Veeam Softwareについて

役員紹介

William H. Largent – 最高経営責任者

30年以上もの間いくつもの成長企業で運営に携わり、リーダーシップを発揮してきた経験豊富なWiiliam Largentは、Veeamの最高経営責任者を務めており、戦略面および財務面での意志決定を統括します。

2006年の創設以来、Veeamの成長に貢献しているほか、複数の企業において30年を超える運営およびリーダーシップの経験を有し、成長に導いてきました。Veeam入社前は、以前NASDAQ(米国の株式市場システム)で取引されていたApplied Innovation, Inc.のCEOを務めていました。Aelita Software社にも在籍し、現在はVeeamの経営陣である他の役員と共に同社の運営に携わり、最高執行および財務責任者を務めていました。Aelita入社以前は、Plug PowerのCFOを務め、Goldman, Sachs & Coを主引受会社として最初の株式公開を成し遂げ、1億5千万ドル以上の収入を得た実績があります。

Touche Ross & Co.(現在はDeloitte社)でキャリアをスタートさせ、Liebert Corporation社やMetatec Corporation社など、数々の企業で役員を務めました。

Peter McKay – 社長兼最高執行責任者

社長兼最高執行責任者ならびに役員会の一員であるPeter Mckayは、Veeamのセールス、セールス・オペレーション、マーケティング、財務、および人事部門の責任者であり、Veeamを更なる発展へ導くことを目標としています。

Peter Mckayは、Veeamに入社する前は、VMwareのアメリカ地域の各部門で数々の優れたリーダーシップを発揮してきました。VMwareでは、セールス、エンドユーザー・コンピューティング、アメリカ地域担当副社長を務めた後、アメリカ地域担当最高執行責任者(COO)に昇格し、すべての市場開拓機能の整合性と統合の最適化に尽力し、アメリカ地域エンタープライズ担当上席副社長、そして最終的にはアメリカ地域担当上席副社長兼ゼネラル・マネージャーとなりました。

Peter Mckayは、2010年から2013年10月まで社長兼CEOを務めていたDesktoneの買収により、VMwareに加わりました。Peter Mckayは、2001年から2008年7月までセキュリティ・ソリューション・プロバイダーのWatchfire(2007年にIBMにより買収)、そして1998年から2001年までeCredit(Internet Capital Groupにより買収)に勤務しており、ベンチャー・キャピタルより支援を受けた2社で社長兼CEOを務めていました。また、Peter Mckayは、Insight Venture Partnersの“Executive-in-Residence”を務めていました。

Andrei Baronov – 最高技術責任者兼共同創設者

Andrei Baronovは、世界をリードするシステム管理のエキスパートです。Veeam Softwareの最高技術責任者兼共同創設者として、製品戦略と研究開発を全面的に統括します。また、業界で有数の革新的かつ先見性のある製品ポートフォリオの一部を担当しています。

1997年、Veeamの社長兼CEOであるRatmir Timashevと共同でAelita Software社を創設しました。Baronovの専門知識と洞察力により、革新的なアーキテクチャとコア技術に基づいた製品ファミリを作り出すことができました。これらの製品は数々の賞を獲得し、競合他社製品の先駆けとなりました。

2004年、Aelita社がQuest Software社に買収された後、Quest社のマイクロソフト事業部のR&Dディレクターの地位に就き、ロシア製品開発チームを主導してきました。Timashevと協力してABRT Venture Fundを運営している間も、知識を積み上げ、仮想化などの新しい分野の研究を怠りませんでした。Veeam初の仮想サーバー管理製品であるFastSCPは、業界で広く受け入れられ、BaronovによるAvailability for the Always-On Enterpriseのビジョンは、現在では世界各国の20万社を超える企業に採用されています。

