New Veeam ONEおよびVeeam ONE Free Edition 9.5

Veeam Availability Suiteの一部

Veeam Backup & Replicationの詳細な可視性

Veeam ONE and Veeam ONE Free Edition

Veeam® ONE™は、Veeam Backup & Replication™とシームレスに統合し、仮想環境およびバックアップ環境の保護に役立つ高度なモニタリング、レポート作成およびキャパシティ・プランニング機能を提供します。

Veeam ONE 9.5の新機能:

  • 仮想インフラストラクチャおよびバックアップ・インフラストラクチャ向けのチャージバック機能と課金機能
  • 企業向けの高度な展開シナリオ
  • Microsoft Hyper-V 2016のサポート
  • 追加のバックアップ・レポート・パックのカスタマイズ
その他の情報
  • Microsoft Hyper-Vのパフォーマンスと設定の評価
  • Microsoft Hyper-Vのキャパシティ・プランニング
  • マルチテナントの監視とレポート作成の機能強化
  • 過剰または過小にリソースを割り当てたVM、およびアイドル状態の(ゾンビ)VMに関する新しいレポートの作成
製品概要 Veeam ONE: Free vs Paid (英語) What's New in 9.5 (ONE) Veeam が選ばれる理由トップ 10
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24時間365日のリアルタイムの監視とアラート通知機能

Veeam ONEは、バックアップ・インフラストラクチャと仮想インフラストラクチャのパフォーマンスを、エージェントを必要とすることなく、24時間365日リアルタイムで監視し、アプリケーションやユーザーに悪影響を及ぼす前に問題を通知します。監視機能は、次のものが含まれます。

  • ワンクリックでドリルダウンビューを表示できるリアルタイム・ダッシュボード
  • ベスト・プラクティスに基づいてあらかじめ設定された200を超えるアラーム
  • 各アラームに関連付けられた広範なナレッジベース
  • 根本原因を特定し、問題を素早く解決するのに役立つ詳細な情報
  • 検出とトラブルシューティングの時間を短縮するように設計された具体的なアラーム・ダッシュボード
  • バックアップ・インフラストラクチャのパフォーマンスと傾向を表示するダッシュボード
  • リソースを最も多く使用しているコンポーネントをリソース別に表示するダッシュボード

さらに、ニーズに合わせてダッシュボードをカスタマイズすることもできます。例えば、特定のクラスターまたは事業体のパフォーマンス、アラート、バックアップ・ステータス、およびトップVMの詳細を表示したり、監視したりすることができます。

 
インフラストラクチャの評価:Hyper-V、VMwareおよびVeeam Backup & Replication

パフォーマンスと設定の評価

いつでもVMware環境またはHyper-Vの環境で何が起きているかを本当に把握していますか。ピーク時の負荷を適切に処理できますか。リソースの割り当てと使用量を追跡することは、ITサービスの可用性を維持する上で非常に重要です。Veeam ONEは、パフォーマンスと設定の評価に役立つので、次の情報を確認することができます。

  • リソースを最も多く使用しているコンポーネントと負荷が最も少ないホスト
  • データストアのI/O負荷およびレイテンシのリアルタイム表示と累積値表示
  • データストアのレイテンシとIOPSがバックアップによる負荷の増加に対応できるかどうか
  • ホスト、クラスター、リソースプールおよびデータストアに関するリソース使用量データ
  • サポートされない設定 (物理互換RDMや独立型ディスクのVM) のために保護できないVM
  • ストレージのオーバーコミット、およびその他
 

仮想インフラストラクチャおよびバックアップ・インフラストラクチャ向けのチャージバックと課金

IT部門およびサービス・プロバイダー向け

企業やサービス・プロバイダーは、強力なチャージバック機能と課金機能を活用して、組織やサービス内のコンピューティング・リソースおよびストレージ・リソースのコストを計算し、リソース使用量に基づいて個々の部門や顧客に課金することができます。レポートには次が含まれます。

