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Veeam Availability Suiteに関するFAQ

  • FAQ:Veeam Backup & Replicationおよび関連製品
  • ライセンス
Veeam Backup & Replicationとはどのような製品ですか?

Veeam® Backup & Replication™はVeeamのパワフルなバックアップおよび復元エンジンで、クラウド、仮想、物理のあらゆるワークロードに、信頼性と柔軟性の高いシンプルな保護を提供します。高度なバックアップ、リストア、レプリケーション機能を多数備えたVeeam Backup & Replicationは、1つのソリューションで、オンプレミスやクラウドからその間までにわたる環境全体のバックアップに対応します。

Veeam Availability Suite™は実績あるVeeam Backup & Replicationのパワフルなバックアップ機能に、Veeam ONE™の高度な監視、レポート作成、キャパシティプランニング機能を追加することで、さらに高いエンタープライズ価値を実現します。中小企業向けのVeeam Backup Essentials™はVeeam Availability Suiteと同じ機能を提供しますが、パッケージと価格は中小企業により適した設定となっています。

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Veeam Backup & Replicationではどのようなワークロードを保護できますか?

Veeam Backup & Replicationは機能を拡大し続けており、以前は他製品のみに含まれていた機能を現在多数提供しています。Veeam Backup & Replicationで保護されるワークロードは次のとおりです。

  • 仮想ワークロード:VMware vSphere、Microsoft Hyper-V、Nutanix AHV
  • 物理ワークロード:Microsoft Windows、Linux
  • クラウドワークロード:AWSインスタンス、Microsoft Azure仮想マシン(VM)
  • エンタープライズアプリケーション:SAP HANAおよびOracle RMAN
  • NASファイル共有

上記の機能は、過去に個別の名称が付いていたか、単独でライセンス供与されていた場合があります。現在は、下記の機能全てがVeeam Backup & Replicationに含まれており、Veeam Universal License(VUL)を利用して追加コストなしでご使用いただけます。

  • Veeam Backup for AWSおよびVeeam Backup for Microsoft Azure
  • Veeam Backup for Nutanix AHV
  • Veeam Agent for Microsoft Windows、Linux、IBM AIXOracle Solaris

詳細については、機能比較表をご参照ください。

Veeam Availability Suiteを購入しなくても、バックアップ向けの高度な監視、レポート作成、キャパシティプランニング機能を使用できますか?
Veeam ONEの監視機能は、Veeam Availability SuiteとVeeam Backup Essentialsの両方に含まれています。これらの監視機能は、バージョン6.5以降のVeeam Backup & Replicationと、同じくバージョン6.5以降のVeeam ONEが導入されている環境でのみ使用できます。また、統合されたすべての機能を利用するには、両方の製品が同じバージョンでなければなりません。
Veeam ONEを使用してどのようなワークロードを監視できますか? 
バージョン10では、保護対象のVM(vSphere、Hyper-V)とVeeam Agentの監視に加えて、Nutanix VMやNASファイル共有の保護も監視できるようになります。

ハイパーバイザー

VMware vSphere環境とMicrosoft Hyper-V環境の保護に必要な製品は異なりますか?
いいえ。Veeam Backup & Replicationは複数のハイパーバイザーに対応しており、現在のライセンスはハイパーバイザーに固有ではありません。VULを使用すると、vSphere、Hyper-V、Nutanix AHVを保護できますが、ソケットライセンスを使用した場合はvSphereとHyper-Vのみを保護できます。
使用している仮想環境にVMware vSphereとMicrosoft Hyper-Vの両方が実装されている場合はどうなりますか?
現在のVeeamライセンスはハイパーバイザー固有ではなくなったので、何も問題はありません。はじめに、仮想環境で必要な数の永久ライセンスソケットまたはサブスクリプションインスタンスを購入します。購入したライセンスは、任意の数や組み合わせで、VMware vSphere環境やMicrosoft Hyper-V環境に使用できます。

Veeam Agent

Veeam Agents for Microsoft Windows and Linuxとはどのような製品ですか?

