Veeam Disaster Recovery Orchestrator

  • 全てのアプリとデータに柔軟で迅速なDR
  • 運用効率を大幅に改善
  • DR計画のコンプライアンスを確保
  • 計画と実行を大規模に簡素化

サイト復元とDRテストをワンクリックで実行

Veeam® Disaster Recovery Orchestratorでは、Veeamによるバックアップ、レプリカ、継続的データ保護(CDP)レプリカ、ストレージスナップショットからの復元に関して、拡張可能な形でのオーケストレーションが実現され、あらゆる規模のITサービスを確実に継続できるようになります。単一のアプリケーションからサイト全体まで、ほんのワンクリックでディザスタリカバリ(DR)計画を自動的にテスト、文書化、実行できるため、必要なDR計画の作成を進めるうえで支障となる、反復的で時間のかかる手動のプロセスが一掃されます。

復元のオーケストレーションが必要な理由

現代の企業がノンストップでビジネスを運営していくには、下支えとなるアプリケーションによって24時間365日稼働できるITサービスが必要です。障害が発生した際は、原因にかかわらず、確実かつ迅速に復元できることが求められています。

しかし、今日のアプリケーションやデータセットは、これまで以上に大規模で複雑なものになり、ますます分散化や相互依存が進んでいます。サイト全体はもとより、アプリケーション1つであっても適切に復元することが極めて困難となっている現状では、復元オーケストレーションのプロセスは必要不可欠な手立てになります。

米国調査会社のForresterは先日、回復性の問題への対応方法や、ディザスタリカバリに関して今後計画している取り組みについて、世界各地のITの意思決定者に調査を実施しました。

リブランディング後も理念は不変

バージョン4のリリースより、「Veeam Availability Orchestrator」を「Veeam Disaster Recovery Orchestrator」にリブランディングいたしました。その中身がパワフルなビジネス継続性ソリューションであることは、これまでと全く変わりません。DR計画、テスト、レポートを来たるべき災害に備えて自動化する他に、いっそう多くの機能を利用できるようになりました。業界をリードするVeeam Backup & Replication™のバックアップ機能およびリストア機能と組み合わせることにより、DRのテストと実行に関して、業界最高かつ最もパワフルな環境が実現します。

エンドツーエンドでのDRとコンプライアンス確保をシンプルに

サービスのアベイラビリティを最大化

極めて迅速なワンクリックのディザスタリカバリ、ディザスタ回避、移行によってアップタイムと回復性を確保。

柔軟な復元オプション

サービスレベル目標(SLO)に合致する保護手段を選択して、 Veeam CDPのレプリカ、その他のレプリカやバックアップ、またはアレイベースのストレージスナップショットから復元。

手動のプロセスを一掃

復元、テスト、文書化のオーケストレーションと自動化によって、運用の効率を飛躍的に向上。

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適切な復元を確実に実施

本番環境やユーザーに影響を与えることのない、完全に自動化されたDRテストにより、結果を予測し確認。

監査にも万全に対応

最新の文書を自動的に維持管理して、ステークホルダーを納得させると同時にコンプライアンス要件を遵守。

担当者に代わってデータを整備

リスクのない開発、テスト、パッチ適用などによって、保護対象のデータとインフラストラクチャを適切に整備。

ディザスタ・リカバリを成功させるために必要なもの

  • 信頼性の高い復元
  • 自動化されたテスト
  • 動的な文書化

信頼性の高い復元

  • 1つの、あるいは何十、何百のアプリケーションのフェイルオーバーフェールバックリストアマイグレーションにおける完全に一連化された信頼性の高いオーケストレーションにより、アベイラビリティとレジリエンスを劇的に向上。
  • すぐに使えるカスタムスクリプト、ステップ、パラメーターで、ミッションクリティカルなあらゆる仮想マシン(VM)およびアプリケーション(Microsoft ExchangeSQLSharePointIISなど)の機能を検証。
  • オーケストレーションプラン、テスト、リソースに対する、委任されたロールベースのアクセスにより、事業部門、アプリケーションの所有者、および運用チームを強化。
  • インターネット接続があればデスクトップやノートパソコン、タブレットのどれからでもアクセスできる、直感的なWebベースのコンソールで、どこからでも計画を実行可能。

自動化されたテスト

  • ビジネスを動かす本番システムに一切影響を与えない厳密なテストオプションにより、オーケストレーションプランの実行可能性をいつでも実証。
  • 安全で分離された環境での、信頼性の高いアプリケーション開発と、本番環境の最新データのテストを経て、実証に基づいたアップデート、パッチ、および新しいソフトウェアを自信をもってリリース。
  • スケジュールオプションおよびオンデマンドオプションを備え、自動化によって頻繁に行われるテストによる組織への金銭的な影響を最小化。
  • わずかな時間で完了する計画準備の確認機能で、オーケストレーションプランが利用環境の現在の設定に合っていること、また実行準備が整っていることを検証。

