JBS x Veeamより、Azure Backupやオンプレミスの二次バックアップの必要性とデータ保護戦略についてご紹介するセミナーを開催します。このセミナーでは、ランサムウェア対策、データ保護のあるべき姿、ランサムウェア/BCP対策に適したVeeamが提供するクラウド型ストレージサービス「Veeam Data Cloud Vault」の強み、コストの優位性、ユースケースについても詳しくご説明します。さらに、Microsoft 365のデータ保護についても取り上げます。Microsoft 365のデータは責任共有モデルにより、お客様側にデータ保護の責任があります。このため、データ保護の重要性を理解し、適切な対策を講じることが不可欠です。データ保護の最新動向や業界ごとのユースケースを学ぶ絶好の機会です。ぜひご参加いただき、データ保護戦略の検討にお役立てください。
タイムライン
00:00 ~ 28:44 Veeam Data Platform + Veeam Data Cloud Vault で実現するクラウド時代のデータ回復力
ヴィーム・ソフトウェア株式会社
システムエンジニアリング本部
クラウドソリューションアーキテクト&システムズエンジニア
北角 聖
28:49 ~ 46:37 JBSのVeeam案件事例とVeaam関連サービスのご紹介
日本ビジネスシステムズ株式会社
クラウドソリューション事業本部
ハイブリッドクラウド4部 1グループ マネージャー
河部 正裕
46:40 ~ 1:15:06 Microsoft 365 のデータバックアップの意義
ヴィーム・ソフトウェア株式会社
システムエンジニアリング本部
クラウドソリューションアーキテクト&システムズエンジニア
北角 聖
1:15:10 ~ 1:35:41 JBS マネージドバックアップ for Microsoft 365 のご紹介
日本ビジネスシステムズ株式会社
クラウドマネージドサービス事業本部 テクニカルサポートセンター
スペシャリスト
寺田 敬佑