1990年、モスクワ物理工科大学で修士号を取得。1995年同大学で物理技術学の博士号を取得。

Anton Antich – 戦略的運営担当上級副社長

Anton Antichは、北米地域、中南米地域および新興市場地域におけるVeeamの事業に加えて、グローバルな保守更新事業を監督しています。また、Veeamのコーポレート、セールス オペレーションおよびバックエンド システムの各チームを管理し、あらゆる部門の計画とその実行のリズム、ビジネス プロセスの最適化を促進し、指標に基づく報告、分析報告、管理報告などを作成しています。

Veeamには、新興市場地域における勢力拡大を担当する地域ディレクターとして2011年に入社しました。セールス管理とビジネス開発の分野において15年以上に及ぶ経験があり、事業運営の分析に長けており、指標に基づくアプローチに習熟しています。

Veeam入社前は、ロシアおよびCIS諸国でVMware社の地域マネージャーを務めていました。また、Microsoft社のロシア子会社との提携事業を推進し、戦略や事業拡張に関する問題についていくつかの新興企業の顧問を務めたこともあります

キャリア初期には、Novosoft社で当時新興ビジネスであったモバイルおよびワイヤレス製品ラインのビジネス開発を担当しました。さらに、モスクワのITコンサルティング企業でマーケティングを担当したこともあります。ノボシビルスク州立大学でカーボン ナノチューブとグラヒュームの研究を専攻し、化学物理学の学位を取得しました。

Mark Faris – 最高財務責任者

最高財務責任者を務めるMark Farisは、Veeamの財務及び管理面を担当するだけでなく、Veeamグループが新しい地域の市場に参入するための支援も行っています。ハードウェア事業、ソフトウェア事業、サービス事業など、IT業界の幅広い分野で15年以上も財務担当役員を務め、豊富な経験を持っています。

Veeam入社以前は、Citrix Systems社で国際ビジネス(EMEAとAPAC)の上級財務ディレクターを務めていました。それ以前は、Sun Microsystems社(現在は、Oracle社の一部)に8年間在籍し、財務部門で数々の役職を歴任し、リーダーシップを発揮しました。それまでの経歴としては、Hewlett Packard社で財務マネージャーを務めたこともあります。

また、PricewaterhouseCoopers社にも11年間在籍し、保険とコンサルティングの分野でさまざまな役職を歴任しました。ヨハネスブルグのウィットウォータースランド大学で商学士の(優等)学位を取得し、公認会計士の資格を保有しています。

Daniel Fried – グローバル・セールスおよびフィールド・マーケティング担当上級副社長

Daniel Friedは、パリにフランス子会社が立ち上げられた2008年に、南部EMEA地域のリーダーとしてVeeam Softwareに入社しました。2009年には、中央ヨーロッパ地域の責任者も務めることになりました。さらに、2010年初めには、ヨーロッパ、中東、およびアフリカ全域の責任者に昇進しました。また2015年に、グローバル・セールスおよびフィールド・マーケティング担当上級副社長に昇進しました。

Veeam入社以前は、VMware社で南部EMEA地域のパートナー セールス部門のディレクターを務めていました。過去20年間、VMware、Alcatel、Philipsなど、ソフトウェア、テレコム、IT、電子部品の分野の国際的なハイテク企業を設立し、運営してきました。また、パリ第8大学では講師を務め、アライアンスやパートナーシップを管理するためのビジネス知識を広めています。

エコール セントラルで言語理論に関する応用数学を研究し、電子工学と数学の修士学位を取得しています。

Doug Hazelman – 製品戦略担当副社長兼チーフ・エバンジェリスト

Doug Hazelmanは、製品戦略担当の副社長兼チーフ・エバンジェリストです。仮想サーバー・ インフラストラクチャを構築するための重要な考慮すべき事項について、お客様、パートナー企業、および業界アナリスト等に対するコンサルタントを行っています。また、市場のニーズに対応するために、VeeamのR&Dチームと協力して、機能の拡張や新製品の開発にも取り組んでいます。お客様には、仮想環境を管理するためのベスト・プラクティスに関するアドバイスも行っています。

