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よくある質問

Veeamのライセンス体系(全製品)

Veeam®では、製品および/またはご希望の事例によって、さまざまなライセンス体系を用意しています。これには管理対象サーバー(またはホスト)上のCPUソケットの数やインスタンス数によるライセンス供与も含まれます。一部の製品では、VM、物理サーバー、ワークステーション、クラウド・インスタンスまたは管理対象ユーザー(またはその全て)によってライセンス供与されます。Veeamは、様々な製品やワークロード間でのポータビリティを可能にするインスタンス・ライセンスや、ソケットベース実装向けの永久ライセンスを提供しています。

Veeamのライセンス条件

Veeamは、さまざまなライセンス条件を提示しています。製品の出荷時期の詳細については、最寄りのVeeam ProPartnerにお問い合わせください。

永久ライセンス

ソフトウェア・ライセンスおよび製品の使用期間に期限はありません。新規購入の永久ライセンスには、1年間のベーシック・サポートおよび保守が含まれます。

以下を利用するには、保守契約中である必要があります。

  • 製品アップデートと新しいメジャー・バージョン
  • テクニカル・サポートへのアクセス
  • ライセンス・キー管理ポータルへのアクセス

永久ライセンスはソケットベースのソリューションに使用できます。

注:保守契約が満了すると、ライセンス・キーの管理とダウンロードができなくなります。お客様には、常にすべてのライセンス・ファイルのバックアップを作成しておくことをお勧めします。詳細については、Veeamのサポート更新に関するFAQを参照してください。

インスタンス・ライセンス

インスタンス・ライセンスでは、初期費用を抑えてライセンスを取得することができます。ただし、期間が限定されます。Veeamインスタンス・ライセンスでは、1つのプールのライセンス・インスタンスを使用して様々な製品を利用できます。さらに、異なるワークロード・タイプ間のポータビリティもあり、柔軟性に優れています。

インスタンス・ライセンス契約は1~5年単位で提供され、お客様は前払いでサブスクリプション全体を購入するか、または1年単位で支払うかをお選びいただけます。インスタンス・ライセンスには24時間365日の製品サポートが追加料金なしで含まれます。

ライセンス期間が満了した時点で、製品の使用およびサポートは終了します。使用を継続する場合、更新時の料金でライセンスを追加購入していただけます。

注:使用できるライセンス・オプションは製品によって異なります。必要な製品や機能を提供するライセンスのタイプが、永久ライセンスか、インスタンス・ライセンスか、またはその他のライセンス・タイプ(またはその全て)かは製品レベルでご確認ください。

インスタンス・ライセンスの詳細

ホスティング・レンタル

Veeam Cloud & Service Provider(VCSP)プログラムのメンバーは、月単位で製品をレンタルできます。1年間の契約が必要になる場合があります。詳細については、VCSPのページを参照してください。

ライセンス全般に関するFAQ

Veeam製品のライセンス・ファイルを取得するにはどうすればいいですか?
有効なサポート契約を締結されている場合は、ライセンス管理ポータルにログインしてライセンスファイルをダウンロードできます。アカウントのライセンス管理者でない方は、ライセンス・ファイルをライセンス管理者に送信することができます。ポータルにライセンス・ファイルが表示されない場合は、ライセンスに関する新しいケースを開いてください。
ライセンスの統合または分割はどのような場合に可能ですか?

複数のライセンス・ファイルを統合するには、ライセンス・ファイルが以下の条件を満たしている必要があります。

  • 全てのライセンスについて有効なサポート契約が必要です
  • 全てのライセンスは同じ製品と同じエディションに対して発行されていなければなりません
  • 全てのライセンスについて、ライセンス・モデル(例えば、サブスクリプション、永久ライセンス、レンタル・ライセンス等)が同じでなければなりません
  • 全てのライセンスのライセンス単位(ソケット数、VM数、ユーザー数等)が一致していなければなりません。但し、Veeam Agentについては、ワークステーションとサーバーを組み合わせることができます
  • すべてのライセンス・ファイルのライセンス管理者が同じである
  • 全てのライセンスが同じ会社に対して発行されていなければなりません

