評価版

NEW Veeam Availability Suite 9.5

Veeam Backup & ReplicationとVeeam ONEを含む

  • Veeam Availability Suiteおよび関連製品に関するFAQ
  • ライセンス
  • アップグレード
Veeam Availability Suite 9.5とはどのような製品ですか?
Veeam® Availability Suite™ 9.5は、仮想、物理、クラウドなどのあらゆるワークロードに対して、アベイラビリティを提供する主力製品です。Veeam Backup & Replication™のバックアップ、リストア、およびレプリケーション機能と、Veeam ONE™の高度な監視、レポート作成、およびキャパシティ・プランニング機能が、ひとつになっています。さらに、中小企業向けに、Veeam Backup Essentials™では、Veeam Availability Suiteと同じ機能を提供しますが、パッケージと価格は中小企業により適した設定となっています。
Veeam Availability Suite 9.5にはどのような新機能がありますか?
  • 無制限の容量と、Veeam Cloud TierNEWのネイティブのオブジェクト・ストレージ・インテーグレーションにより、長期のデータ保持コストを低減
  • Veeam Cloud MobilityNEWを使用して、オンプレミスやクラウドベースのあらゆるワークロードをAWS、Azure、Azure Stackに簡単に移行、復元
  • Veeam DataLabs™ ENHANCEDで、GDPRやマルウェア対策などによるセキュリティおよびコンプライアンスを強化
  • Veeam ONEのインテリジェントな診断機能で、設定の問題を事前予防的に解決することで、管理コストとサポート・コストを削減
  • Microsoft Windows 2019のサポート
  • vSphereのRBACサポート
  • その他多数の機能。

9.5の新機能の詳細はこちら!

製品の各種エディションにはどのような機能がありますか?
Veeam Backup & Replication、Veeam ONE、Veeam Agent for LinuxおよびVeeam Agent for Microsoft Windowsには、それぞれのエディションを横断するいくつかの機能が含まれます。エディション比較をご確認ください。
Veeam Availability Suiteを購入しなくても、バックアップ向けの高度な監視、レポート作成、およびキャパシティ・プランニングの機能を使用できますか?
これらの新しい機能は、バージョン6.5以降のVeeam Backup & Replicationと、同じくバージョン6.5以降のVeeam ONEが導入されている環境でのみ使用できます。また、9.5の統合機能を全て利用するには、両方の製品のバージョンが9.5でなければなりません。
Veeam Availability SuiteからLinuxベースのエージェントとWindowsベースのエージェントを管理するには、どのようなライセンスとインストールが必要ですか?
エージェント管理機能を利用するには、Veeam Backup & Replicationと共にVeeam Agent for Microsoft Windows v3以降、またはVeeam Agent for Linux v3以降の再配布可能なパッケージを追加でインストールする必要があります。エージェント・ライセンスは、サブスクリプション・ベースでご利用いただけます。また、LinuxベースのワークロードでもMicrosoft Windowsベースのワークロードでも使用できます。

ハイパーバイザー

Veeam Availability SuiteをVMware vSphere環境とMicrosoft Hyper-V環境で使用した場合、価格に違いはありますか?
いいえ。Veeamは、全てのハイパーバイザーに対して同一の価格を設定しています。また、ライセンスはvSphereおよびHyper-Vのハイパーバイザー専用ではなくなります。
使用している仮想環境にVMware vSphereとMicrosoft Hyper-Vの両方が実装されている場合はどうなりますか?
Veeamのライセンスがハイパーバイザーによって異なることはなくなりました。はじめに、仮想環境で必要な数の永久ライセンスのソケットまたはサブスクリプション・インスタンスを購入します。購入したライセンスは、任意の数や組み合わせで、VMware vSphere環境やMicrosoft Hyper-V環境に使用できます。

Community Edition

Community Editionとはどのようなものですか?

