Veeam Availability Console™ 最新版を提供開始

サービス・プロバイダーおよびマルチ・クラウド環境を採用しているユーザー企業を対象にした 最新の統合管理コンソール クラウド、仮想環境、物理環境の一元管理と可視化を実現

  • Veeam Availability Consoleにより、全世界で16,700社以上にのぼるVeeam Cloud & Service Provider (VCSP)パートナーによるバックアップ・アズ・ア・サービス(BaaS)やディザスタ・リカバリ・アズ・ア・サービス(DRaaS)をはじめとするマネージド・サービスの提供がさらに円滑化。
    また、パートナーが提供するVeeamサービスが充実
  • バックアップとレプリカを一元的に管理・監視するマルチ・テナント型Webベース・ポータル。サービス・プロバイダーの収益性を高めると同時に、マルチ・クラウド環境を採用しているユーザー企業の生産性を向上
  • サービス・プロバイダーは、顧客へのマネージド・サービスの課金とクラウド・リソース使用量に応じた課金の一括請求が可能。売上管理・コスト管理を合理化

Availability for Always-On Enterprise™を実現するソリューションの革新的プロバイダーであるVeeam® Software(本社:スイス、バール。以下、Veeam)は本日、バックアップ・アズ・ア・サービス(BaaS)やディザスタ・リカバリ・アズ・ア・サービス(DRaaS)といったVeeamのサービスを顧客に提供するサービス・プロバイダー向けに、サービスをより効率的に管理し請求処理を合理化できる無償の管理コンソール Veeam Availability Console™最新版を提供開始しました。

最新のVeeam Availability Consoleは、リセラーやマネージド・サービス・プロバイダー(MSP)にとって、サービス事業の拡大、あるいは新規参入の機会となります。マルチ・クラウドの採用により、ユーザー企業内でITサービスの運用、管理、監視といった業務が複雑化している中、VCSPパートナーは、Veeam Availability Consoleによりこの問題を解決し、クラウド、仮想環境、物理環境を統合した付加価値の高いサービスを顧客に提供することが可能になります。さらに、Veeamのパートナーは、BaaSとDRaaSサービスを提案する対象を広げることができます。

また、拠点の分散化、店舗網の大規模化、モバイル・ワークや在宅勤務の採用など、ビジネス環境が多様化する中で、ITILのITサービス・デリバリー・モデルに従いつつマルチ・クラウド環境を構築しているユーザー企業は、事業継続に欠かせないバックアップ、データ保護、ディザスタ・リカバリ・サービスの一元化と効率化を、Veeam Availability Consoleで実現できます。

Veeamの製品戦略担当副社長、ダニー・アラン(Danny Allan)は、以下のように述べています。

「Veeamは、BaaSとDRaaSを顧客に提供している16,700社のVCSPパートナーを最重要視しています。Veeam Availability Console最新版により、パートナーは、顧客が利用しているVeeamのサービスを容易に導入、管理、監視できるようになります。対象のアプリケーションやデータが、クラウド、仮想環境、物理環境、あるいはエンドユーザーが使っているノートPCなど、どこにあっても管理が可能です。私たちの戦略は、パートナーができる限り容易に付加価値の高いサービスを顧客に提供できるようにすることです。Veeam Availability Consoleのリリースは、この戦略の実現に向けた大きな一歩です。」

Veeam Availability Consoleの主な機能は以下のとおりです。

  • 容易な顧客管理
    すべての顧客を一元的に中央からプロビジョニングし管理することが可能。
  • リモート・ネットワーク・ディスカバリ
    VeeamのAvailabilityソリューションを導入している顧客のクラウド、仮想環境、物理環境にまたがるネットワーク環境を自動的に把握
  • クラウド、仮想環境、物理環境のサーバーとエンド・ポイントをサポート
  • リモート管理と監視
    顧客のVeeamバックアップとレプリカを、一つに統合したダッシュボードでリモートから管理・監視することが可能
  • 請求処理機能の提供
    マネージド・サービスとして利用した場合の課金や、クラウド・リソースの利用に応じた料金の一括請求処理が可能
  • セルフサービス管理
    VCSPパートナーまたはユーザー企業がマルチテナント・ポータルを用いて状況を監視可能
  • RESTful API(Webアプリケーションを外部から呼び出すための標準API)を実装
    Veeam Availability Consoleの機能を、既存の運用管理システムに簡単に統合することができ、タスクを自動化可能