Veeamクラウド・データ・マネジメント・プラットフォームの主要コンポーネントであるVeeam Agents for Microsoft Windows and Linuxは、サーバーやワークステーション、デスクトップ、ノートPCなどの多様な環境で実行される物理およびクラウドベースのワークロードに包括的なバックアップと復元を提供することを目的に設計された軽量のバックアップエージェントです。管理は、1つのコンソールで行います。

全てのバージョンのVeeam Agents for Microsoft Windows and Linuxは、VULで販売およびライセンス供与されます。また、任意のVULライセンスパッケージでアクセスできます。Veeam AgentはVeeam Backup & Replicationで一元管理でき、スタンドアロン製品として展開することもできます。

Veeam Agents for Microsoft Windows and Linuxの無償版を使用する場合、Veeamリポジトリにバックアップできますか?

はい。Veeam Agents for Microsoft Windows and Linuxの無償版では、ライセンス供与されたVeeam Backup & ReplicationサーバーでサポートされるVeeamリポジトリへのバックアップが可能です。ただし、Veeam Agentの無償版と有償版を同時に使用してVeeamリポジトリにバックアップすることはできません。全て無償のエージェントを使用するのか、全て有償のエージェントを使用するのか、いずれかを選択する必要があります。

Veeam Agent for Microsoft Windowsの全てのバージョンはサーバーモードで導入できます。その場合、サーバー特有の機能(アプリケーション認識処理、ファイルのインデックス作成と検索、サーバーに適したスケジュールおよび保持期間の設定など)が有効になるので、多くのエンタープライズアプリケーションのサーバーバックアップに最適です。

Veeam Agentの導入モードの詳細については、下記をご参照ください。

ユーザーガイド:Veeam Agent for Microsoft Windows

ユーザーガイド:Veeam Agent for Linux

製品の各種エディションにはどのような機能がありますか?
Veeam Agentはエディションに依存しない製品ですが、サーバーとワークステーション専用の機能がいくつかあります。サーバーとワークステーションの保護に使用できるオプションの詳細は、機能比較表をご参照ください。
Veeam Agents for Microsoft Windows and Linuxライセンスに最小購入要件はありますか?
新しいVULライセンスは、スタンドアロンで導入されたVeeam AgentとVeeam Backup & Replicationサーバーで管理されるVeeam Agentの両方に使用できます。ライセンスの最低購入単位は10ライセンスです。詳細についてはライセンスポリシーをご参照ください。
VULに移行すると、Veeam Agent for Microsoft WindowsやVeeam Agent for Linuxの価格が高くなりますか?
いいえ。むしろ価格は低くなります。移行によってVeeam Agentの費用負担が増えることを想像されるかもしれませんが、実際には、Veeam Agentはエディションによる差異がない仕様になっています。最近のコスト削減により、お得な料金でVeeam Agentを保護できるようになったため、サーバーまたはワークステーションのワークロード1つあたりの保護費用は低くなっています。
エージェントライセンスは1つか2つあれば十分です。どうして10個購入しなければならないのですか?
Veeamのサブスクリプションライセンスの販売方法は変更されました。製品固有のライセンスとして個別で販売されるのではなく、現在はプールできるポータブルライセンスとして販売されています。VULを追加注文する際の最小単位は10ライセンスインスタンスです。これらのVULライセンスは複数のワークロード間で使用できるので便利です。対象となる製品および機能には、Veeam Backup & Replication、Veeam ONE、Veeam Plug-in for SAP HANA、Veeam Plug-in for Oracle RMAN、Nutanix AHVバックアップ、ネットワーク接続ストレージ(NAS)バックアップなどがあります。
Veeam Agent for IBM AIX およびVeeam Agent for Oracle Solarisはどのような製品ですか?

Veeam Agent for IBM AIXは、IBM LPARでのファイルシステムのバックアップと復元を可能にすることで、IBM AIXデータのアベイラビリティを確保することを目的としたバックアップエージェントです。Veeam Agent for Oracle Solarisは、物理サーバーおよびOracle Solarisゾーンで稼働するサーバーでのファイルシステムのバックアップと復元を可能にすることで、Oracle Solarisデータのアベイラビリティを確保することを目的としたバックアップエージェントです。 

いずれもスタンドアロン形態のみで提供され、Veeam Backup & Replicationサーバーに接続することで、ライセンス管理や通知、リストア操作を一元的に行うことができます。ライセンスの付与はVeeamユニバーサルライセンス(VUL)で行われ、VUL製品のSKU(Veeam Backup & Replication)と一緒に購入するか、VCSPレンタル・ライセンス・プログラムを通して購入します。Veeam Agent for IBM AIXおよびVeeam Agentfor Oracle Solaris専用の個別のライセンスSKUは廃止されました。

