データ回復力におけるNo.1 グローバルリーダー
CrowdStrikeのコンテンツ更新によって影響を受けるお客様向けのVeeamのガイダンス

【2018年5月15日】DevTest、DevOps、DevSecOps用途に独立した仮想本番環境を実現する Veeam DataLabsを発表 -イノベーションを加速しリスクを軽減

Veeam HyperAvailability Platformの中核製品Veeam DataLabsTMにより、アップデート、 セキュリティの脆弱性、フォレンジック、GDPR準拠を、本番ワークロードに準じた仮想環境下で検証可能に

VeeamON、米国シカゴ 2018年5月15日:Hyper-Available Enterpriseを実現するためのインテリジェントなデータ管理におけるリーダー企業Veeam Software(本社:スイス、バール。以下、Veeam)は、Veeam Hyper-Availability Platformの中核製品であるVeeam DataLabsを本日発表しました。Veeam DataLabsにより、データコピーを管理し、本番環境データの複製をオンデマンドで簡単に生成することができます。この機能により、DevTest、DevOps、DevSecOpsなどを進める際のデータ保護ができ、加えてセキュリティとフォレンジックのテストや、オンデマンドのサンドボックスによる運用面でのデータ保護が可能になります。イノベーションの加速、運用効率の向上、リスクの軽減、リソースの最適化を実現し、ビジネスに新たな価値をもたらします。

 

Veeam DataLabsは、仮想本番環境をオンデマンドに生成するVeeamの仮想ラボ機能を基盤として、その用途を拡大し、ビジネス上の価値を高めます。独立したサンドボックスで本番環境の複製データを処理することができ、イノベーションの加速とリスクの軽減が実現します。Veeam DataLabsは、バックアップとレプリケーションを、企業にとってリアクティブな保険としての存在からプロアクティブな付加価値サービスに変革します。データ保護プロセスで取得したデータを、異なるユーザーが新たな用途にオンデマンドで活用することができ、データを高付加価値化するプロセスの効率性が高まります。

 

Veeamの製品戦略担当副社長であるダニー・アラン(Danny Allan)は、次のように述べています。「データ管理にエンド・ユーザーの要求が絡んでくると、やっかいな問題になります。しかし、企業はユーザーの要求を満たさなければならず、利用者への影響をゼロに抑えつつイノベーションを加速するという命題も与えられています。これは、簡単にできることではありません。Veeam DataLabsを活用することで、安全で信頼性の高い仮想本番環境で新しいシステムのテストを行え、アプリケーションの導入や構成の変更に伴うリスクを軽減できます。お客様は、独立した仮想サンドボックスを活用してアプリケーションの開発とテストが迅速化でき、イノベーションと、製品・サービスの市場投入サイクル短縮を実現できます。」

 

Veeam DataLabsにより、新しい機能を設計する開発者は、仮想本番環境を自らの手で動的に用意できます。これにより、最新状態のデータを使用して開発やテストを行うことで、デジタル・サービスの開発を加速できます。Veeam DataLabsはまた、IT運用のためのサンドボックス環境を提供しており、新しいパッチやアップデートを社内で公開する前にテストできます。セキュリティとフォレンジックの担当チームは、本番システムを中断せずにセキュリティの脆弱性をテストするために、あるいはセキュリティ・インシデントやイベント管理プラットフォームを通じて収集されたイベントでフォレンジックを実行するために、本番データのコピーを使用できます。さらに、コンプライアンスとシステム分析のチームは、GDPRなどの規制遵守やキャパシティ・プランニング用のデータ調査・分類を、本番システムを中断することなく、また追加のITリソースを必要とすることなく実施できます。

 

アメリタスのIT Director、Jeff Martinson氏は、次のように述べています。「オンデマンド・サンドボックス機能を備えたVeeam DataLabsは、完全に独立した仮想本番環境を高速に生成できるため、本番システムを停止することなくDRテストを実行し、アプリケーション・アベイラビリティのSLAを検証できます。顧客の監査要件を体系的に検証し、従来よりも精度の高い報告ができます。」

 

Veeam DataLabsはさらに、Universal Storage APIを通じてVeeamのストレージ・パートナーのソリューションを統合することが可能です。このAPIにより実現できるデータ保護用のスナップショットを、Cisco、HPE、IBM、NetApp、Pure Storageをはじめとするストレージ・パートナーとともに活用し、Veeam DataLabsの付加価値をさらに効率的に展開できます。

 

アランは、さらに次のように述べています。「Veeam HyperAvailability Platformは、あらゆるビジネス・ニーズへ迅速に対応するための唯一の方法であり、効率性の向上と、進化し続けるエンド・ユーザーのニーズに対応する俊敏性を実現します。Veeam DataLabsは、データ管理機能の拡張、アベイラビリティの高度化、ハイパー・アベイラビリティ・エンタープライズのニーズに対応するためのイノベーションをすべて実現する、最も完成度の高いソリューションです。」

 

Veeam Softwareについて

 

VeeamはHyper-Available Enterprise(TM) を実現するためのインテリジェントなデータ管理におけるリーダー企業です。Veeam Hyper-Availability Platformは、お客様がデータ管理を自動化し、データのハイパー・アベイラビリティを確保するための最善のソリューションです。 フォーチュン500の75%、グローバル2000の58%を含む294,000社を超える顧客を世界中に擁しています。Veeamの顧客満足度スコアは業界平均を2.5倍も上回り業界最高です。 Veeamのグローバルなエコシステムには、55,000社のチャネル・パートナーが含まれています。シスコ、HPE、およびNetAppはエクスクルーシブ・リセラー・パートナーであり、またクラウド・プロバイダーおよびサービス・プロバイダーがおよそ19,000社に達します。 スイスのバールに本社を置き、30カ国以上に支社を開設しています。

 

詳細については、https://www.veeam.com/jp またはTwitter:https://twitter.com/veeam_japan をご覧ください。