HPE 3PAR StoreServセカンダリ・ストレージ・アレイからのバックアップ方法

VeeamがHewlett Packard Enterprise(HPE)、Nimble Storage、NetApp、Dell EMC、Cisco HyperFlexとのストレージ統合を利用して、ストレージ・スナップショットからのバックアップ機能を提供していることは皆さんご存知でしょう。この機能によって、データ保護アクティビティによる本番データやパフォーマンスへの影響を抑えることができます。また、Veeamではセカンダリ・ストレージ・アレイからのバックアップ機能によって、Nimble StorageやNetAppの本番環境への影響をさらに抑えることができることもご存知かもしれません。私はHPEを担当するアライアンス・システム・エンジニアですので、HPEの技術者から次のような質問をよく受けます。「この機能を3PARでもサポートしないのですか?」実は、サポートします!少し違いはありますが、機能は似通っています。ここでは、3PARのセカンダリ・アレイからVeeam Backup & Replicationがどのようにバックアップするか見ていきます。

公開日: 2017年8月14日

サービス・プロバイダー向けの特典 - Veeamを仮想、物理、クラウドで!

2017年に入ってから、VeeamはVeeam Cloud & Servicer Provider(VCSP)パートナーに無償のクラウド・サービスを提供することをお約束しました。これは、顧客がアベイラビリティをクラウドへ拡張するためにまさに比類のないキャンペーンです。しかし、Veeamにとってこれは、2017年にVCSPパートナーを支援する計画の始まりに過ぎません。サービス・プロバイダー対応の新しいソリューションのリリースにより、Veeamは今一度VCSPパートナーに対して、顧客へ特別な価値をもたらす機会を提供いたします。Veeamの新しいキャンペーンにより、VCSPパートナーは投資を抑えつつ、すばやい導入による新しいVeeamのサービスを提供できます。

公開日: 2017年8月8日

新たなNimbleセカンダリ・フラッシュ・アレイからいかにメリットを得るか

フラッシュをバックアップ先に追加することを提案したらどうしますか。これはまさに、Nimble Storageがセカンダリ・フラッシュ・アレイの最新リリースで行ったことです。

フラッシュ層を追加すると、バックアップ(主に復元)に関するVeeamの特定の特徴や機能にいくつかの素晴らしいメリットがもたらされる可能性があります。

Veeamは、システムの簡素性と有用性を完全に維持しながら、バックアップ・ウィンドウを短縮し、パフォーマンスが本番ワークロードに及ぼす影響を抑えようと尽力しています。その際、Nimbleセカンダリ・フラッシュ・アレイが重要な役割を果たします。Nimbleセカンダリ・フラッシュ・アレイにより、そのようなバックアップの加速や、このデータを仮想ラボで活用する機能、および複数のインスタントVMリカバリ機能を一度に実行する機能を有効に利用することができます。

公開日: 2017年8月2日

Veeam VTLからAmazon S3およびGlacierへ:コスト効率に優れたテープの代替手段

今日、ストレージ・プロバイダ大手の大半が何らかの形態の長期的な物理テープ・ライブラリ・ストレージを提供しており、顧客はコスト効率に優れたコールド・ストレージを選択できます。しかしながら、物理テープ・ライブラリ・ストレージは、いくつかの重要な問題に直面しています。まず、持ち運びと管理が複雑だということです。次に、アップグレードのコストです。古いテープは低速で信頼性に欠けますが、新しいテープは低価格ではありません。テープ・メディアは一定の温度で保管する必要があるため、保管状態が問題になる場合もあります。コールド・ストレージを既存のクラウド・バックアップ・インフラストラクチャに統合できない、または交換さえもできないという問題もあります。オンプレミス・データとクラウド・バックアップ間のシームレスな同期を必要とするITスタッフにとって、仮想テープ・ライブラリ(VTL)に備わるスケーラビリティと管理の容易性が優れているのはこのような点においてです。テープ・インフラストラクチャを最新のクラウドベースのストレージ・システムに交換するという選択肢は、多くの企業にとって魅力的であり、VeeamがVTLテクノロジーに投資している理由はそこにあります。