AWSネイティブのバックアップと復元

Veeam Backup & ReplicationでAWSネイティブのバックアップおよび復元を実行することはできますか?
Veeam Backup & Replicationでは、一元的な導入や既存のVeeam Backup for AWSアプライアンスへの接続が可能なため、ネイティブのスナップショットを使用してAmazon Elastic Compute Cloud(Amazon EC2)インスタンスを保護したり、オプションでAmazon S3へバックアップしたりすることができます。バックアップは、オンプレミスのストレージにコピーすることもできます。復元には、フルレベルとファイルレベルがあり、AWSやオンプレミスで実行できるほか、Microsoft Azureにも復元できます。
ライセンスはどのように付与されますか?
AWSネイティブのバックアップと復元にはVULライセンスを使用できます。ネイティブのスナップショット、Amazon S3へのバックアップ、オンプレミスのバックアップコピーのいずれか、または3つ全ての組み合わせを使用して保護している場合でも、1つのAmazon EC2インスタンスにつき1ライセンスが使用されます。
AWSネイティブのバックアップと復元機能は、Veeam Backup & Replicationの全てのエディションに含まれていますか?
いいえ。Community EditionとStarter Editionには含まれていません。
Veeam Backup & ReplicationでAWSネイティブのバックアップと復元機能を利用するために必要な要件は何ですか?

Veeam Backup for Nutanix AHV

Veeam Backup for Nutanix AHVはどのような製品ですか?

AHVプロキシは、一元的に展開できる専用のプロキシアプライアンスで、Nutanix APIとの統合を強化するように設計されています。Acropolisの変更ブロック追跡(CBT)を利用し、柔軟できめ細かな復元とNutanixゲストツールとのネイティブ統合を通じて、エージェントレスでアプリケーション整合性を維持したバックアップを実現します。 

Veeam Backup for Nutanix AHVの詳細はこちら

Veeam Backup for Nutanix AHVのライセンスはどのように付与されますか?
Veeam Backup for Nutanix AHVは無償でダウンロードできるパッケージです。プロキシアプライアンス自体に追加のライセンスは不要です。Veeam Backup for Nutanix AHVは、VULを通してVeeamのポータブル・サブスクリプション・モデルを利用します。保護対象のAHVワークロードごとに1つのVULが使用されます。
Veeam Backup for Nutanix AHVは、スタンドアロン製品として使用できますか?もしくは、別のVeeam製品が必要ですか?
このソリューションは通常、最高の結果を得るためにVeeam Backup & ReplicationおよびVeeam ONEと組み合わせて使用されます。ただし、単独で導入することも可能であり、Veeam Backup & Replicationが利用できない場合にスナップショットのリストアやオーケストレーションを管理するために使用されます。
他のVeeam製品からNutanix AHVのバックアップを移行できますか?
はい。Veeam VULのポータブル・サブスクリプション・モデルを使用すると、全てのVUL対応ワークロード間で自由にバックアップを移行できます。

Veeam Backup & Replication Community Edition

Veeam Backup & Replication Community Editionとはどのような製品ですか?

Veeam Backup & Replication Community Editionは、Veeam Backup & Replicationの機能を知っていただくのに最適なバージョンです。Veeam ONE Community Editionもあります。Veeam Backup & Replication Community Editionでは、Veeam Backup & Replication Standard Editionと同じ機能を10ライセンスまで無料でご利用いただけます。Veeam ONE Community Editionでは、Veeam ONEとほぼ同等の機能を10ライセンスまで無料でご利用いただけます。

Veeam Community Editionの機能比較はこちらをご参照ください。

Veeamの無償版は、Veeam Backup & ReplicationおよびVeeam ONEのCommunity Editionに変更されたのですか?
はい。Update 4から変更されていますが、現在Veeam Backup Free EditionまたはVeeam ONE Free Editionをご利用の場合、アカウントの変更は発生しません。製品はダウンロード済みのため、コードはマシン上にそのまま残ります。ただし、新機能を利用するためにUpdate 4以降のバージョンにアップグレードする場合、アカウントはVeeam Community Editionに変換されます。

BaaSおよびDRaaS

クラウドサービスプロバイダーやマネージドサービスプロバイダーがBackup as a Service(BaaS)やDisaster Recovery as a Service(DRaaS)を提供するには、どのようにVeeam Availability Suiteを使用すればよいですか?

