No.1グローバルリーダー

ハイブリッドクラウドのバックアップソリューション

No.1 クラウドバックアップ

標準化された保護でクラウドの利用に安心を

  • プラットフォームネイティブ
  • クラウドモビリティ
  • モジュール式のアーキテクチャ

どんなクラウドでもデータを保持

ハイブリッドクラウドのどんな場所にあるデータも保護、制御、管理

クラウドネイティブ、SaaS、Kubernetesの導入が急速に進むなかで組織の悩みとなっているのが、データ保護です。レガシーバックアップではクラウドまでカバーすることができず、クラウドネイティブなツールも1つの環境だけに限定されています。組織の成功には、次の要素が欠かせません。

  • 全ての環境に対応するネイティブバックアップ
  • 自社データの所有権と制御
  • 一元化された管理と可視性

No.1 ハイブリッド・クラウド・
バックアップ

VeeamプラットフォームはNo.1のハイブリッド・クラウド・バックアップ・ソリューション。どんな環境のデータについても完全な所有権を得られるので、次のことが可能になります。
  • クラウドデータの保護、制御、管理
  • クラウドを活用したデータ保護とセキュリティ

Veeamは、エクサバイト単位のクラウドデータを保護!

AWS、Microsoft Azure、Google Cloudといった主要なパブリック・クラウド・
プラットフォームを包括的にサポートするVeeamなら、エクサバイト単位のクラウドデータも保護できます。ポリシーベースの管理やイミュータビリティ、プロアクティブなコスト計算機能で、 どんな規模の組織も、クラウドデータの安全な格納と管理を簡単に行いながら、 コスト超過も防ぐことができます。

クラウド ・バックアップ ・ソリューション

クラウドネイティブなバックアップ

AWS、Azure、Google Cloudをネイティブにバックアップ、復元。

クラウド
モビリティ


クラウド内外への、およびクラウド間でのバックアップ、復元、移行。

Kubernetesバックアップ

Kubernetesに対応した、ネイティブのバックアップ、リストア、DR、アプリモビリティ。

SaaS
バックアップ


Microsoft 365やSalesforce向けのセキュアなバックアップと復元。

クラウド
バックアップ
とアーカイブ

容量やコスト削減目的で調整された、ポリシーベースの保持。

ディザスタ
リカバリ


アプリやデータを数クリックでクラウドに直接復元。

ランサムウェア対策

物理的に隔離された書き換え不能なバックアップで、サイバー脅威から保護。

移行と最新化


オンプレミスのアプリやデータをどんなクラウドへも、最短2ステップで移行。

1つのプラットフォームでさまざまなクラウドに対応

クラウド、仮想、物理のあらゆるワークロードにアベイラビリティを。高速で柔軟性と信頼性に優れたバックアップやアーカイブ、復元、レプリケーションをすばやく実現します。

1つのプラットフォームでさまざまなクラウドに対応

クラウド、仮想、物理のあらゆるワークロードにアベイラビリティを。高速で柔軟性と信頼性に優れたバックアップやアーカイブ、復元、レプリケーションをすばやく実現します。

Veeam Backup & Replication

AWS、Azure、Google

シンプル設計で、投資対効果とセキュリティに優れた
クラウドネイティブのバックアップと復元。

SaaS、Kubernetes

Microsoft 365、Salesforce、Kubernetesの環境に対応する
自動のバックアップ、復元、DR。

参考資料

各種資料でクラウドに関する最新の情報や動向をチェック

Wp cover preview 365

2023 クラウドプロテクションレポート

クラウドでホストされたデータの保護・セキュリティ・管理について、2023年以降に向けたクラウド保護の動向や展望、方法論、責任をまとめました。

ハイブリッド・クラウド・バックアップ for Dummies

各利用環境に応じた専用のバックアップと復元を導入することの重要性とは。

ハイブリッドクラウド成功の鍵を握るデータ保護(MIT Tech Review Insightsのホワイトペーパー)

ハイパースケール・パブリッククラウド・プラットフォームの導入に伴う課題と、ハイブリッドクラウドのデータ保護とセキュリティの要点。

No.1 ハイブリッドクラウド・バックアップ・ガイド

あらゆるクラウドでデータを保有するための究極ガイド。

451 Researchによる市場調査レポート

クラウドやSaaSバックアップの成長の勢いに乗って、Veeamが構築しようとしているものとは。

クラウドバックアップについてよくある質問

クラウドでのバックアップと、ローカルでのファイルのバックアップはどう違いますか?
クラウドへのバックアップには、バックアップ先としてストレージを使用します。このストレージは、さまざまなクラウドプロバイダーによって提供されています(AWS、Microsoft Azure、Google Cloudなど)。これに対して、より従来型のアプローチの場合、バックアップはオンプレミスのインフラストラクチャにローカルで保存されます。クラウドベースのストレージは、バックアップのプライマリターゲットにすることもセカンダリターゲットにすることも可能です。そのため、バックアップを最初はオンプレミスに保存して、以降は時間やアクセス頻度に応じてクラウドベースのストレージに階層化するといったこともできます。
クラウドバックアップのメリットは何ですか?
ローカルと比較して、バックアップ先としてクラウドを利用することの一番のメリットは、コストとリソースの節約になることです。クラウドベースのバックアップでは、ハードウェアやソフトウェアの調達、保守、管理、いつかはやって来るアップグレードが必要ありません。その代わり、これらのリソースはオンデマンドですぐに利用することが可能です。見たところ制限もなく、管理もプロバイダによって行われます。また、これらのリソースは基本的に従量課金制のサブスクリプションモデルで提供されているため、お支払いは使用した分に対してのみに発生します。そのため、多くの場合、多額の資本支出(CAPEX)をより管理しやすい運用支出(OPEX)に変えてくれます。このほかにも、セキュリティ(オフサイトで物理的に隔離された書き換え不能なストレージ)やスケーラビリティ、アクセシビリティなど、メリットは数多くあります。
一番安全なクラウドバックアップとは何ですか?
ランサムウェアといったサイバー脅威からデータを守るために、さまざまなクラウドベンダーからさまざまなセキュリティオプションが提供されています。押さえておくべき最も重要な機能の1つに、イミュータビリティがあります。これは、一度バックアップを格納すると、指定された時期になるまで変更も削除もできないという機能です。この機能があれば、攻撃を受け、本番サービスに不正侵入があったり、書き換え不能な状態になっていなかったバックアップに不正侵入があったと考えられる場合でも、クリーンな復元が可能です。

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2023 データプロテクションレポート

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