータ保護ソフトウェア市場シェアで第1位にランクインしました。同レポートによると、Veeamは2025年下半期に13.6%の市場シェアを獲得し、2025年上半期の13.2%からシェアを伸ばしました。また、IDCは、Veeamが2025年下半期に前期比11.5%の成長を達成し、市場平均の8.8%を上回ったと報告しています。
コメント
VeeamのCEOであるアナンド・エスワラン(Anand Eswaran)は次のように述べています。
「市場シェアとは、顧客やパートナーが重視する点、すなわち『何か問題が発生した際に、いかに迅速に業務を再開させられるか』という点を、私たちがどれだけ達成できたかを示す評価です。
私たちは、ランサムウェアの攻撃を受けた時、モデルが誤作動した時、エージェントが不正動作を起こした時、あるいはリージョン全体が機能停止した時のような状況において、正確な復旧を実現することに注力してきました。
今、状況は一変しつつあります。AIの登場により、従来の境界線は消滅しました。ポリシーとアイデンティティは、今やデータそのものと共に移動します。AIは、それを駆動するデータよりも高速に動作しますが、そのデータは必ずしも安全で信頼できるとは限りません。顧客には、データセキュリティ、ガバナンス、レジリエンスを横断する統合プラットフォームが必要です。そして、私たちはすでに誰よりも多くの世界のデータを保護しているため、単に次の時代の流れに乗るだけでなく、その未来を定義しているのです」
Veeamが提供するエージェント型企業向けの統合データプラットフォームは、Data Command Graphによって支えられています。Data Command Graphは、構造化データと非構造化データ、ID、アクセス、ポリシー、AIシステム間の関係を、本番環境とバックアップ環境の両方にわたって継続的にマッピングする、唯一のコンテキストエンジンです。このエンジンは、ドメインを横断する比類なき広範なカバー範囲と、ファイルおよびデータ要素レベルでの詳細な分析能力を備え、数百万のファイルや数十億のデータポイントにわたり、業界最高水準の分類精度でスケーリングします。
さらに、このプラットフォームは、当分野の新しい概念である「精密なレジリエンス」を実現します。AIエージェントが意図しない変更を行った場合、プラットフォームは、何が、どこで、どのようなデータに関与して変更されたかを正確に把握します。これにより、組織はシステム全体を復旧させる必要なく、その特定の操作を元に戻すことが可能になります。
Veeamを活用することで、お客様は脅威をより迅速かつ少ない労力で検知・対処できるようになり、AIを安全かつ迅速に導入することが可能になります。セキュリティはビジネスの足かせではなく、推進力となります。Veeamは、組織が単にデータを保護するだけでなく、データの可能性を最大限に引き出し、その真価を発揮できるよう支援します。これこそが、エージェント型企業のための信頼できるデータプラットフォームです。
Veeamは、AI時代のデータ、セキュリティ、レジリエンスに焦点を当てたワンデー フラグシップイベント「VeeamON 2026」において、これらのテーマをさらに掘り下げます。本イベントでは、実務者やリーダーの皆様に対し、AI駆動型システムのセキュリティ確保、最新アーキテクチャへのレジリエンスの組み込み、自律型システムの拡張に伴う確実な運用に関する明確な指針を提供します。
VeeamON 2026について
AI時代のデータ、セキュリティ、レジリエンスをテーマにした1日イベント、VeeamON 2026の参加登録受付を開始しました。「Data & AI Trust Converge for the Agentic Era(データとAIの信頼が融合するエージェント時代)」をテーマに、VeeamONは以下の会場で開催されます:
・ ニューヨーク(2026年5月12日)
・ ロンドン(2026年6月3日)
・ シドニー(2026年7月30日)
詳細および登録は veeam.com/veeamon をご覧ください。
Veeam Softwareについて
Veeamは、「データおよびAIトラスト企業」として、組織がデータとAIを完全に把握し、保護し、回復力を確保できるよう支援することに特化しており、これにより安全なAIの導入を大規模かつ迅速に推進します。データレジリエンスとデータセキュリティポスチャ管理の両分野におけるマーケットリーダーとして、Veeamはアイデンティティ、データ、セキュリティ、AIリスクの融合に対応するよう設計されています。Veeamは、あらゆるデータ資産、ID、AIモデルにわたる詳細なコンテキスト情報を提供します。人間とAIエージェントの両方に対するアクセス管理を行い、プライバシー、コンプライアンス、是正措置のプロセスを自動化するとともに、ランサムウェア、災害、AIのエラーといった現代の脅威から組織を保護・復旧させ、クリーンで信頼性の高いデータの復元を確実にします。Veeamは、組織が単なるデータ保護にとどまらず、データの可能性を最大限に引き出し、その真価を発揮できるよう支援します。
Veeamは、米国シアトルに本社を置き、30か国以上で事業所を展開しています。Fortune500の82%を含む55万社以上のお客様がビジネスの継続性を維持するためにVeeamを信頼しています。詳細については、www.veeam.comをご覧ください。また、LinkedInの@veeam-softwareやXの@veeamでVeeamをフォローしてください。