新製品Veeam Backup & Replication Community Editionは、Veeam Backup & Replicationの機能を知っていただくのに最適な製品です。さらに、新製品Veeam ONE Community Editionもあります。 Community Editionでは、Veeam Backup & Replication Standard Editionと同じ機能を、最大10個のインスタンスに対して無料でご利用いただけます。Veeam ONE Community Editionでは、Veeam ONEと同様の機能が提供され、最大10個のインスタンスを無料でご利用いただけます。

Community Editionの機能の比較をご覧ください。

Veeam Backup & ReplicationとVeeam ONEのCommunity Editionは、それぞれのFree Editionの後継製品ですか?
Update 4から、Free Editionの製品に代わって、Community Editionが登場します。Veeam Backup Free EditionやVeeam ONE Free Editionをご利用中で、Update 4へのアップグレードをお考えのお客様は、新製品Veeam Backup & Replication Community Editionまたは新製品Veeam ONE Community Editionに無償で移行できます。

VCSPパートナー

Veeam Cloud & Service Provider(VCSP)パートナーは、どこを見れば詳細がわかりますか?
エンド・ユーザーのお客様には、こちらのFAQをご利用いただけます。VCSP導入に特化した情報の詳細については、Veeam営業担当者にお問い合わせください。
ライセンス供与の基準やライセンス用語など、Veeamのライセンスに関する一般的な情報については、 こちらを参照してください。
Veeam Availability Suiteとその関連製品のライセンス体系はどのようになっていますか?

Veeam Availability Suite、Veeam Backup & Replication、Veeam ONEおよびVeeam Backup Essentialsはそれぞれ、次の2つの方法でライセンスを供与できます。

  1. ポータブル・インスタンス・ライセンス24時間365日のプロダクション・サポート付き)をご利用いただく方法
  2. ソケット単位の永久ライセンス(基本保守、または本番保守付き)をご利用いただく方法

特定の機能は、環境やワークロードの性質によっては、サブスクリプション・ライセンスでしか利用できない場合があります。

Veeam Availability Suiteの永久ライセンスは、バックアップ、レプリケーション、監視、またはレポートの対象となる仮想マシン(VM)があるホストのCPUソケット単位でライセンス供与されます。ハイパーバイザーAPIによって報告される、マザーボード上のソケットごとにライセンスが必要です。

インスタンス・ライセンスはバンドルで販売される移行可能なサブスクリプション・ライセンスで、これらのインスタンスは多数の製品やワークロードにわたり相互にご利用いただけます。1年~5年のインスタンス・ライセンス期間があり、お客様は前払いでインスタンス・ライセンス・バンドルを購入するか、または1年ごとに支払うかをお選びいただけます。移行可能なインスタンス・ライセンスの詳細については、こちらをご覧ください。

購入するには、ご希望のリセラーまたは最寄りのVeeamリセラーにご連絡ください。また、ご不明な点は、Veeam営業部門にお問い合わせください。

ライセンス供与の基準やライセンス用語など、Veeamのライセンスに関する一般的な情報については、こちらをご覧ください。

以前のバージョンから、Veeam Availability Suite、Veeam Backup & Replication、Veeam Backup Essentials、Veeam ONE 9.5 Update 4にアップグレートする際に何が必要ですか?
2019年2月1日よりも前のサブスクリプション・ライセンスをお持ちの既存のお客様は、Veeam Availability Suite、Veeam Backup & Replication、Veeam ONE 9.5 Update 4のインプレース・アップグレードから90日以内にライセンスファイルを更新していただく必要があります。新しいVIL(Veeamインスタンス・ライセンス)モデルは、Update 4のインストールまたはサブスクリプション契約の更新により有効になります。
ライセンスファイルを更新するにはどのようにしますか?

この処理はユーザー・ポータルの[My Account]から行えます。これにより、90日間の更新期間に関するお知らせがお客様の[My Account]上で通知されます。この通知は、保有ライセンスの中に永久ライセンスやエージェントのサーバー/ワークステーション・ライセンスが含まれるお客様も対象になります。

[My Account]で[Get New Licenses]ボタンをクリックします。アップグレードする製品を選択し、ダウンロードをクリックすれば完了です。

現行のライセンス・バージョン(Update 4よりも前のバージョン)から変更しないでいることはできますか?
はい。アップグレードしてUpdate 4のみで利用可能な機能拡張を利用することを希望しないという場合には、現在のライセンス・バージョンをそのままお使いいただけます。エージェントなどの一部の機能やVeeam Backup & Replication for AWSの使用を希望されるお客様は、インスタンス・ライセンスが必要になります。更新を行うと、VILファイルをUpdate 4以外では使えなくなることにご注意ください。現時点でUpdate 4をインストールしない場合は、my.veeam.comでライセンス・チケットを開き、従来のライセンスファイルをご請求ください。
Update 4にアップグレードしない場合、VM単位のサブスクリプションのVeeam Availability Suite、Veeam Backup & Replication、Veeam Backup Essentialsの従来のライセンスファイルはそのまま利用できますか?

