クラウドサービスであれば専用バックアップツールは必要ない、そう考えていませんか?

クラウドサービスであれば、バックアップをあえて取る必要はない、多くの方はそう考えておられるのではないでしょうか。確かに、パブリッククラウドでは、マネージドサービスとしてデータ保護のオプションが用意をされています。Azureであれば、Azure Backupがあり、バックアップは「サービス」として提供されています。ただ、考えるべきポイントはバックアップを取ることだけではないのです。皆様は、クラウド上での「データの復元」に関して、特に、不慮のデータ削除や長期にわたる保管、ずっと以前に作ったフイルレベルでのデータ復元、あるいは、直近の状況にデータを戻したい、状況に直面されたことはないでしょうか。 Read more
河西 学
河西 学

シニア・システムズ・エンジニア

無料で使えるVeeam Explorer for Storage Snapshot

VeeamでのvSphereデータストアストレージインテグレーションは、ソケットライセンスのエンタープライズエディションあるいはVeeam Universal Licenseの環境のみとなっています。ただ、その要件は、「バックアップ」だけで「リストア」に関してはどのエディションでも使うことができるのです。今回は、無償で利用できるVeeam Backup & Replication Community Editionで利用してみたいと思います。では、Community Editionでストレージスナップショットのリストアどのようなケースでリストアができるのでしょうか?ストレージの管理環境側で作成したストレージスナップショットから利用ができます。 Read more
高橋正裕
高橋正裕

ソリューション・アーキテクト

Veeam Backup & Replication v10でサポートされたLinux XFS

Veeam Backup & Replication v9.5からはWindows ReFS、Veeam Backup & Replication v10からはLinux XFSがサポートされました。今回は、Veeam Backup & Replication v10でサポートされたリポジトリのLinux XFSサポートについてお話します。実は、Linux XFSサポートは私自身、一番お勧めの機能です。 Linux XFSは、SGI IRIXで開発されたファイルシステムで1994年に開発されました。SGIのXFSがLinuxに移植されています。LinuxのXFSにもバージョンがあり、VeeamでサポートされているのはXFSのバージョン5です。VeeamのLinuxリポジトリでXFSを使うためには以下のコマンドラインでファイルシステムを作成します。 Read more
高橋正裕
高橋正裕

ソリューション・アーキテクト

バックアップデータの保全:
バックアップデータのリストア方法

前回の「バックアップ環境の保全」に続いて、今回は「バックアップデータの保全」に関してご説明いたします。

まず、バックアップデータのバックアップは次の方法で保全すべきです。「バックアップストレージレイヤーでのデータ保全 (RAIDなど)」「3-2-1のルールに基づいたバックアップコピー」

それでも、バックアップデータ自体を扱うケースがあります。たとえば、なにかしらの環境が壊れてしまい、以下のような状況となった場合です。「バックアップファイルしか手元になく、それをバックアップジョブとして、引き続き利用したい」「バックアップファイルしか手元になく、リストアだけをしたい」

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高橋正裕
高橋正裕

ソリューション・アーキテクト

バックアップデータ101
バックアップ環境のバックアップ

「バックアップ環境、たとえば、バックアップサーバやプロキシのバックアップを取っておく方法を教えてください。」これは、私がよく質問されることです。バックアップインフラストラクチャの保全には、「バックアップ環境の保全」「バックアップデータの保全」の2つがあります。今回は、バックアップサーバのバックアップの「バックアップ環境の保全」についてご説明します。Veeam Backup & Replicationでは、その構成情報をオフラインに保存しておけば、バックアップサーバやプロキシのバックアップは不要です。 Read more
高橋正裕
高橋正裕

ソリューション・アーキテクト

Veeamの成長軌跡は続く

この12ヶ月間、Veeamは常にお客様に重点を置き、「クラウド・データ・マネジメントを提供する、最も信頼されるバックアップ・ソリューション・プロバイダーになる」というビジョンを実行に移してきました。絶えず革新を続け、375,000社を超えるお客様に成功を提供することは容易ではありません。 Read more
William H. Largent
William H. Largent

Chief Executive Officer

Office 365の責任共有モデル

我々が受ける質問で一番多いのは「Office 365 Exchange Onlineや、SharePoint Online、OneDrive for Businessのデータをバックアップしなくてはならない理由は何ですか?」というものです。

大抵はこの質問の直後に、「Microsoftが対応してくれますよ」などの言葉が続きます。

「Microsoftが対応してくれる」、本当にそうでしょうか。

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バックアップの重複排除と バックアップレポジトリ入れたときの見え方の挙動

仮想マシンや物理マシンをバックアップすると結構な容量になると思います。もっぱらテンプレートから展開した仮想マシンの場合は、実はOSやアプリケーションの部分が共通なものなので、重複排除が効くのではと思われるかもしれません。バックアップ時における重複排除は、以下の2つに分かれるかと思います。ファイルコンテンツの重複排除、イメージレベルの重複排除の二つについてVeeamで検討したいと思います。 Read more
高橋正裕
高橋正裕

ソリューション・アーキテクト

 Veeam、再びリーダーに!

この数ヶ月に「かつてない」という言葉や、「ニューノーマル」というフレーズを何度見聞きしたかわかりません。しかし、これらはこの状況を表すのにふさわしい言葉です。それでもVeeamは、最も信頼できるバックアップ・ソリューション・プロバイダになり、革新を続け、顧客第一の労働倫理を実現し、コミュニティを保護するためのクラウド・データ・マネジメントを提供するという目標を最重視していることに変わりはありません。 Read more
William H. Largent
William H. Largent

Chief Executive Officer

Veeam Availability Orchestrator v3:まったく新しいDRを

Veeamは今週、最新リリースのVeeam Availability Orchestrator v3と新しい価格オプションのDRパックについて、一般提供開始の発表をいたしました。今回のブログでは、DRプランニングを、より多くの企業とその全てのワークロードに対して、市場で聞いたことがない価格で可能にする方法についてご紹介したいと思います。 Read more
Melissa Palmer
Melissa Palmer

Team Lead/Senior Technologist, Product Strategy