新機能

Veeam ONE Community Edition 9.5

IT環境全体に対応する無償の監視とレポート作成

VMware、Hyper-V、Veeamの保護下にあるクラウド、そして物理ワークロードの全てを監視し分析することで、詳細な可視性を実現

どのようなビジネスであれ、IT環境を漏れなく監視し分析しなければ、アベイラビリティを確保することはできません。新登場の Veeam® ONE™ Community Editionは、Veeam ONEの強力な監視およびレポート作成機能を無料で活用できる、ITプロフェッショナルのための必携ソリューションです。本製品に搭載された機能をご紹介する、機能豊富な導入コンテンツもご用意しています。新製品の Veeam ONE Community Editionを使えば、綿密な監視と以下の機能を駆使した問題特定により運用への影響を未然に防ぐことが可能になり、重要なワークロードおよびインフラストラクチャのアベイラビリティを確保できます。

  • 24時間365日のリアルタイム監視
  • 簡単なドキュメント作成と管理レポートの作成機能
  • リソースの最適化
  • バックアップ・インフラストラクチャの監査NEW
  • 既知の問題の迅速な修復を可能にするインテリジェントな自動化NEW
  • ヒートマップNEW、エージェントの監視とレポート作成ENHANCED
  • バックアップのコンプライアンスに関するレポートの作成、その他にも多彩な機能が満載です!
Veeam ONE Community Editionの機能豊富な監視とレポート作成機能を無料で入手 Veeam ONE Community Editionの機能豊富な監視とレポート作成機能を無料で入手

24時間365日の監視とアラート

Veeam ONE Community Editionは、無料の監視ツールです。VMware vSphereやMicrosoft Hyper-VのインフラストラクチャまたはVeeam Backup & Replication™、Veeam Agent for Microsoft Windows、Veeam Agent for Linuxのワークロードを任意で組み合わせ、最大10個のインスタンスを監視することができます。Veeam Backup & Replicationサーバー1台の監視が無料。強力なレポートとデータ・ビュー、アラームの機能を活用できます。

その他無料で利用できる監視機能には以下のものがあります。

  • アプリケーションレベルの監視NEWVeeam ONE Community Editionは最大3台のVM上で稼働するアプリケーションを無制限に監視でき、ミッションクリティカルなアプリケーションのアベイラビリティを実現できます。アラームを追加してVMのサービス・ステータスを監視し、プロセスが利用可能なリソースを超えないように徹底することが簡単になります。さらに実行中のサービス数を把握することによりセキュリティを確保し、アンチウィルス・ソフトウェアなどのクリティカル・アプリケーションが「有効」な状態で実行されているという安心感を得ることができます。
  • ヒートマップNEWヒートマップの機能により、プロキシ・サーバーとリポジトリにおけるリアルタイムの可視性を実現できます*。プロキシやリポジトリにボトルネックが生じた際に取れる最善の対処がジョブのスケジュール変更なのか、リソースの追加なのか、あるいはプロキシやリポジトリの追加なのかを判断することは得てして難しいものです。ヒートマップを利用すれば一定の限られた時間の負荷を容易に確かめられ、プロキシやリポジトリに負荷をかけているジョブを特定してその期間中に最適化すべきリソースを的確に判断できるため、適切な措置を講じることが可能です。

* Veeam ONE Community Editionでは、プロキシ・サーバーとリポジトリをそれぞれ3台まで無料で監視できます。

プロキシ・サーバーとリポジトリのそれぞれで最大3台まで、ヒートマップを使ったリアルタイムでの可視性を実現 プロキシ・サーバーとリポジトリのそれぞれで最大3台まで、ヒートマップを使ったリアルタイムでの可視性を実現

バックアップ・インフラストラクチャの分析と監査

インフラストラクチャ評価レポートを活用すればVeeam Backup & Replicationのインストール環境だけでなく、ご利用のVMwareやHyper-Vのインフラストラクチャが既知のベスト・プラクティスに沿っているかを確認しやすくなり、導入も管理も簡素化できます。VM変換率の見積もりを算出する機能によりバックアップ・リポジトリの要件を導き出すのを支援します。またVM設定の分析機能を使うことで、VMのバックアップに支障をきたす要因となりうる問題への対処方法が提示されます。

さらにバックアップ・インフラストラクチャの監査機能では、バックアップ環境に加えられた変更を監視することでインフラストラクチャに対するフォレンジック分析が可能になり、元のビルドと変更後のビルドを比較して以下の点を明らかにすることができます。

  • 変更点
  • 変更された日時
  • 変更の実施者
VMバックアップの構成に関する潜在的な問題を可視化 VMバックアップの構成に関する潜在的な問題を可視化

Veeamエージェントによる監視とレポートの容易さ

エージェントの監視とレポート作成機能で最もクリティカルなVMと物理マシンを確実に保護し、可用性も確保*。Veeam ONE Community Editionを利用すれば、VMおよび物理マシンの保護状態を把握し、ご利用環境に影響を及ぼす問題を迅速に修復できるようになります。重要なレポートとして、以下のようなエージェントベースのリソースに対する詳細な分析が可能です。

  • Veeamエージェントのバックアップ・ジョブおよびポリシーに関する履歴情報レポート:時間経過によるポリシーおよびジョブの推移を把握可能
  • エージェントのバックアップ・ステータス・レポート:保護対象の全ワークロードのバックアップに関する日ごとの情報を提供
  • バックアップ・コピーのないエージェントのレポート:アーカイブ化されたバックアップ・コピーがないエージェントを特定し、エンド・ユーザーおよびサービス・プロバイダーがバックアップのベスト・プラクティスに準拠するよう後押し

