V11:ハードウェアに依存しない書き換え不能なプライマリ・バックアップ・ストレージ

Veeam Backup & Replication v10にて、Object Lock APIを用いてAWSやS3互換のオブジェクトストレージにVeeamバックアップを格納できる機能が導入されました。これによって、バックアップデータのセカンダリコピーを、(一番可能性が高い場所として)オフサイトに書き換え不能な状態で所持することが可能になりました。「書き換え不能」とは、編集できないということで、インサイダーによる悪意ある活動からも保護することができます。 Veeam Backup & Replication v11のリリースまで話を進めましょう。このバージョンでは、ハードウェアに依存しない方法で、Linuxを用いて主となる場所にデータを保存できるようになりました。可能にしたのは、新機能の強化Linuxリポジトリです。 続きを読む
Michael Cade
Michael Cade

Senior Technologist, Product Strategy

V11:Veeam NASバックアップの性能と復元力を最大限に発揮

Veeam Backup & Replication v10では、大規模なNAS共有とファイルサーバーの保護機能がリリースされましたが、ここで大きな差別化のポイントとなったのは、ストレージを選ばないアプローチ、そして非構造化データの超高速増分バックアップでした。また、v10のNASバックアップでは、必要なときに必要なものを復元する、高速かつ効率的なNASデータの復元も可能になりました。Veeam Backup & Replication v11でも引き続きこのNASバックアップのエクスペリエンスに重点を置いていますが、v11では復元機能の拡大が特徴となっています。 続きを読む
Michael Cade
Michael Cade

Senior Technologist, Product Strategy

『2021 データプロテクションレポート』を発表

Veeamは先週、データ保護について史上最大と思われる独立調査レポートを公開いたしました。「史上最大」とは大げさな。そう思われるかもしれませんが、大半のアナリストレポートを見てみると、大体が200~400人の公正な回答者を調査対象としています。通常の調査であれば、300人くらいが妥当でしょう。規模の大きい調査では、600~800人、なかには1,000人もの回答者を対象としているものもあります。Veeamでは、第三者の調査機関に協力を仰ぎ、3,000名ものITの意思決定者を対象にブラインド調査を実施しました。回答者のほとんどが、従業員数が1,000人を超える組織に所属しており、合わせて28の国から参加がありました。回答者は全員が、所属している組織のデータ保護戦略に影響を及ぼしたり、データ保護戦略を決定したりした人物です。 続きを読む
Jason Buffington
Jason Buffington

Vice President, Solutions Strategy

Veeam V11のライセンスについて

Veeam Backup & Replication v11では多数の機能や機能強化が実装されたほか、保護対象もさらに拡張され、より多くの重要ワークロードを保護できるようになりました。このような数々の利点は、ユーザーの皆様に非常に喜ばれています。強力なランサムウェア対策機能やセキュリティの強化、継続的データ保護(CDP)、クラウドポータビリティの拡張、AWSやMicrosoft Azureのクラウドネイティブなバックアップオプションなど、V11には数多くのメリットがあります。メリットはどれも非常に素晴らしく、弊社の開発チームが、皆様からのご意見に耳を傾け、シンプルで柔軟性と信頼性に優れた継続的なイノベーションをもって、その声に応えているという証となっています。 続きを読む
Chris Spencer
Chris Spencer

Senior Director, Product Marketing

V11:Veeam CDPでTier 1アプリケーションの低RPOを実現

全ての企業にとって、アプリケーションと、その延長としてアプリケーションが実行されるプラットフォームおよびシステムが極めて重要になってきたことは周知の事実です。Tier 1ワークロードの継続性を確保すると同時に、データ消失の可能性を最小限に抑えるという要件が、組織にとって優先度の高い課題となっています。アプリケーションが利用できなくなった際の潜在的なブランドへのダメージと、企業にかかるコストは莫大になる可能性があります。 続きを読む
Anthony Spiteri
Anthony Spiteri

Senior Technologist, Product Strategy

Veeam Backup & Replication v11: ジャーニーを加速する

ついにここまで来ました。デジタル変革のジャーニーの加速化を支援する機能の数々が搭載されたVeeam Backup & Replication v11の登場です。Veeam社員一同、このかつてない規模のリリースにこれ以上ないほど興奮しています。Veeam史上、最大のリリースと言って間違いないでしょう。Veeamではリリースに合わせて、役立つ情報をお届けするブログシリーズを展開しており、今後、数日間・数週間にわたって順次投稿していく予定です。まずは、Veeam Backup & Replication v11で最も注目すべき5つの機能をご紹介します。 続きを読む
Danny Allan
Danny Allan

Chief Technology Officer (CTO) and Senior Vice President (SVP), Product Strategy

VeeamZIPとQuick Backup:オンデマンドバックアップ

今回は、Veeam Backup & Replication v10aを利用しての記事です。 VeeamZIPとQuick Backupについてです。Veeamをお使いのお客様でもあまり聞いたことがない、ちょっと変わった便利なバックアップ形式のご紹介です。バックアップコンソールのInventoryからでも、Enterprise Managerからは付属するvSphere Pluginでも利用ができます。 続きを読む
高橋正裕
高橋正裕

ソリューション・アーキテクト

Veeam Backup for AWSの新バージョン、機能を大幅に追加し、ついにリリース!

このたびVeeamでは、AWS向けの最新のバックアップと復元ソリューションである、Veeam Backup for AWS v3をリリースいたしました。今回のリリースは、ちょうど1年前に最初のリリースが行われて以来最大のものとなります。AWSデータを保護する強力な新機能に加え、特にユーザーから要望の多かった機能にも対応しています。

このリリースに含まれる、主な新機能の一部を詳しくご紹介しましょう。

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David Hill
David Hill

Technologist, Product Strategy

無償で誰でも利用可能なCommunity Editionの簡単セットアップ

Veeam Backup & ReplicationやVeeam Backup for Microsoft Office 365には、無償で利用できるエディションとして、Community Editionがあります。このCommunity Editionでは、Standard Edition相当の機能で、10インスタンスまで利用ができます。無償で誰でも利用可能なCommunity Editionはセットアップも簡単です。Community Editionの全体像、およびセットアップまでのガイドについてご紹介します。 続きを読む
高橋正裕
高橋正裕

ソリューション・アーキテクト

Active Directoryにおけるバックアップと管理のベストプラクティス

Active Directoryはユーザやコンピュータ等を統合管理するために非常に多くの企業、組織に導入されていますが、もしActive Directoryに障害が発生したり、管理データが失われた場合、その影響は非常に甚大となります。多くの組織では、そのような事に備えて「マルチドメインコントローラ(マルチDC)」で構成するなど対策を取られていらっしゃいます。また、新しいWindowsでは「ごみ箱機能」も備えており、誤削除してしまったADオブジェクトを復元することができます。ただ、Windowsの機能で提供されている「マルチDC」+「ごみ箱機能」では保護できない障害、管理データ損失パターンがあることを忘れてはいけません。Veeamが実施したウェビナー「Active Directory:管理とバックアップのベストプラクティス」のトピックをご紹介しながら、そのバックアップと管理のベストプラクティスについてご紹介します。 続きを読む
望月 秀人
望月 秀人

システムズ・エンジニア