クラウドサービスプロバイダーやマネージドサービスプロバイダーは、Veeam Availability Suiteとその他の関連製品を使用することで、サービスとしてのインフラストラクチャ(IaaS)のデータ保護、オンプレミスのお客様の導入向けのリモート・マネージド・サービスやオフサイトバックアップ、DRaaSなどの様々なサービスを提供できます。 

サービスプロバイダー向けユースケースの詳細はこちら

Veeam Backup & Replicationはマルチテナントサポートを提供していますか?

はい。ユースケースに応じてマルチテナンシーをご利用いただけます。たとえば、IaaS環境でVeeam Backup & Replicationを使用する場合、VMware vCloud Directorの統合を利用できます。また、オフサイトバックアップやクラウド環境を利用したDRaaSバックアップを行う場合、Veeam Cloud Connectを使用すれば、お客様サイトにあるオンプレミスのVeeam Backup & Replicationをネイティブで統合し、マルチテナント・クラウド・ゲートウェイ経由でバックアップとレプリカを送信できます。Veeam Cloud ConnectはVMware vCloud Directorとの統合も可能です。

詳細はこちら

Veeam Backup & Replicationはリモート監視および管理ソリューションと統合できますか?

はい。クラウドサービスプロバイダーおよびマネージドサービスプロバイダー専用のソリューションであるVeeam Service Provider Consoleが、Veeam Backup & Replication、Veeam Agent、Veeam Cloud Connectと連携してリモート監視および管理機能を提供します。 

詳細はこちら

ライセンス供与の基準やライセンス用語など、Veeamのライセンスに関する一般的な情報については、こちらをご参照ください。Veeamライセンスポリシーについては、こちらをご参照ください。
Veeam Backup & Replicationおよび関連製品のライセンスはどのように付与されますか?

Veeam Backup & Replicationのライセンスは次の3つの方法で付与されます。

  1. ポータブルなVUL24時間365日のプロダクションサポート付き)をご利用いただく方法
  2. ソケット単位のライセンス(基本サポートまたはプロダクションサポート付き)をご利用いただく方法
  3. Veeam Cloud and Service Provider (VCSP)のレンタルライセンスをご利用いただく方法。VCSPパートナープログラムのメンバーにのみご利用いただけます

特定の機能は、環境やワークロードの性質により、VULでしか利用できない場合があります。

VULはバンドルで販売され、通常はOpExモデルのサブスクリプションで提供されるポータブルライセンスです。このライセンスは、多数の製品やワークロード間で相互にご利用いただけます。1~5年のライセンス期間があり、ライセンスバンドルを前払いで購入するか、1年単位で支払うかをお選びいただけます。ポータブルVULライセンスの詳細は、こちらをご参照ください。

購入される場合は、ご希望のリセラーまたは最寄りのVeeamリセラーにご連絡いただくか、Veeam営業部門にお問い合わせください。

ライセンスを別のエディションにアップグレードするにはどのようにすればよいですか?
別のエディションにアップグレードする場合は、営業担当にお問い合わせください。
ライセンスを最新のリリースにアップグレードするにはどうすればよいですか?

エディションをアップグレードする予定がなくても、バージョン10用の新しいライセンスファイルが必要です。更新されたバージョン10のライセンスファイルをダウンロードするには、Veeamライセンスポータルにアクセスしてください。