現在のサポート期間中は、従来のライセンスファイルをそのままご利用いただけます。ただし、このライセンス・オプションについてはご利用いただけなくなりますので、以下の更新オプションをご検討ください。

  1. Veeam Availability Suite、Veeam Backup & Replication、Veeam ONEのサポート期間を新モデルのライセンスで更新し、保護対象のワークロード全てを一元管理することによる利点を得る。
  2. 複数のVeeam製品の一元管理が必要な場合、ライセンスファイルを今すぐアップデートすることをお勧めします。Veeam保守では全ての製品が最新の状態である必要があります。

製品の統合に関する詳細は、こちらでご確認いただけます。また、必要なインスタンス数はこちらで計算できます。オプションについて早急に相談したい場合は、Veeam保守更新チームまでお問い合わせください。

現在、永久ライセンス・カスタマーで、インスタンス・ライセンスを試したいと考えています。どうすればよいですか?
Veeam Availability Suite、Veeam Backup & ReplicationおよびVeeam Backup Essentialsの永久ライセンスのお客様は、1つのソケット・ライセンスにつき、1つのインスタンス・ライセンス(最大6つ)が供与されることになりました。これらのライセンスは永久的に無料で利用できるため、Veeam Agents for Microsoft Windows & Linux、Veeam Backup & Replication for AWSOracleまたはSAP向けエンタープライズ・プラグインなどの機能を、制限なしでお試しいただけます。Update 4をインストールすると、以下のように無料のインスタンスがユーザー・ポータルに表示されます。
組み込みの無料インスタンスが一部含まれているVeeam Availability Suite、Veeam Backup & Replication、Veeam Backup Essentialsのソケット単位の永久ライセンスを保有しています。これらを使用して物理サーバーとワークステーションをバックアップすることはできますか?
既存の永久ライセンスのお客様に提供されるギフト・インスタンス(CPUソケット1つにつき1インスタンス、最大6インスタンス)は、サーバーおよびワークステーションの物理エージェントの保護を促進することを目的としていますが、Veeam Agents for Microsoft Windows & Linux、Veeam Backup & Replication for AWSなどに使用することができます。ただし、現在VMを永久ライセンスで保護している場合は、これらの無料インスタンスを使用してHyper-VまたはvSphere VMを保護することはできません。ギフト・インスタンスの使用は必須ではなく、有効期限もありません。ただし、今後お客様が追加のインスタンスを購入される場合に、それらのインスタンスには累積されません。
Veeam Availability Suite、Veeam Backup & Replication、Veeam Backup Essentialsのソケット単位の永久ライセンスを保有しており、Veeamエージェントによる一元管理が必要です。使用しているインフラストラクチャ用に、統合ライセンスファイルを取得することは可能ですか?
現在のサポート期間中に、my.veeam.comで統合されたライセンスファイルを作成できます。ライセンスファイルの統合に関する手順については、こちらを参照してください。
ライセンスファイルを統合するにはどのようにしますか?
お客様が一元管理の環境をご希望の場合は、ライセンスファイルの統合が必要になる場合があります。永久ライセンスのコンポーネントおよびサブスクリプション・コンポーネントの両方で、保守が最新の状態であることが要件になります。アカウントの統合の詳細については、こちらのKB記事をご覧ください。何かお困りのことがございましたら、Veeamサポートにお問い合わせください。
Veeam Availability Suite、Veeam Backup & Replication、Veeam Backup Essentialsのサブスクリプション・ライセンスの場合、VMとインスタンスの変換比率はどうなっていますか?
現行のVMのライセンスは、ライセンス1つにつき、ご利用のエディションに応じたインスタンス・ライセンス1つに変換されます。10台のVMは10個のインスタンスに変換されますが、インスタンス・ライセンスはサーバーやワークステーション、Nutanix AHVのVMなどのワークロードにも使用できます。詳細については、ライセンス・ポリシーを参照してください。サブスクリプション契約の既存のお客様には、保有インスタンス数の切り上げによる、10個単位でインスタンスが付与されます。例:保有しているVMの数が7台の場合は、インスタンス数は10個になります。
Veeam Availability Suite、Veeam Backup & Replicationの「ソケット単位」のサブスクリプション・ライセンスを保有しています。 Update 4をインストールするとVILモデルのライセンスに切り替わりますか?
実際の切り替えの作業を実行する必要はありません。現在のサポート期間中は、従来のライセンスファイルをそのままご利用いただけます。ただし、更新に備えてライセンス・オプションをご検討ください。
Veeam Availability Suite用の単一のライセンスファイルはありますか?
はい。ご自身でインストールする単一のライセンスファイルには、Veeam Backup & ReplicationとVeeam ONEの2つのコンポーネントが含まれます。各コンポーネントには、同じ種類のライセンスを持つ同じエディションのライセンスが適用されている必要があります。
個別にライセンス供与される製品コンポーネント(バックアップ・サーバー、バックアップ・プロキシ、バックアップ・リポジトリなど)はありますか?
ありません。製品コンポーネントは個別にライセンス供与されません。適切なソケット数またはVM数分のライセンスを購入すれば、これらのコンポーネントを必要な数だけ展開できます。
環境内に複数のエディションを混在させることができますか?