Hazelman氏は、Veeamのブログや他のソーシャル・メディアを通じて、自身の専門知識を広めています。VMworld、Nordic Virtualization Conference、Interopをはじめ、地域のVMUGミーティングなどの他のイベントでは、仮想化管理について講演を行っています。2011年には、VMware vExpert賞を受賞し、VMworld.comの"Ask the Experts"にも登場しています。

Veeam入社以前は、Bennett Adelson氏と共同でITインフラストラクチャのコンサルティングを行っていました。それ以前は、Quest Software社で移行ソリューションの製品管理部門のディレクターを務めていました。2004年にAelita Software社がQuest Software社に買収されるまでは、5年以上にわたって、Aelita Software社でさまざまな技術および製品の管理を担当していました。

Peter Ruchatz – 最高マーケティング責任者

Veeamの最高マーケティング責任者であるPeter Ruchatzは、グローバル・マーケティング戦略とコミュニケーション戦略を担当し、世界各国の企業内でのVeeamのグローバル・ブランドと評判を確立し、その方向性を定めています。スケーラブルな最先端のクリエイティブ・マーケティング・プログラムの推進を専門とし、Veeamのセールス・チームやパートナーがビジネス・チャンスをうまく活用できるよう支援しています。

Veeam入社以前は、Salesforce.comでEMEA中央地域のマーケティング担当副社長を務めていました。Salesforce.com入社以前の7年間は、Microsoft社に在籍し、最初はドイツのビジネス・グループのリーダーを務め、その後の5年間は、Redmondで北米のビジネス・アプリケーション・マーケティングのリーダーを務めた後、価格設定、競争及び市場進出プログラムを担当するグローバルな製品マーケティングのリーダーを務めるなど、様々な分野で製品マーケティング関連の要職を歴任しました。それ以前は、Gft.comのソフトウェア部長を務めていました。さらに、Boston Consulting Groupでは、戦略的管理コンサルティングに携わっていました。バーデン ヴュルテンベルク産学連携州立大学で経営学の学士号を取得し、アーヘン工科大学で電気工学の修士号を取得しています。

現在は北米のCMO顧問委員会のメンバーであり、厳選されたエンタープライズ・マーケティングの経営陣と共に、業界のソート・リーダーとして、企業による自社のマーケティング・パフォーマンスの向上を支援しています。

Funda Saltuk - 最高人事責任者

作为 Veeamの最高人事責任者を務めるFunda Saltukは、採用プロセスの管理と強化や社員教育プログラムの開発促進など、グローバル人事に関わる日常的な業務の管理を行います。また、経営上層部の一員として、人事担当職全般を統括します。

Veeam入社以前は、Alcatel-Lucent社に8年間勤務し、人事管理の分野では20年以上もの経験があります。ドクズ エイリュル大学卒業。経営工学の学士号と修士号を取得しています。

Ratmir Timashev – 共同創設者

Ratmir Timashevは、そのビジネス手腕はすでに多く証明されていますが、これに加えて先見の明のある技術知識や市場ビジョンを合わせ持つ類まれなる人物です。Veeam Software社の共同創設者であるTimashevは、10年以上にわたって起業家としての経験を積み上げ、テクノロジー企業を成功に導くための助言や投資を行っています。

1997年、数々の賞を獲得したWindows Serverシステムの管理ソフトウェアを提供するプロバイダー企業Aelita Software社を創設しましたが、

2004年にQuest Software社に買収されました。しかし、Aelita社の製品と戦略はQuest社に引き継がれ、その成功を確実なものとしました。その後、仮想化サーバー インフラストラクチャのための同様のシステム管理ソリューションを提供するために、Veeam Softwareを創設しました。この10年間、Timashevのビジョンと原動力により、Veeamは5億ドルの企業に成長し、Availability for the Always-On Enterpriseを実現させる唯一の革新的なプロバイダーとなりました。

1995年にオハイオ州立大学で化学物理学の修士号を取得しています。今もなお、その知識やアイデアを広め、世界中の革新的なITソリューションに刺激を与え続けています。