公開日: 2017年7月25日

Veeam Backup & Replication 9.5 Update 2のMSP向けリモート・アクセス

Veeamのサービス・プロバイダの皆様が、Veeam Backup & Replication 9.5 Update 2をダウンロードできるようになりましたことを喜んでお知らせいたします。これは、Veeamの主力製品の最新アップデートです。Veeam Agent for Microsoft Windows 2.0のリリースに対するサポートが追加されているほか、重要な機能強化とバグ修正が含まれています。しかしながら、Veeamのサービス・プロバイダにとって、もっとも注目すべき新機能はVeeam Backup Remote Accessです。この新機能について詳しく見ていきましょう。

公開日: 2017年7月19日

Veeam Backup & ReplicationにVMware vRealize Log Insightのコンテンツ・パックが登場

ログの統合と分析のためにご自身の環境でVMware vRealize Log Insightを使用しているお客様は、Veeamからコンテンツ・パックを取得して、バックアップ管理者に権限を与えることができるようになりました。コンテンツ・パックにより、管理者はLog Insightにアクセスしたまま、より有用な情報を参照できます。これによりバックアップ管理者は、バックアップの問題が実際はネットワークの問題であるか、またはストレージの問題であるかをより容易に確認できるようになります。Veeamは、Log Insight Marketplaceで最初にコンテンツ・パックを提供するデータ保護企業であると確信しています。

公開日: 2017年7月11日

デジタル・トランスフォーメーション戦略の危機的状況

私たちが生きるデジタル世界では、あらゆる年齢のユーザーが、家庭においても職場においても、情報とサービスに常時アクセスできる状態を求めています。目的を問わず、シームレスな体験が期待されているため、企業は信頼性の高いサービスを顧客に提供できるように運用を再考しています。しかし、そのような運用を目指す多くの企業が、苦戦を強いられているように思えます。その原因となっているのが、不十分なアベイラビリティです。

公開日: 2017年7月5日

Veeam Backup & ReplicationがvSANで認定

これが何を意味しているのかと誰かに聞かれ、この質問を基に説明を始めるのが良いかもしれないと考えました。VMware vSANは、Software-Defined Storageを提供する、VMware vSphereの素晴らしい機能の1つです。この機能ではESXiとvCenterをインストールできます。ホストがSSDとHDDを組み合わせている場合やSSDのみの場合、数クリックするだけでvSANが有効化され、すべてのホストで共有できるストレージを手にすることができます。ストレージをプロビジョニングするという従来型のプロセスとは全く異なります。別のホストを追加して、プロセッサ、RAM、ストレージを増加させることもできます。vSANがVMwareでもっとも早いペースで売れている製品の1つである主な理由は、ストレージのプロビジョニングと管理が容易であるという点です。

公開日: 2017年7月4日

VeeamON Forums in Asia:アベイラビリティを体験できる特別な機会

世界中の多くの企業の方と話をしていて、いつも課題として挙げられるのが、重要サービスにおけるアベイラビリティの実現です。このことも、デジタル化が進むビジネスでアベイラビリティがどれほど求められているかを示していますが、突き詰めていくと、このアベイラビリティ・エクスペリエンスを必要とする技術やデータがあります。

VeeamON Forums in Asiaは、そのアベイラビリティについて理解するための絶好のチャンスです。この特別なイベントにはVeeamのエキスパートが参加し、お客様やパートナーがVeeamで最高のアベイラビリティ・エクスペリエンスを得られるようお手伝いをします。テクニカル製品マーケティング・チームに所属する私は、アジアで開催される多数のイベントに参加して、現行の製品の技術面をお伝えするとともに、新製品についても一足早く特別にご案内する予定です。

公開日: 2017年6月27日

RaaS(Ransomware as a Service):エア・ギャップ・バックアップがかつてないほど重要に

以前、RaaS(Ransomware as a Service)の概念を耳にしたとき、私たちが直面するであろう実際の脅威の大きさに衝撃を受けました。そして先週、RaaSと新たな脅威の詳細が書かれたこちらのブログ記事を見つけました。少し時間を割いてこの記事をお読みください。私には、RaaSがこれまでのITを変えてしまうように思えるのです。

今やランサムウェアはいとも簡単に作成できるようになりました。内部者による脅威が拡大するのは疑いようがありません。かつて、マルウェアは技術のあるハッカーしか作成できないものでしたが、今では誰もがカスタム・ランサムウェア・ドロッパーを作成できるようになっています。Webサイト上で数回クリックするだけでよいのですから!まさに「楽々と」という言葉がぴったりでしょう。そのあと犯罪者がやることと言えば、どこかのコンピュータでドロッパーを実行して、身代金が支払われるのを待つだけです。問題が見えてきたでしょうか。

公開日: 2017年3月6日