  • VMの構成に基づくチャージバック:インフラストラクチャ内でスペックの高いVMを特定し、VMの構成に基づいて部門/顧客に課金します。
  • VMのパフォーマンスに基づくチャージバック:実際のリソース使用量(コンピューティングやストレージなど)に基づいて部門/顧客に課金し、インフラストラクチャ内で消費されるリソースおよびVMを特定します。
  • ホストの構成に基づくチャージバック:ホストおよびストレージを任意の価格で設定、VM構成の価格を計算し、CPU、メモリ、ストレージ使用量に応じて、ホスト上の各VMの価格に基づき部門/顧客に課金します。
  • ホストのリソース使用量に基づくチャージバック:ホストおよびストレージ(オプション)に価格を設定した上で、ホストの実際のCPU、メモリ、およびストレージ使用量に基づいて各VMの価格を計算します。

バックアップインフラストラクチャに関するレポートの作成

可用性は、バックアップ・インフラストラクチャの正常性とパフォーマンスによって異なります。Veeam ONEは、すべてのVMの構成がサポートされること、VMがバックアップジョブによって処理されること、バックアップが予定どおり実行されていること、およびバックアップ先のストレージに、保持ポリシー要件を満たす十分な容量があることを確認できる専用の評価レポートセットを提供します。特別な評価レポートにより、Veeam Backup & Replicationのインストール環境が既知のベストプラクティスをすべて満たしていることを確認できます。バックアップに関するレポートには、次のようなものがあります。

  • バックアップ・インフラストラクチャの評価
  • Veeam Backup & Replicationデータ収集モードのみ:仮想インフラストラクチャのパフォーマンス・メトリックスを収集しないことにより、仮想インフラストラクチャの負荷を大幅に低減できるため、スケーラビリティが拡張。
  • Veeamの組み込みWANアクセラレーションによるパフォーマンスの改善と帯域幅の節約
  • オペレーターによる復元作業の監査
  • バックアップ・ジョブとレプリケーション・ジョブのステータス
  • バックアップ・ジョブの対象になっていないために、保護されていないVM
  • バックアップ・ジョブの設定変更の追跡、およびその他20のレポート
 
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Veeam ONE 9.5

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VMware、Hyper-Vおよびバックアップのキャパシティプランニング

Veeam ONEは、履歴データを使用して、VMware vSphere、Microsoft Hyper-V、およびバックアップのインフラストラクチャに関するパフォーマンス予測とキャパシティプランニングを提供します。“what-if”分析やリソースのオーバーコミットの追跡により、バックアップインフラストラクチャと仮想インフラストラクチャのリソースの使用量および使用率の傾向を予測します。

3台のSQLサーバーを追加して、メンテナンスのために2台のホストを停止できるでしょうか。Veeam ONEは、当て推量ではなく予測データに基づいて、確実なキャパシティプランニングを行うので、複数の展開プロジェクトを管理し、ハードウェアのアップグレードとサーバーのダウンタイムを計画して、ご使用の環境がそのプロジェクトに確実に対応できるようにすることができます。Veeam ONEを使用することにより、次のことが可能になります。

  • 使用量の傾向に基づいて、コンピューティングリソースまたはストレージリソースが使い果たされる時期を確認する
  • 設定されたバックアップジョブに使用できる、バックアップリポジトリのスペースがなくなる時期を把握する
  • 新しいVM、ホスト、コンピューティングリソースまたはストレージリソースの可用性をエミュレートする
  • VMwareとHyper-V間で異種の拡張や変更を計画する
  • いくつかのキャパシティプランニングプロジェクトを考慮して、予約を行う
  • 当て推量だけでなく、Excelベースの計算や手動計算を排除する
 

サービスプロバイダー向け:監視とレポート作成の強化

マネージド・サービス・プロバイダー(MSP)およびVeeam Cloud & Service Provider(VCSP)は、マルチテナントのレポートと設定を活用して、各顧客のリソース使用量を詳細に可視化できます。