動的な文書化

  • 適切なタイミングで復元を成功させるために必要な、主要なステークホルダーと正確なプロセスを文書化するDR計画によって、災害発生時の対処方法をしっかりと把握。
  • エグゼクティブ、監査員、およびSOXGDPRHIPAAなどの機関に対して、過去および現在の計画、テスト、復元の正常性とコンプライアンスを即座に実証。
  • 計画や環境の直近の変更について、誰が、何を変更したのかなど、全てのオーケストレーションプランを組み込みの変更の追跡機能で監査されるよう徹底。
  • 文書化された目標復旧時間(RTO)および目標復旧時点(RPO)の結果によってSLAの達成を証明し、テスト、フェイルオーバー、復元の後に毎回自動的に生成される、実用的で使いやすいレポートと分析でエラーを積極的に修正。

価格

Veeam Disaster Recovery Orchestratorは、オーケストレーションインスタンス10個単位での販売となります。Veeam Backup & Replicationに追加して使用するDRパックと、スタンドアロン製品の2つの形態でご用意しております。 エンタープライズ向けの本DRソリューションの導入については、営業担当までお問い合わせください。

FAQ

ディザスタ・リカバリ・ソリューションについては、どのような点に着目すべきでしょうか?

ディザスタ・リカバリ・ソリューションは、設定が容易で使いやすくなければなりません。災害のさ中にシステムの使い方を把握しようと四苦八苦する、などという事態に陥るのは避けたいものです。管理者やオペレーターからアプリケーションの所有者に至るまで、ステークホルダーがディザスタ・リカバリ・ソリューションを利用するうえでは、使いやすくアクセスしやすいユーザーインターフェイスを備えていることが不可欠になります。

また、目標復旧時点(RPO)や目標復旧時間(RTO)をはじめとする主要メトリックスの検証を通じて、ディザスタ・リカバリ・ソリューションがコンプライアンス要件を満たしていることも極めて重要です。これらのメトリックスを常に満たしていると実証できることは、ディザスタリカバリの最重要の側面の1つです。ディザスタ・リカバリ・ソリューションでは、これらのメトリックスを頻繁に、またはスケジュールに従って容易に検証できなければなりません。

さらに、ディザスタリカバリに関する文書を動的に生成し、DR計画に加えられる変更の監査ログを提供できることも必要です。この文書は、カスタマイズしやすく、必要に応じて主なステークホルダーに自動送信できる必要があります。文書化はDR計画の最重要の側面の1つですが、見過ごされることが少なくないのです。

ディザスタ・リカバリ・ソフトウェアはなぜ必要なのでしょうか?

ディザスタリカバリは、容易な作業ではありません。企業の時間、資金、設備と人員が投じられる他、DR計画は、あらゆる組織にとって極めて重要な計画の1つでもあります。
災害による稼働停止に伴って生じる費用は、計画を立てる際のコストをはるかに上回ります。

DR計画を作成する、作成した計画をテストする、必要となった時点で実行するといったディザスタリカバリのプロセスを合理化し、自動化するうえで必要となるのが、ディザスタ・リカバリ・ソフトウェアです。

ディザスタ・リカバリ・ソフトウェアでは、これらのアクティビティ全てを単一のインターフェイスで実施して、計画の作成、テスト、実行までのあらゆる要素を合理化できます。また、全ての計画が一元的に作成、テスト、実行されることも保証され、災害発生時の状況把握が容易になります。

ディザスタリカバリのテストを毎年実施すべき理由は何でしょうか?

ディザスタリカバリのテストを毎年実施すべき理由は、数多く存在します。

まず、DR計画が適切に機能するかどうかが明らかになります。適切に機能していない場合、問題が生じている場合、不十分な項目が見つかった場合は、必要な変更をDR計画に加えて、適切なものにするための格好の機会となるのです。

また、DR計画に対して前年に加えた変更の状況を十分に把握したうえで、それらのテストを進めることができます。

ディザスタリカバリのテストは年に一度の実施でも十分ですが、より短い間隔で実施することをお勧めします。ディザスタリカバリのテストの頻度を上げると、DR計画の検証や、生じた問題の修正のための機会が増え、適切に運用できる可能性が高まります。

DR計画を頻繁にテストできるようにするには、自動化の機能を備えたディザスタ・リカバリ・ソリューションが鍵です。DRテストのプロセスが自動化されることで、テストの反復的な実行が容易になります。

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