No.1グローバルリーダー
データの自由

圧倒的な
データ
ポータビリティ

全てのデータを、自由な方法で、どこでも保護。ロックインもなし。
データの自由
概要

データの自由に対する
Veeamのアプローチ

1つのプラットフォームと共通のファイル形式に統合された、あらゆる環境に対応する専用設計のデータ保護があれば、ロックインされることも、必要なときに新しいテクノロジーを利用できないといった事態に陥ることもありません。Veeamは、「今」のための自信と回復力と、「次」のためのイノベーションを実現する自由をもたらします。

データは、その保存場所にかかわらず、ユーザーが自由に扱えるべきです。Veeamなら、業界のリーダーによる専用設計のデータ保護と、ハイブリッドクラウド全体での圧倒的なポータビリティを手に入れられます。

全てのデータを、自由な方法で、どこでも保護。
ロックインもなし。

リレントレスセキュリティ

データの安全なアクセスと管理によりランサムウェアなどのサイバー脅威に打ち勝つ。

高速で信頼性の高い復元

ビジネスの生産性を維持し、目標復旧時間(RTO)もゼロに近いパワフルな各種復元オプション。

侵害をゼロに

手間のかからないバックアップで、ハイブリッドクラウド全体でのSLAと予算的な要件に対応。

クラウド保護のデータの主な傾向

88%

ワークロードをデータセンターに戻した組織の割合

78%

Microsoft 365のバックアップにサードパーティ製のバックアップ製品かBaaSを使用している組織の割合

91%

本番ワークロードをクラウドから実行している組織の割合

81%

クラウドベースのデータ保護(BaaSまたはDRaaS)を使用する見込みの組織の割合

出典:2023 Veeamデータプロテクションレポート、 2023 Veeamランサムウェアトレンドレポート

データの自由

Veeamの
データの自由の強み

場所や方法を問わず、貴社のデータを保護します。ロックインもないので、安心してご利用いただけます。

  • ワークロードの範囲が幅広い

    ネイティブサポートを拡大して、どんな重要ワークロードにも対応。

  • インフラストラクチャの可観測性

    お好きなインフラストラクチャで信頼性とコストを最適化。

  • マルチクラウドモビリティ

    プラットフォーム内外や異なるプラットフォーム間でのデータ移動が可能で、徹底的な管理と高い柔軟性を実現。

ハイブリッドクラウド

どんなクラウドでもデータを保有する

ハイブリッドクラウドのデータに対して、完全な制御、優れた保護、シームレスな管理を実現します。

機能

あらゆるデータを、場所を問わず保護

選択の自由

100%ソフトウェア定義、ハードウェア非依存のソリューションで、究極の柔軟性を実現。

AWS、Azure、Google Cloudのバックアップ

セキュアでコストの最適化されたクラウドネイティブのバックアップと復元による、ハイブリッドクラウドとマルチクラウドの回復力。

クラウドモビリティ

クラウド内外やクラウド間でのバックアップ、復元、移行。

Kubernetesバックアップ

Kubernetesに対応した、ネイティブのバックアップ、リストア、DR、アプリモビリティ。

SaaSバックアップ

Microsoft 365やSalesforce向けのセキュアなバックアップと復元。

クラウドへの復元

オーケストレーションされたMicrosoft Azureへの直接リストア機能を持つクラウドベースの災害復旧で、さらなる回復力を。

クラウドの復元検証を自動化

オンプレミスのワークロードをMicrosoft Azureに復元するときに必要な、手動による復元後作業を自動化することで、時間のむだを省きます。

レポート作成と分析

150以上のレポートがあらかじめ用意されており、インフラストラクチャのパフォーマンスや設定の評価など、意思決定や分析に活用できます。

Veeam Data Platform

根源的な回復力でビジネスを
止めない

根源的な回復力は、保護・対応・復元に対して完全な自信を持つことでしか得られません。Veeam Data Platformは、ハイブリッドクラウド全体の圧倒的なデータポータビリティを実現します。
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参考資料