できません。同じ物理ロケーションで使用できるのは、Standard、Enterprise、またはEnterprise Plusのエディションのうちいずれか1つだけです。また、1つのVeeam Backup Enterprise Managerで複数のロケーションを管理する場合、ライセンスを取得するエディションは、それらのロケーションで全て同一でなければなりません。

この要件は、マルチハイパーバイザー環境および、永久ライセンスやインスタンス・ライセンスが一部含まれる環境など、全てのVeeam Backup & Replication導入に適用されます。

既存のお客様がEnterpriseまたはEnterprise Plusへのアップグレードをご希望される場合、1つにまとめたライセンスファイルを受け取るには、現行のライセンスを全てアップグレードする必要があります。

Veeam Backup & Replicationを使用していますが、Veeam Availability Suiteにアップグレードしたいと考えています。どうすればよいですか?

Veeam Backup & Replicationの永久ライセンスをお持ちで、かつ保守契約期間中のお客様、およびサブスクリプション・ライセンスをお持ちのお客様は、既にVeeam Backup & Replicationを購入されていることを考慮した価格で、Veeam Availability Suiteにアップグレードできます。アップグレードを依頼される場合は、こちらをクリックしてVeeam営業担当にご連絡ください。

永久ライセンスをお持ちのお客様は、アップグレードの一環として、1年間のVeeam ONEベーシック・サポートが含まれます。Veeam Availability Suiteの全てのコンポーネントのサポート契約満了日を同一にするには、Veeam Backup & ReplicationとVeeam ONEのライセンスの保守期間を合わせる必要があります。サブスクリプション・ライセンスおよびインスタンス・ライセンスのアップグレードに関心がある方のために、既にサポートが含まれています。

9.5の統合機能を全て利用するには、両方の製品のバージョンが9.5でなければなりません。

現在、Veeam ONEのみを使用していますが、Veeam Availability Suiteにアップグレードしたいと考えています。どのようにアップグレードできますか?
Veeam ONEの永久ライセンスをお持ちで、かつ保守契約期間中のお客様は、既にVeeam ONEを購入されていることを考慮した価格で、Veeam Availability Suiteにアップグレードできます。インスタンス・ライセンスをお持ちのお客様は、既存のインスタンスをVeeam Availability Suiteを含む他の製品でご利用いただけます。また、必要に応じて追加のインスタンスもご購入いただけます。
ライセンスを別のエディションにアップグレードする方法は?
別のエディションにアップグレードするには、Veeamライセンス・ポータルにアクセスしてください。
ライセンスを最新のリリースにアップグレードする方法は?
エディションをアップグレードする予定がなくても、9.5 Update 4をインストールするには、新しいライセンスファイルが必要です。更新済みの9.5ライセンスファイルをダウンロードするには、Veeamライセンス・ポータルにアクセスしてください。
永久ライセンスのサポートを更新するにはどうすればよいですか?
サポートを更新するには、更新の見積もり依頼にご入力ください。
「ライセンスの自動更新」とは何ですか?
ライセンスの自動更新は、Veeam Backup & Replicationのv7 patch 4からサポートが開始された機能です。この機能を有効にすると、Veeamのバックアップ・サーバー(または導入されている場合は、Veeam Backup Enterprise Managerサーバー)が、現在のライセンスの有効期限が切れる前にVeeamライセンス・ポータルにアクセスして、新しいライセンスを取得します。この機能の有効化に関する詳細については、Veeam Backup & ReplicationのvSphere版ユーザーガイドおよびHyper-V版ユーザーガイドをご確認ください。

他にもご質問がある場合

ライブ製品デモをご覧になるか、Veeam営業担当にお問い合わせください。