Veeamのお客様の91%以上が、契約を更新しています。*
データの安全性とアベイラビリティを維持しましょう。
見積もりについてVeeamの担当者までお問い合わせください。
絶え間なく変化している世界の中で、Veeamも変革を続けています。仮想システムや物理システム、SaaSサービス、ハイブリッドクラウド、マルチクラウドといったデータの保存場所にかかわらず、Veeamのプラットフォームは、継続的なビジネス運用に役立ちます。
Veeamはイノベーションの実情を正確に把握したうえで、企業がデータの変革、セキュリティ、生産性向上という最も重要な課題に集中できるよう努めています。
進化を続ける世界のニーズに企業が素早く適応できるように、Veeamとの契約を更新することの利点について、以下に説明します。
最新のメジャーリリース、製品のアップデート、
パッチをご利用いただけます。
世界中のサポートエンジニアが皆様を支援します。
環境をオンラインで一元的かつ簡単に管理できます。
Veeamユニバーサルライセンス(VUL)に移行することで、あらゆる環境でデータを保護できます。
マイ・アカウント・ポータルで、ライセンスの管理や新しいリリースのダウンロードなど、多くのことを行えます。
ROIと生産性を向上させつつ、Veeamによりビジネスの安全性を確保できます。
時間をおいて、再度お試しください
サブスクリプションライセンス期間が過ぎると、サブスクリプションが更新されるまで、製品のバックアップ機能とサポートの両方をご利用いただけなくなります。
永久ソケットライセンスの保守契約期間が過ぎると、期間満了の時点でインストールされているバージョンの製品は引き続きご利用いただけますが、サポートはご利用いただけなくなります。
現在サポート期間中でないお客様は、製品のアップデート、新製品のリリース、タイムリーなテクニカルサポートをご利用いただけなくなり、ライセンシング ポータルでのライセンス管理もできなくなります。保守契約が更新(ライセンス統合、エディションのアップグレードおよびダウングレードを含む)されるまで、期限切れの契約に対して新しいライセンスキーは発行されません
有効なサポート契約を結ぶことで、以下をはじめあらゆるメリットを最大限に活用することができます。
更新期限が過ぎた後にソケット単位の永久ライセンスを更新する場合は、25%の回復手数料がかかります。この料金は期限切れ更新SKUに含まれます。お客様のサポート期間は、当初の契約満了日から延長されます。
期限切れのサブスクリプション契約を更新する場合は、追加の回復手数料は発生しません。この場合、サポート開始は発注処理日からとなります。
製品のサポート契約がすべて失効してから1年以上(永久ライセンスの場合)、または6ヶ月以上(サブスクリプションライセンスの場合)経過した場合、ライセンスを更新することはできません。
今後の最適な道筋についてのご相談は、Veeam保守更新チームまでお問い合わせください。
永久ライセンス契約
たとえば、サポート期間が2023年12月に満了する場合、 年単位の更新を2023年10月に購入すると、新しいサポート期間は、2023年12月~2024年12月になります。サポート期限が切れているライセンスの場合も同じ方法が使用されます。たとえば、2022年12月にサポート期間が満了しており、年単位の更新を2023年4月に行った場合、新しいサポート期間は、2022年12月~2023年12月になります。
サブスクリプション契約
有効なサブスクリプション契約は、サポート契約満了日から延長されます。 期限切れのサブスクリプション契約は、発注処理日から延長されます。
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