注:VCSPレンタルユーザーの場合は手順が異なります。ProPartnerポータルのVCSPローンチ・リソース・センターで手順をご確認ください。 

永久ライセンスのサポートを更新するにはどうすればよいですか?
サポート契約を更新するには、更新のお見積り請求フォームに必要事項をご入力ください。
Veeam Agents for Microsoft Windows and Linuxのライセンスはどのように付与されますか?
どちらの製品もVeeam Backup & Replicationに含まれていますが、個別のダウンロードも可能です。VUL製品のSKU(Veeam Backup & Replication)またはVCSPレンタル・ライセンス・プログラムのVULでライセンス認証されます。Veeam Agent for Microsoft WindowsとVeeam Agent for Linuxの個別ライセンスSKUは廃止されました。
Veeam Agent for IBM AIX v2およびVeeam Agent for Oracle Solaris v2のライセンスはどのように付与されますか?
Veeam Agent for IBM AIXとVeeam Agent for Oracle Solarisは、どちらもスタンドアロン形態のみで提供され、Veeam Backup & Replicationサーバーに接続することで、ライセンス管理や通知、リストア操作を一元的に行うことができます。ライセンスの付与はVeeamユニバーサルライセンス(VUL)で行われ、VUL製品のSKU(Veeam Backup & Replication)と一緒に購入するか、VCSPレンタル・ライセンス・プログラムを通して購入します。Veeam Agent for IBM AIXおよびOracle Solaris専用の個別のライセンスSKUは廃止されました。
Veeam Backup & ReplicationまたはVeeam ONEをアップグレートするにはどうすればよいですか?
既存の全てのお客様は、ライセンスの種類に関係なく、バージョン10へのアップグレード後すぐにライセンスファイルを更新していただく必要があります。バージョン10をインストールすると、新しいVULモデルが有効になります。
現行のライセンスバージョンをそのままアップグレードせずに使用できますか?
はい。可能ですが、現在のライセンスバージョンのままでは、最新バージョンをインストールすることも、新たな機能を使用することもできません。 
無償のVULライセンスが含まれているVeeam Backup & ReplicationまたはVeeam Availability Suite のソケット単位ライセンスを保有しています。このライセンスでは何を保護できますか?

ソケットライセンスを保有する全てのお客様に提供されるVULライセンス(CPUソケット1つにつき1VULライセンス、最大6インスタンス)は、次の物理ワークロードまたはクラウドワークロードを保護するために使用できます。

  • Veeam Agents for Microsoft Windows and Linux
  • Veeam Agent for IBM AIX and Veeam Agent for Oracle Solaris
  • SAP HANAおよびOracle RMAN向けエンタープライズ・アプリケーション・プラグイン
  • Veeam Backup for AWS
  • ファイル共有
  • Nutanix AHV VM
  • その他

注:VMware vSphereまたはMicrosoft Hyper-VのVMは全て、ソケットライセンスを使用して保護する必要があります。

Veeam Backup & ReplicationまたはVeeam Availability Suiteのソケット単位ライセンスを保有しており、Veeam Agentによる一元管理が必要です。使用しているインフラストラクチャ用に、統合ライセンスファイルを取得することは可能ですか?
Veeam Backup & ReplicationまたはVeeam Availability Suiteのソケット単位ライセンスにVeeam Agentを統合することができます。有効なサポート期間中に、my.veeam.comで統合されたライセンスファイルを作成していただけます。ライセンスファイルの統合手順については、こちらをご参照ください。
ワークロード単位のVULライセンスとソケット単位のライセンスを両方利用することはできますか?

VULライセンスとソケットライセンスの両方を1つの環境で一元管理できます。Veeam Backup & ReplicationおよびVeeam Availability SuiteのソケットライセンスはVULライセンスに統合できます。また、Veeam Backup EssentialsのソケットライセンスはVeeam Backup & ReplicationまたはVeeam Availability SuiteのVULライセンスに統合できます。ソケットライセンスを使用してVMware vSphereまたはMicrosoft Hyper-VのVMを保護している場合、その環境では全てのvSphere/Hyper-V VMをソケットで保護する必要があります。VM以外のワークロードタイプであればどれでもVULライセンスを使用できます。

重要事項:ソケットライセンスとVULライセンスを統合する場合、統合された環境のエディションと機能はソケットライセンスによって決まることにご注意ください。たとえば、Veeam Availability Suite ENTのソケットライセンスとVeeam Availability Suite VUL(ENT+)のソケットライセンスが統合された環境は、ENT機能セットになります。ENT+機能を利用できるようにするには、a)ソケットライセンスをVULライセンスに移行するか、b)ソケットライセンスを希望するエディション(ENT+)にアップグレードする必要があります。

ライセンスファイルを統合するにはどうすればよいですか?

お客様が一元管理できる環境をご希望の場合は、ライセンスファイルの統合が必要になる場合があります。この場合、ソケット単位のコンポーネントおよびVULコンポーネントの両方で、保守が最新の状態であることが要件になります。ライセンス統合の詳細については、こちらのVeeamナレッジベース記事をご参照ください。何かお困りのことがございましたら、Veeamサポートにお問い合わせください。

