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Veeam Report Library v8 for System Center

Microsoft System Centerのレポート作成機能の拡張

Veeam Extended Generic Report Library. Enhanced Microsoft® System Center reporting.
Veeam Extended Generic Report Library. Enhanced Microsoft® System Center reporting.

VeeamR Report Library for System Centerには、Microsoft System Centerのレポート作成機能を拡張するSystem Center専用の広範囲にわたる汎用レポート セットが含まれています。Veeam Report Libraryを使用すると、物理環境または仮想環境に制限されることなく、また特定の管理パックに制限されることなく、どんな種類のインフラストラクチャ オブジェクトについてもその正常性とパフォーマンスを分析することができます。Microsoft System Centerにはない拡張機能を使用して、新しいパラメーターやルールをカスタマイズするだけで、詳細なレポートを作成することができます。すでにSystem Centerがインストールされていれば、無料でVeeamレポート ライブラリを今すぐ使用することができます。

User Guide

無期限、VM 数無制限の無償版

ダウンロード

Veeam Report Library for System Centerには次のレポートが含まれています。

  • Veeam Alert Statistics Report - 選択されたフィルター パラメーターに関するアラート統計を表示します。

    このレポートは、ルール/モニター単位(Alert Statisticsモード)とオブジェクト単位(Troublemakersモード)の2つの分析モードを追加し、さらに各モードの2つの詳細レベル、時間間隔の比較、管理パックの選択およびインタラクティブ テーブルを追加することにより、Microsoft System Centerのレポート機能を拡張します。

  • Veeam Alert History Report - ある時間範囲でインフラストラクチャ オブジェクトに対して発生したアラートに関する情報を表示します。

    このレポートは、詳細なアラート履歴を提供するため、最も影響を受けたインフラストラクチャ オブジェクトを特定するのに役立ちます。また、指定した期間の正常な状態を確認するのにも役立ち、レポート対象期間の各日に、さまざまな重大度や優先レベルのアラートが何回発生したかを詳細に表示します。

  • Veeam Performance Report - 履歴データを集計して、パフォーマンス・カウンターの値を1つまたは複数の図や表で表示します。

    このレポートは、System Centerのレポート機能を拡張して、選択された期間に関する個別の一連のオブジェクト/インスタンスの平均値、ライン カラー、日別/時間別の値を作成します。

  • Veeam Performance Details Report - 履歴データを集計してパフォーマンス カウンターの値を表示し、データをドリルダウンします。

    このレポートは、レポート対象期間のパフォーマンス傾向を示す個別の一連のデータ表示を追加することにより、Microsoft System Centerのレポート作成機能を拡張します。

  • Veeam Generic Performance Top (Bottom) N Report - パフォーマンス履歴データを集計して、特定のパフォーマンス カウンター ルールについて、上位N個又は下位N個、あるいはその両方のインフラストラクチャ オブジェクトを表示します。

    このレポートは、拡張されたグループ オプション、範囲選択、および2つの集計タイプを使用する集計関数による並べ替えを追加することにより、Microsoft Performance Top InstancesレポートおよびMicrosoft Performance Top Objectsレポートの機能を拡張します。

  • Veeam Relationship History Report - インフラストラクチャ オブジェクト間の特定の種類の関係を選択して、一定の時間間隔におけるその関係の変化を追跡することがでます。

    このレポートでは、関係の分析に使用するパースペクティブとして、SourceTarget(またはその両方)を選択することができます。また、レポート統計をSourceまたはTarget別にグループ化することもできます。

  • Veeam State Summary Report - 選択したインフラストラクチャ オブジェクトのモニターについて、特定の時間範囲における正常または異常な状態の時間を表示します。

    このレポートは、2つの時間間隔内におけるインフラストラクチャ オブジェクトの正常な状態の比較、およびレポートを分析するための特定のモニターの選択を可能にすることにより、System Centerのレポート作成機能を拡張します。

サポートされるプラットフォーム

  • Microsoft System Center 2012 R2 Operations Manager
  • Microsoft System Center 2012 SP1 Operations Manager

Operations Managerのコンポーネント

  • 正しくインストールおよび構成されたOperations Managerレポート コンポーネント
  • Veeamレポート ライブラリは、Microsoft SQL Server Reporting Serviceをサポートします:SQL Server 2014, SQL Server 2008 SP3、SQL Server 2008 R2 SP2およびSQL Server 2012 SP1

製品画面の例

Microsoft System Centerのパフォーマンス上位/下位のレポート
ルール/モニタ単位およびオブジェクト単位の2つのモードでアラート統計を分析します
選択した時間範囲の詳細なアラート履歴を取得します
1つ以上の図と表でパフォーマンス・カウンタ値を可視化します
パフォーマンスの詳細をドリルダウンして傾向を分析します
インフラストラクチャ・オブジェクト間の関係を分析し、一定時間内の変更を追跡します
インフラストラクチャ・オブジェクトが正常または異常の状態にある時間を分析します
物理環境または仮想環境に制限されることなく、また特定の管理パックに制限されることなく、インフラストラクチャ・オブジェクトの健全性とパフォーマンスを分析することができます