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VMware向けのパワフルな
バックアップと復元

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Veeam Backup & Replication
全ての機能を30日間使用可能

VMwareのバックアップとアベイラビリティ

今どきのデータセンターでは仮想化は当たり前であり、ほとんどの組織にとって、VMwareは最新化を進める原動力となっています。ファイルサーバーから、世界規模でのビジネス展開を可能にする重要なアプリケーションやデータベースまで、あらゆる領域でほぼすべてのものが仮想化されています。VMwareのバックアップはデータセンターにとって欠かせないものであり、データ保護戦略を検討する際に考慮に入れなければなりません。

Veeamは、アクティブなインストール数が100万を突破。VMwareのバックアップ専用に開発された、最も利用されているサードパーティソリューションです。

VMwareにビジネスを賭けているなら、保護は手堅くいきましょう。

復元機能
ほぼゼロのRPTとRTOのバックアップと復元体験

選択の自由

100%ソフトウェア定義型で将来の変化にも対応可能。ハードウェアやストレージには非依存です。
復元どんなシナリオでも復元

シンプルなエージェントレスの管理

アイテムレベルやオブジェクトレベルの復元で、真のエージェントレスな保護を実現。
一般的な継続データ保護

RPOとRTOの達成

どんなワークロードもVMwareに瞬時に復元し、復元目標を達成します。

優れた機能によってVMwareのアベイラビリティを強化

Capabilities only for illustrating capabilities storage agnostic

ソフトウェア定義型でストレージを選ばない

既存の環境に自由にバックアップソリューションを構築可能。ハードウェア依存型の独自ソリューションを購入する必要はありません。

Software only for illustrating software v mware v sphere

エージェントレスで
VMwareネイティブ

「不要なコンポーネントは排除する」というVMwareのミッションにのっとって、真のエージェントレスな保護を実現。余計なコストをかけることなく、イメージベースのバックアップひとつで、アイテムレベルやオブジェクトレベルの復元が可能です。

Vbr capabilities instant recovery and mobility

次世代のインスタント・リカバリ・エンジン

Veeamはインスタントリカバリのパイオニア。RPOやRTOに対応することで、ビジネス継続性を実現し、ダウンタイムを回避してSLAを満たします。専用のハードウェアは必要ありません。

Technologies without viruses bug virus ransomware circle

ランサムウェア対策

バックアップのライフサイクル全体を通したネイティブのイミュータビリティで、ランサムウェアから100%保護。VMwareのバックアップにランサムウェアが侵入するのを防ぎます。

Features only for illustrating features monitoring analytics

監視と分析

レポートと可視性でVMwareバックアップをプロアクティブに管理。成功率を高め、サポートを効率化し、VMwareインフラストラクチャを監視して悪意のあるアクティビティの有無を確認します。

Features only for illustrating features on demand sandbox

DevOpsが可能に

VMwareバックアップは仮想サンドボックスでもすぐに利用可能。アプリケーション開発やパッチテストに活用できるので、業務改革も実現。

VMware、クラウド、物理環境などを保護

Veeamユニバーサルライセンス(VUL)により、ライセンスの管理などに頭を悩ますことなく、必要に応じて環境全体にパワフルな保護を拡大できます。

FAQ

VMwareデータのバックアップ方法について
  • VMwareおよびVMware VMのバックアップを適切に実行するには、バックアップの実行に求められる時間、スループット、ストレージを、全て確保しておく必要があります。
  • 適切なタイミングを選びます。通常、VMwareのバックアップは、他の中核的なバックアップと同様に営業時間外に実行します。
  • VMwareのバックアップ先のプライマリまたはセカンダリストレージ(もしくはその両方)に、十分な容量があることを確認します。
  • アプリケーション整合性が維持されたVMwareバックアップを実現するために、特定の処理が必要なアプリケーションにVMware VMのバックアップが対応するかどうかを判定します。
  • VMwareのバックアップジョブを実行する前後にスクリプトを使用する場合は、開始する前にスクリプトを作成しておきます。
  • 保護する必要があるVMware VMと、バックアップから除外する必要があるVMware VMを判断します。
  • ほとんどの場合、VMware vSphere Storage APIs for Data Protectionと直接連動したバックアップソリューションを利用することで、単一パスのVMwareバックアップを実行し、VMware VMとそのストレージおよび設定の全てを確実に保護、復元できるようにしておくことが可能です。
VMwareデータの復元方法について

データ消失時には、VMware VMの一部または全体を復元することも、あるいは必要に応じてVMwareの災害復旧を実現することもできます。その際には、用意している復元シナリオに最適な方法を以下の中から選択することが重要です。

  • インスタントVMリカバリ — Veeamバックアップから単一のVMware仮想マシンを直接起動することで、VMwareの災害復旧を迅速に達成し、目標復旧時間(RTO)を向上できます。
  • インスタントVMディスクリカバリ — バックアップファイルから直接、個々の仮想マシンディスクのみを直ちにリストアすることも、VMwareのファーストクラスディスク(FCD)としてリストアすることもできます。
  • VM全体のリストア — VeeamバックアップファイルまたはVMwareレプリカから直接、VM全体を元の場所または新しい場所にリストアすることで、VMware全体の災害復旧を実現できます。
  • ゲストOSファイルの復元 — ゲストOSレベルでのみVMwareの災害復旧が必要な場合は、Veeamバックアップ、レプリカ、およびVMwareスナップショットから直接、ゲストに由来する個々のOSファイルとフォルダを簡単に復元できます。これにより、仮想マシン全体を復元するために必要なストレージフットプリントが削減されます。
VMwareバックアップの種類について

VMwareのバックアップでは、VMwareの異なるレベルを保護することができますが、最終的には復元目標を達成するための要件に基づいて判断します。Veeam Backup & Replicationのようなソリューションでは、ブロックレベルのイメージバックアップが提供されるため、これを利用して全面的な復元を実行できます。

  • ホストレベルのVMwareバックアップ — ホストレベルのVMwareバックアップを適用することで、現在ホスト上に配置されている全ての仮想マシンだけでなく、災害復旧のように最も要求の厳しい復元で必要となるストレージ、設定、メタデータも全て、確実に保護できます。
  • ゲストレベルのVMwareバックアップ — 各vSphereホスト内で、VMwareバックアップに含めるゲストと、バックアップから除外するゲストを個別に選択することができます。この方法により、ゲストレベルのオペレーティングシステムと関連ファイルを個別に保護できるため、ゲストOSレベルでオブジェクトレベルのリカバリを実行できます。
  • 変更ブロック追跡(CBT)— VMwareでは全てのVMwareバックアップで、ゲストに対する全ての変更をブロックレベルで記録する組み込み機能が提供されます。VeeamのようなVMwareバックアップ製品では、CBTを利用することで最後のバックアップ以降に実際に変更のあったデータブロックのみ保護できるため、VMwareのバックアップを迅速かつ小規模に実行できるようになります。
  • また、VMware Toolsの静止点作成機能を含むVMwareバックアップの詳細設定を利用して、VMwareのバックアップ時にファイルシステムを静止させることができます。VMwareバックアップでVMware Toolsの静止点作成機能をサポートするバックアップソフトウェアは、クラッシュ整合性およびアプリケーション整合性のあるバックアップに必要な全てのブロックを取得します。

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