  • 仮想インフラストラクチャ向けのチャージバック
  • BaaS(Backup-as-a-Service)クライアントに課金機能を提供
  • vCloud Directorインフラストラクチャとコンテキストのレポート作成と監視
  • セルフサービスの監視とレポート作成をお客様(テナント)に提供することにより、サービス提供を強化
  • SSOおよびローカルのvSphere / vCDのユーザーを活用してパフォーマンスデータを提供

Veeam ONEを使用すれば、MSPは、データが偶発的に公開されてしまう可能性がある手動のレポート機能を排除することにより、省力化を図り、テナントのデータを確実に保護することができます。

 

Rawデータの分析と高度なレポートのカスタマイズ

分析にRawデータを使用することが必要になる場合があります。Veeam ONEを使用すると、パフォーマンスに関するRawデータや、vSphereおよびHyper-Vのインフラストラクチャに関するカスタムレポート (特定のCPU、メモリ、ネットワークおよびディスクのメトリクスなど) に簡単にアクセスすることができます。

Veeam ONEは最大限の柔軟性を提供するので、独自の設定パラメーター、パフォーマンスメトリクスおよびフィルターを定義することができます。さらに、レポートを簡単に作成できるように、Veeam ONE?にはカスタムレポートビルダーが用意されており、既存のレポートのどんなフィールドのデータでも、1つの多目的ドキュメントにまとめて、必要な詳細な可視性を提供することができます。

リポジトリスペースの使用状況に関するカスタムレポート
リポジトリスペースの使用状況に関するカスタムレポート
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Veeam ONE 9.5

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変更追跡と監査

変更する部分が多く、バックアップインフラストラクチャも仮想インフラストラクチャもチーム全体で管理するため、設定の変更や新しいオブジェクトの追加を厳格に管理する必要があります。変更は動的で、最終的にはVM、バックアップジョブ、そしてハイパーバイザー自体のパフォーマンスに影響を与えます。

Veeam ONEは、バックアップの自動化とVMwareの変更追跡を提供し、変更の監査やフォレンジック分析を完全に透明化します。

 

ビジネスと技術の視点からのインフラストラクチャの表示

Veeam ONEでは、技術とビジネスの両方の視点から仮想インフラストラクチャを表示できます。ホスト、クラスター、仮想マシンおよびデータストアを次の基準で分類し、動的にグループ化して、監視やレポートの作成を行うことができます。

  • 事業体
  • 地理的な場所
  • 部門
  • サービスレベル
  • サーバーの種類
  • その他のあらかじめ定義された基準

新しい2016年のデータセンター・バックアップ/リカバリ・ソフトウェアに関するマジック・クアドラント

ガートナー社がVeeamをリーダーに選出した理由、Veeamの実行能力を評価した理由、Veeamのビジョンの完全性を認めた理由についての詳細をご覧ください。

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すべての保護されていないVMの特定

保護は完全ですか。Veeam ONEは、ダウンタイムのリスクを低減するのに役立ちます。Veeam ONEでは、復元ポイントに基づいてVMを分類するように設計され、特別に定義されたバックアップビジネスグループを使用して、どのVMが保護されており、どのVMが保護されていないかを簡単に判断することができます。これにより、すべてのクリティカルなVMが適切にバックアップされ、使用可能であることを確認できます。

 

ビジネス的な視点からの仮想環境の表示とVMスプロールの制御

Veeam ONEは、クラスター、ホスト、VMおよびデータストアを事業体、部門、目的およびSLAなどの基準で分類し、グループ化するための自動的で柔軟かつ動的な方法を提供します。Veeam ONEを使用してビジネスの視点から分類することにより、仮想インフラストラクチャを組織のニーズや優先事項に基づいて表示および管理することができます。さらに、オブジェクトの論理グループについても、リソース使用率を監視したり、レポートを作成して、どのオブジェクトが分類基準に適合しないかを確認して、VMスプロールを簡単に検出することもできます。

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