エージェントをBusiness View内で分類し、そのデータをカスタマイズしたレポートに出力することも可能です。

* Veeam ONE Community Editionでは仮想のワークロードおよびエージェントベースのワークロードを任意で組み合わせ、最大10個のインスタンスを監視できます。

バックアップのコピーのないエージェント全てを識別 バックアップのコピーのないエージェント全てを識別

自動化と制御の向上

Veeam ONE Community Editionのさらなる特徴として、組み込みのインテリジェントな自動化機能があります。これによりバックアップにまつわる問題の特定から解決までを支援し、迅速な決着を可能にします。時間とリソースの節約を両立しつつ、普段から発生するバックアップ・インフラストラクチャのアラームに対しては事前に定義された、自在にカスタマイズできる修復アクションで応答を管理できます*。

* Veeam ONE Community Editionの場合、修復アクションは利用可能ですが、手動による承認が必要です。

レポートをカスタマイズして時間を節約

手作業でレポートを作成するのは実に時間のかかる作業です。Veeam ONE Community Editionなら、情報やフォーマットに関するユーザー固有のニーズに適したレポートを手間をかけずに作成できます。そればかりかレポートの作成からインボックス、ダッシュボード、Webポータルあるいはアーカイブへの配信まで、全て自動で行われるようにスケジューリングできます。

利用環境のビジネス・ビューを獲得

オブジェクトを特定の地域でグループ化し、全てのオブジェクトにルールの準拠を徹底させる。あるいは、ある部署で使用しているVMの数を他の部署と比較して特定する。そのような作業をどんなものより簡単に実現できる方法をお探しですか?Veeam ONE Community Editionを利用すれば、クラスター、ホスト、VM、データベース、さらにはエージェントを対象に事業単位や部署、SLAの条件によって分類やグループ化を行うことができます。Veeam ONEにより、インフラストラクチャを組織固有のニーズや優先度に基づいて表示および管理できます。

設定後は操作不要の動的な分類

オブジェクトを複数のフォルダに手動で分類する作業を繰り返す必要はもうありません。仮想環境内のオブジェクトを分類するためのルールやポリシーを簡単に定義でき、定義した後は、グループの作成からオブジェクトの割り当てまでVeeam ONEによって自動的に実行されます。

タグによるロールベースのアクセス制御の支援

VMware vSphereタグを活用してロールベースのアクセス制御を支援し、場所別による機密データのタグ付けなどのヒューマン・エラーを排除して、コンプライアンスに対応します。

バックアップ・コンプライアンスの指針となるツールENHANCED

コンプライアンスの管理を維持しながら、さらに別の指針も必要ですか?Veeam ONE Community Editionはバックアップ・コンプライアンスにまつわるリスクの管理と時間の節約を同時に実現します。事前に定義された「ジオロケーション」の分類を利用することで、オブジェクトの地理的な位置に基づくグループ化が可能になります。データ保護のジオロケーション・レポートは、本番データの場所およびそれらのコピーやレプリカの場所によってグループ化されたデータ・ソースを全て表示する点でも役立ちます。データ・ジオロケーション不一致レポートには、本番データとは場所が異なる、1つ以上のコピーが存在するデータ・ソースが全て表示されます。

詳細なビジネス・ビューの獲得とグループ化を可能にするVeeam ONE Community Edition 詳細なビジネス・ビューの獲得とグループ化を可能にするVeeam ONE Community Edition

無料で使い勝手が良く、アップグレードはさらに簡単

Veeam ONE Community Editionはライセンス・キーがなくても無料で利用でき、vSphereやHyper-Vインフラストラクチャ、Veeam Backup & Replication、Veeam Agent for Microsoft WindowsまたはVeeam Agent for Linuxのワークロードを任意で組み合わせ、最大10個のインスタンスを監視することができます。インスタンス数が10を超える場合やVeeam ONEの全機能を活用したい場合には、購入したライセンス・キーのインストール作業と変わらない手軽さでアップグレードできます。エディション別の機能をご確認ください。
完全なバージョンのVeeam ONEへのアップグレードによる監視と分析の全機能の利用 完全なバージョンのVeeam ONEへのアップグレードによる監視と分析の全機能の利用

無料で利用できる他のVeeam製品にご興味をお持ちですか?

Veeam ONE Community Editionは気に入りましたか?無料で利用できる強力なVeeam製品を他にもお試しになりますか?以下の製品も是非ご覧ください。

  • 新登場のVeeam Backup & Replication™ Community Editionは、VMwareやHyper-VだけでなくWindowsやLinux物理サーバーおよびワークステーションのバックアップを可能にする、ITプロフェッショナルのための必携ソリューションです。しかも、無料でご利用いただけます。これがあれば、自宅のラボなど限られた数のVMとサーバーを扱うような小規模な環境を、一切費用をかけずに保護できます。無料で入手!
  • Veeam Backup for Microsoft Office 365 Community Editionでは、Office 365 Exchange Online、SharePoint Online、OneDrive for Businessのバックアップと復元を無料で実行できます。これにより、Office 365データへのアクセスやコントロールができなくなるリスクが排除されます(10名以下のユーザーおよび1TB以下のSharePointデータに限定)。無料で入手!