以上の条件が満たされている場合は、ライセンス管理ポータルに[Merge]ボタンが表示されます。このボタンをクリックすると、統合するライセンス・ファイルを選択できます。詳細については、ライセンス管理ポータルのガイドをご覧ください。

注:2つ以上のライセンスファイルを統合する場合、統合されたライセンスの有効期限には最も早い有効期限が適用されます。たとえば、2つのライセンスファイルを統合する場合に、有効期限が、一方は2018年12月30日、もう一方は2019年2月1日だとします。統合されたライセンスファイルの有効期限は、2018年12月30日になります。統合されたライセンス・ファイルには、早い方のサポート契約満了日が適用されますが、テクニカル・サポートは引き続きサポート契約に基づいてご利用いただくことができます。
ライセンス・ファイルを分割するには、ライセンス・ポータルで、[Get Support]タブを使用してライセンスに関するケースを開きます。

自社のライセンス管理者が誰かを確認するにはどうすればいいですか?
各サポートID(契約番号)のライセンス管理者を確認するには、Veeamライセンス・ポータルをご覧ください。また、ライセンス管理者の変更をリクエストする場合には、ライセンスに関するケースを開いてください。
ライセンス管理者を変更するにはどうすればいいですか?
ライセンス管理者を変更する場合、または管理者権限を共有する場合には、マイ・アカウントにログインしてケースをオープンしてください。[Support]タブをクリックしてから、[Open a case]をクリックします。[Licensing]を選択し、ドロップダウン・リストから[Change/Add license administrator]を選択して、以下に示すように必要な情報を全て入力します。
古いライセンス・ファイルを最新のソフトウェア・リリースで使用できますか?
場合によって異なります。

ソケットベースの永久ライセンスでは、ライセンスファイルとソフトウェアのバージョンが一致する場合(たとえば両方ともv9)は、そのライセンスを使用できます。一致しない場合は、ファイルをインストールできません。たとえば、v8のライセンスをv9のインストールに適用しようとすると、ライセンスが有効期限切れであるというエラー・メッセージが表示されます。

以前のライセンスファイルはサポートされないため、以前のサブスクリプション・ライセンスをお持ちのお客様とホスティング・レンタルのお客様は、新しいライセンスファイルに更新していただく必要があります。ユーザー・ポータルでのライセンスファイルのアップグレードには、90日間の猶予期間があります。  

インスタンス・ライセンスを使用する新規のお客様は、そのライセンスファイルは適切であるため、アップグレードしていただく必要はありません。

永久ライセンスとインスタンス・ライセンスの両方をお持ちのお客様は、ライセンスファイルのアップグレードが必要となります。
データを保持したまま評価版ライセンスから有償ライセンスに変更できますか?
はい。[Help] -> [License] -> [Install license]の順に移動し、新しいライセンスファイルを選択するだけでライセンスを変更できます。ジョブや設定、バックアップ・ファイルは影響を受けません。
ライセンス・ファイルをアップグレードすると、保存したデータやジョブが失われますか?
いいえ。
ライセンス・ファイルを変更する場合、Veeam製品を再インストールする必要がありますか?
いいえ。新しいバージョンにアップグレードする場合は、インストーラーを実行し、インストールするバージョンのライセンスファイルを選択するだけで変更が完了します。
有効なサポート契約があり、Veeamの以前のバージョンを引き続き使用したいのですが、以前のライセンスを取得するにはどうすればよいですか?
サポート期間が終了したバージョンのVeeam製品のライセンス・ファイルが必要な場合は、ライセンスに関するケースを開いてください。Veeam製品の現行のバージョンと以前のバージョンのライセンスファイルは、ポータルからダウンロードできます。
サポート契約の更新方法は?
サポート契約を更新するには、更新のお見積り請求フォームに必要事項を入力してください。
ライセンスを別のエディションにアップグレードする方法は?
アップグレードSKUを購入することができます。エディションの比較表で、各エディションに含まれる機能を確認してください。アップグレードするには、ここをクリックしてVeeamライセンス・ポータルにアクセスしてください。
ライセンスを統合するにはどうすればいいですか?
統合、アップグレード、ダウングレードは、ライセンス・ファイルに記載された指定のライセンス管理者のみが実行できます。詳細な手順については、このドキュメントをご参照ください。また、ライセンス統合操作の前提条件がすべて満たされていることをご確認ください。
製品に新しいライセンス・キーをインストールする方法は?

