バックアップはあらゆるものと関わりがあるため、仮想インフラストラクチャで実行できる操作の中で、最も範囲が広いもののひとつです。 しかしながら、重要なバックアップアーカイブを保管するにあたって、パフォーマンスや影響、容量のバランスを取るにはどうすればよいでしょうか?
このオンラインセミナーでは、最適な結果を得るためにバックアップインフラストラクチャを適切に設計・サイジングする方法をVeeamのシステムズエンジニアがご紹介します。データ保護分野での自身の経験を活かし、同分野における重要な点を共有するとともに、実際のお客様の例を用いて、適切なサイジングのバランスを保つ方法をご紹介します。
本オンラインセミナーのトピックは次のとおりです。
本オンラインセミナーでは、Nutanix AHVワークロードを保護するためにVeeamが提供する、シンプルで柔軟性と信頼性に優れた最新アプローチをご紹介します。
VeeamのAHV保護はリリース以来進化を続けています。NutanixファイルやNutanix Bucketsのデータのアベイラビリティをどのように強化しているか、ぜひご覧ください。
また、Veeam Backup for Nutanix AHVで利用可能な新機能についてもご紹介します。
<本オンラインセミナーの見どころ>
Veeam Backup for Microsoft Office 365を3分以内にインストールする手順をご紹介します。
バックアップの本質は「ちゃんと戻せること」。その点において、Veeamは最も開発に力を入れていますが、必要なときにいつでもデータを復元できるようにする5つのテクノロジーがVeeamにはあります。
Veeamが有するテクノロジーがなければ、例えば災害やマルウェア攻撃といった有事からの復旧が必要なときに、手探りで実施することになりかねません。
本セッションでは、この5つのテクノロジーについて詳説します。ぜひご参加ください。
企業のデータは、事業を継続していく上で必ず守らなければならない資産です。データの損失を回避しつつも、それにかかるコストをいかに抑えるのかというバランスが企業が抱える課題でもあります。さらに、従業員がリモートで働くようになり、データやITワークロードはオンプレ/クラウドをまたがって広く存在し、データ・マネジメントの最適解が今求められています。
最新リリースのVeeam Backup & Replication v11は、「バックアップ」、「レプリケーション」、「ストレージスナップショット」、「CDP(継続データ保護)」がオールインワンに備わった包括的でコストパフォーマンスの高いソリューションを提供します。また、150以上の新機能や機能拡張も備えた革新的なアップデートの全容について、本セミナーではご紹介します。また、Veeam Backup & Replication v11と連携するAWS, Azure, Googleのクラウドプラットフォームデータ保護の拡張、さらには、kubernetes環境のデータ保護も実現するKastenの最新情報もお届けします。
本セミナーは、リアルタイム質疑応答にも対応しますので、ご不明な点はその場でお聞きいただき疑問を残すことなくご参加いただけます。
本オンラインセミナーへの皆さんのご参加、心よりお待ち申し上げております。