完全なバックアップ管理機能をMicrosoft 365まで拡張
管理、監視、レポート機能を活用し、顧客やリセラーとの関係を強化できます。登録やSLAベースのレポート作成が容易になるセルフサービス機能も搭載。
パブリッククラウド環境の増加に伴いサポート範囲も拡大
AWSとMicrosoft Azureの高速スケーリング 設定、管理、請求に関する機能拡張を備えたバックアップ製品で、新しいテナントの登録は顧客やリセラーに任せることができます。
Veeam Backup & Replicationサーバーのサポート範囲拡大
拡張パッチ適用、リモートのバックアップサーバーの導入、CDP(継続的データ保護)で保護されているワークロードの監視と管理の強化など、各種機能をご覧ください。
Veeam Agent向けリストア、ストレージ機能が新登場
Veeam Agentで保護されているエンドポイントのファイルレベルのリストアを顧客が自分たちで行うことができます。また、ストレージオプションを拡大して、高スケーラビリティのオブジェクトストレージにAgentのワークロードを保存することもできます。
新しいレポートとダッシュボードでSLAを最適化
サービスプロバイダーやリセラーが顧客のバックアップ環境を詳細に把握し、問題への迅速な対応やSLAパフォーマンスの強化に役立てることのできる、高度なユーザーインターフェイス機能とダッシュボードを導入しました。
Veeam Service Provider Console v7では単一のインターフェイスで次の操作を実行できます。
VeeamバックアップアプライアンスをAWS/Microsoft Azure内に直接導入してネイティブに設定。
保護対象の全てのAWS/Microsoft Azureワークロードについて、バックアップポリシーの状態を監視。
AWS/Microsoft Azureのアカウント登録や、保護対象のワークロードの選択について、セルフサービス機能を提供。
保護対象の全てのAWS/Microsoft Azureのワークロードについて、使用状況レポートを取得し、請求を実行。
Veeam Service Provider Console v7では、次のような新機能でVeeam Backup for Microsoft 365のサポートを拡充しています。
全面的なバックアップジョブの管理と監視、ポリシー設定
保護対象のMicrosoft 365ワークロードに関するSLAベースのレポート
顧客向けのセルフサービス機能、サービスプロバイダーやリセラー向けの高度な顧客登録機能
時間をおいて、再度お試しください