各種資料でクラウドに関する最新の情報や動向をチェック

Wp表紙プレビュー365

2023 クラウドプロテクションレポート

クラウドでホストされたデータの保護・セキュリティ・管理について、2023年以降に向けたクラウド保護の動向や展望、方法論、責任をまとめました。

Microsoft 365のバックアップが重要な7つの理由

Microsoft 365データの保護が非常に重要な今。その理由を5分程度で読める簡単なレポートにまとめました。

初心者のためのSalesforceバックアップガイド

Salesforceのデータやメタデータを対象としたバックアップと復元計画や、最適化されたバックアップ戦略を構築する方法をご紹介します。

Conversational Azureバックアップのベストプラクティス(第3版)

Azureをバックアップする方法をリストにまとめました。シナリオに応じて戦略も変えたほうがよい理由とは。

初心者のためのAWSデータバックアップガイド

AWSバックアップの究極ガイドをご覧ください。

初心者のためのGoogle Cloudバックアップガイド

Google Cloudのデータ保護についてと、インスタンスを安全に保つ方法についてまとめました。初心者のためのGoogle Cloudバックアップガイドを、是非ご覧ください。

FAQ

データの自由に関するVeeamのビジョンは何ですか?
Veeamが提供するデータの自由は、シームレスなデータのアクセシビリティとコントロールを可能にするもので、多様な環境で転送・アクセス・管理を境界なく容易に行えるというデータの原則を具体化したものです。
Veeamのデータの自由で、シームレスなデータモビリティを可能にしている仕組みを教えてください。
Veeamのデータの自由では、高度なデータ管理機能にマルチプラットフォームサポートが組み合わさることで、オンプレミス環境、クラウド環境、ハイブリッド環境間でのスムーズなデータ転送が可能です。
Veeamのデータの自由は、各種クラウドサービスプロバイダーに対応していますか?
はい。Veeamのデータの自由は環境に依存しない設計で、AWSやAzure、Google Cloudをはじめとした大手クラウドプロバイダーに対応しており、様々なプラットフォームをまたいだ包括的なデータモビリティを実現します。
データの主権性やコンプライアンスにはどのように対応していますか?
Veeamのデータの自由はデータレジデンシー管理のためのツールや統合を提供しており、データの主権性の要件に対応したり、様々な管轄区域でコンプライアンスを維持したりすることが可能です。
データの自由でデータの権限やアクセスコントロールの管理は行えますか?
もちろんです。Veeamのデータの自由では、データの権限についてきめ細かい管理が可能です。データのアクセス・変更・転送ができる人を定義できるので、安全なデータ操作を実現します。
Veeamのデータの自由は、既存のITインフラストラクチャとどのように統合しますか?
Veeamのデータの自由は順応性に優れた作りになっています。レガシーシステムにせよ、先進のデータセンターにせよ、ハイブリッドクラウドにせよ、一般的なインフラストラクチャセットアップとスムーズに統合します。大規模な見直しは必要ありません。
データの自由では、プラットフォーム間でのリアルタイムのデータ同期は可能ですか?
はい。Veeamのデータの自由ではリアルタイムの同期機能で、プラットフォーム間でのデータの整合性を確保します。これにより、1つの環境で加えられた変更が全ての場所に反映されます。
Veeamではデータの自由に関するどのようなサポートやトレーニングを提供していますか?
Veeamではデータの自由に関連する、詳細なドキュメントや動画によるガイド、オンラインセミナーなどの堅牢なサポートエコシステムを提供しています。また、専用のカスタマー・サポート・チームもあり、シームレスなユーザー体験を実現します。
Veeamのデータの自由は、データ転送で起こりうるボトルネックにどう対処しますか?
Veeamのデータの自由は、高度なアルゴリズムと最適化技術を利用して高速データ転送を実現。帯域幅を効果的に管理し、起こり得るボトルネックを減らします。

Radical Resilience Starts Here

Veeamがあれば、今日のハイブリッドクラウドに必要な柔軟性と、長期的な成功に必要な自信を手に入れられます。

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