価格設定と出荷時期

Veeam Availability Consoleのライセンスは無償で提供され、Veeam Cloud and Service Provider(VCSP)パートナーに対してはフルサポートが提供されます。サービス・プロバイダーは、無償で参加できるVCSPプログラムに参加することでこの無償ソリューションをご利用いただけます。

Veeam Availability Consoleの導入をお考えのユーザー企業様は、最寄りのVeeam代理店までお問い合わせください。

VCSP各社のコメント

「Veeam Availability Consoleにより、Veeamのクラウド向け製品の販売がさらに拡大します。Veeam Availability Consoleでは、セルフサービスとして提供できるオプションが、これまでよりさらに充実しているので、当社のパートナーは、自身でログインして顧客環境のメンテナンス作業ができるようになり、当社が関与する必要がなくなりました。また当社は、短期間で立ち上げられ管理しやすいソリューションを提案できるようになりました。」
- VeeamプラチナVCSPパートナー any.cloudの最高技術責任者、ベンジャミン・エルベング(Benjamin Elveng)氏。

「当社は、Veeamのクラウド・プロバイダーとして、Veeam製品へのAPIアクセスを利用した仮想マシンの復元や災害復旧のフェールオーバーなど、コンソールでのプロセスを自動化しました。Veeam Availability Console APIが新たに利用できることで、われわれはコンソールの機能を拡張し、IaaSやDRaaSの顧客に高い満足をもたらすことができます。」
– VeeamプラチナVCSPパートナー iLandのCTO、ジャスティン・ガーディナ(Justin Giardina)氏。

「Veeam Availability Consoleは、クラウド・ソリューションをVeeamが最重要視していることの現れです。クラウド・サービス・プロバイダーは、マルチテナント方式で各種のVeeamサービスを管理できる優れたツールを手にすることになります。」
– VeeamプラチナVCSPパートナー G2 serverのシニア・サポート・マネージャ、ジェイコブ・セブシク(Jakub Sevcik)氏。

「セキュリティが高く、効率的なマネージド・サービスをマネージド・サービス・プロバイダーに提供することが、当社の成功の鍵です。Veeamがわれわれの事業に必要なツールを開発し、われわれを支えてくれることに満足しています。Veeam Availability Consoleは、顧客のクラウド、仮想、物理環境でのAvailabilityを確保するために提案できるすばらしいツールとなってくれるでしょう。」
– VeeamゴールドVCSPパートナー Probaxの最高技術責任者、ケビン・アラン(Kevin Allan)氏。

Veeam Softwareについて

世界中の企業が、Always-On Enterprise™ すなわち24時間365日止まらないビジネス環境を実現しようとした場合に、多くの課題に直面します。Veeam®ではこの課題を解決するために、Availability for the Always-On Enterprise™という新たな市場を開拓し、「迅速な復元」、「データ損失の予防」、「検証済みの高い復元率」、「データの活用」、「詳細な可視性」という機能を備えたまったく新しいタイプのソリューション、Veeam Availability Suite™により、すべてのアプリケーションおよびデータについて15分未満のRTPO™(Recovery Time and Point Objectives、目標復旧時間および目標復旧時点)の達成を可能にしました。Veeam Backup & Replication™が含まれるこのソリューションは、仮想化、ストレージ、およびクラウドといった技術を活用して最先端のデータセンター構築を可能にすると共に、時間の節約、リスクの軽減、および投資コストや運用コストの大幅な削減を両立し実現することで、Veeamのお客様の現在と将来にわたるビジネス目標達成を常にサポートします。

Veeamは2006年に設立され、世界中に51,000以上のProPartnersと267,500以上の顧客を抱え、業界最高水準の顧客満足度を記録しています。スイスのバールにグローバル本社を置き、世界30か国以上に支社を開設しています。

詳細は、https://www.veeam.com/jp/またはTwitter @veeam をご参照ください。