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Veeam Service Provider Console v8の新機能

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統一ユーザーインターフェイスで
あらゆるデータ保護ニーズに対応

バックアップや災害復旧の専門的な技術について、企業はサービスプロバイダーを利用しています。Veeam Service Provider Console v8は、次のような特長でサービスプロバイダーの事業拡大を支援します。

  • 1つのUIで、顧客のデータ保護の状況やマルウェアの検出状況を確認できる
  • マルチテナント機能やセルフサービス機能で、ホストしているインフラストラクチャの管理を合理化
  • 技術的なサポートケースの作成にかかる時間を最小限に
機能

Veeam Service Provider Console v8の特長

マルウェア検知とセキュリティアラートを強化

Veeam ONEによる高度なマルウェア検出機能と事前定義のセキュリティアラームで、Veeam Backup & Replicationで保護されているワークロードについて、疑わしい動きを見抜くことができます。管理しているクライアント全体の状況を、UIひとつで総合的に確認できます。

サポートチケット作成を合理化

ConsoleのUIで直接サポートケースを作成できるほか、ログ収集、バンドル、アップロードは自動化で行われます。VeeamONEのインテリジェント診断機能で、発生する前に問題をプロアクティブに特定できます。

ホストしているインフラストラクチャの管理を簡素化

マルチテナントの監視、レポート、請求処理を利用して、ホストしているサーバー上のワークロード全体の個々のテナントに対応できます。セルフサービス機能で、vSphereバックアップジョブの作成・編集もテナント側で可能です。

FAQ

新しいマルウェア機能やセキュリティ機能の特長を教えてください。
管理しているクライアント全体のデータ保護の状況を、サービスプロバイダー側で総合的に確認することができます。また、マルウェアスキャンやその他のセキュリティサービスを提供することも可能です。ConsoleのUIを使用しない場合でも、APIを利用することで、インフラストラクチャ全体にセキュリティアラームを適用できます。
Veeam Service Provider Consoleで直接サポートチケットを作成することのメリットは何ですか?
Consoleでは、自動のログ収集やバンドル、アップロード機能でVeeamサポートへの初動連絡を確立できるので、手間が省け、イライラすることもありません。 
ホストしているインフラストラクチャ関連の新機能の特長を教えてください。
サービスプロバイダーがスクリプトを使用したり独自のポータルを作成したりして、ホストしているサーバー上の個々のテナントにバックアップジョブを手動で割り当てる、という作業が不要になります。セルフサービス機能を使用することで、ホストしているサービスのワークロードの監視やレポート作成といった作業や、vSphereジョブのバックアップジョブの作成や編集といった作業を、テナント側で行うことができます。
マルチテナントの監視、レポート、課金処理のために、ホストしているVeeam Backup & Replicationサーバーで、対応するテナント企業にマッピングできるジョブプラットフォームはどれですか?

ホストしているVBRジョブのマッピングについて、Veeam Service Provider Console v8で対応しているプラットフォームは次のとおりです。

  • VMware vSphere 

  • VMware Cloud Director 

  • Microsoft Hyper-V  

  • Nutanix AHV 

  • Red Hat Virtualization 

  • Enterprise Plug-in

  • ファイル共有/NASバックアップ

テナントにマッピングできるVeeam Backup & Replicationジョブの全一覧については、こちらのVeeamヘルプセンターの記事を参照してください。 

最新バージョンへのアップデート方法を教えてください。
Veeam Service Provider Consoleは、以前のバージョンの設定や構成が保持されるインプレースアップグレードに対応しています。Veeam Service Provider Consoleバージョン7.0を実行している場合、各種製品コンポーネントのアップグレードが可能です。詳しくは導入ガイドをご覧ください。  

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