Veeamでは、製品UI上でのライセンスインストールとポータルでのライセンス統合という2種類の柔軟なライセンスインストールおよび統合オプションを提供しています。製品UI上のライセンスインストールはVeeam Backup & Replication内で実行でき、ソケットライセンスとインスタンスライセンスをどちらも個別に製品にインストールできます。以前に統合されたUpdate 4のソケットライセンスおよびインスタンスライセンスのキーは、バージョン10での製品UI上のライセンスインストール用に個別のライセンスファイルとしてダウンロードできます。 

ポータルでのライセンス統合はVeeamカスタマーポータルで実行でき、複数のVULライセンスを1つのVULライセンスファイルに統合できます。複数のソケットライセンスを1つのソケットライセンスファイルに統合することもできます。

Veeam Backup & Replicationでのライセンス統合の組み合わせに基づくVeeam ONEの監視機能の詳細については、Veeamライセンスポリシーをご参照ください。

環境の最大サイズが定められたVeeam Backup Essentialsや他の製品で、使用している仮想環境が最大サイズを超えた場合はどうすればよいですか?
オプションや既存のプロモーションについてご相談を希望される場合は、Veeam保守更新チームにお問い合わせください。
Veeam Backup Essentials(VM単位のサブスクリプション)全体でのライセンス数とVeeam Agentのライセンス数の合計が50を超える場合はどうなりますか?

Veeam Backup Essentialsは、中小企業を対象に大幅な割引が適用されたSMB向けサービスです。環境制限を超えた場合は、Veeam Availability SuiteまたはVeeam Backup & Replicationへのアップグレードをお勧めします。本製品で管理する環境のインスタンス数が50を超える場合は、サブスクリプション期間を更新する際に、次の選択肢からビジネスニーズに応じてお選びいただけます。

  • 一元管理が必要な場合は、Veeam Availability Suiteへのアップグレードをお勧めします。
  • 一元管理が必要ない場合は、現在のサブスクリプションを複数のVeeam Backup Essentialsライセンスに分割して(各ライセンスは最大50インスタンスまで)更新できます。

オプションや既存のプロモーションについてご相談を希望される場合は、Veeam保守更新チームにお問い合わせください。

Veeam Backup & Replicationを使用しており、監視、DRパック、その他のアドオン機能を追加したいと考えています。どうすればよいですか?
Veeam Backup & Replicationやその他の製品をご使用中のお客様は、元の製品価格が考慮された料金で機能を追加していただけます。ソケットライセンスを保有している場合は保守契約が有効である必要があります。Veeam営業担当に連絡してアップグレードをご依頼ください。
Veeam Backup EssentialsスイートからVeeam Backup & Replicationにアップグレードする場合、現在のVeeam ONEのライセンスはどうなりますか?
Veeam Backup Essentials SMBスイートをVeeam Backup & Replicationにアップグレードすると、Veeam ONEのライセンスは無効になり、Veeam ONEについてサポートおよび保守を受けることができなくなります。また、Veeam ONEに関するLOD(Letter of Destruction)に署名して提出していただく必要があり、Veeam ONEはご利用いただけなくなります。誤ってアップグレードした場合は、Veeam更新担当チームに連絡してVeeam Availability Suiteにアップグレードしてください。
現在、勤務先でVeeam Backup Essentialsを保有しています。Veeam Availability SuiteまたはVeeam Backup & Replicationのライセンスを購入できますか?
はい。ただし、Veeam Backup Essentialsのライセンスが含まれる統合されたライセンスキーを取得するには、全てのライセンスをVeeam Availability SuiteまたはVeeam Backup & Replicationにアップグレードする必要があります。詳細については、ライセンスポリシーを参照してください。
現在、VCSPレンタル価格モデルでライセンス認証されています。インストールに何か変更はありますか? 

はい。バージョン10にアップグレードする際、新しいVULをインストールするように要求されます。

新しいライセンス形式では、製品ごとのVCSPレンタルポイントに合わせて使用数が変わります。たとえば、Veeam Backup & Replication Enterprise PlusエディションのVM50台をライセンス認証するには、VULで650個のライセンスが必要になります。

また、Veeam ONEのライセンス認証が拡張されています。提供される付加価値サービスのサポートを強化するため、Veeam ONEに専用ライセンスファイルが導入されており、インストールされているライセンスタイプやエディションに関係なく、任意のVeeam Backup & Replicationワークロードを監視できるようになりました。

VULを取得して既存の環境に導入する手順については、ProPartnerポータルのVCSPローンチ・リソース・センターをご参照ください。

ご不明な点がある場合

詳細については、こちらの技術マニュアルをご参照ください。