Veeam Backup & Replication: 
インストール済みのVeeam Backup & Replication™に新しいキーを追加するには、ユーザー・コンソールで以下の手順を実行してください。
[Menu] -> [Help] -> [License] -> [Install license]
詳細については、このページをご覧ください

Veeam ONE: 
Veeam ONE™の場合は、Veeam ONE Monitor Clientで[Help]-> [License information]の順に選択するか、Veeam ONE ReporterのWeb UIで、[Configuration] -> [License]の順に選択してキーを適用します。詳細については、このページをご覧ください

Veeam製品は単独で使用できますか?それとも他のVeeam製品が必要ですか?

Veeam Agents for Microsoft Windows/LinuxおよびVeeam Backup for Microsoft Office 365は、Veeam Availability Suite™、Veeam Backup & Replication、またはVeeam Backup Essentials™の有無にかかわらず使用できます。

Veeam ONEは、Veeam Backup & Replicationの有無にかかわらず使用できます。

Veeam Availability Orchestratorは、購入済みまたは新規購入するVeeam Backup & Replication Enterprise Plus Edition、またはVeeam Availability Suite Enterprise Plus Editionに対するアドオン・サブスクリプションとして提供されます(VM単位)。

Veeam Availability Consoleは無料で、Veeam Agents for Microsoft Windows/Linux、Veeam Availability Suite、Veeam Backup & Replicationのワークロードの管理に使用できます。

Veeam製品に最小購入要件はありますか?

はい。有料の製品には最小購入要件があり、製品によって以下のように異なります。

  • Veeam Availability Suite:ソケット1個またはサブスクリプション・インスタンス10個
  • Veeam Backup & Replication:ソケット1個またはサブスクリプション・インスタンス10個
  • Veeam Backup Essentials:ソケット2個またはサブスクリプション・インスタンス10個(最大ソケット6個またはサブスクリプション・インスタンス30個)
  • Veeam Agents for Microsoft Windows/ Linuxサブスクリプション・インスタンス10個
  • Veeam Agents for IBM AIX/Oracle Solaris最小購入要件なし
  • Veeam Backup for Microsoft Office 365サブスクリプション・ライセンス10個(ユーザー単位)
  • Veeam Availability Orchestrator:サブスクリプション・ライセンス10個(VM単位)
  • Veeam Management Pack™ for System Center:最小購入要件なし
エディションのダウングレード(たとえばEnterprise PlusからEnterpriseへ)はできますか?

はい。製品エディションのダウングレードは可能ですが、お勧めできません。ただし、次の点に注意してください。

  • Veeamは、エディション間の価格に差額が生じた場合でも返金しません
  • エディションを変更すると、機能を損失する可能性があります。
  • ダウングレード後にアップグレードする場合は、新たに購入する必要があります。
  • 現行のサポート契約が満了した場合、保守の更新は、その時点で現行のエディション・レートになります。
  • エディションの変更によって、オリジナルのサポート契約の日付が変更されることはありません。
  • ダウンロードできるのは、現在サポート期間中のお客様に限られます。

Veeamは、新ライセンス・ファイルの作成のために上位エディションのライセンスを破棄した旨を示す、エンドユーザーの署名付き破棄証明書(LOD)を必要とします。エディションのダウングレードのご依頼は、Veeam営業担当または最寄りのProPartnerにお問い合わせください。

ライセンス供与されているソケットを一方のハイパーバイザーから他方のハイパーバイザーに切り替えることはできますか?

現在販売されているライセンスはハイパーバイザー専用ではありません。ただし、従来のライセンスにはソケット単位でハイパーバイザー専用のものがあります。そのようなライセンスは引き続きサポートされます。

はい。従来のライセンスの場合、ライセンス・ケースを作成することにより、ライセンス供与されている従来のソケットをVMwareとHyper-Vハイパーバイザーの間でいつでも切り替えることができます。切り替えを簡略化するために、両方のハイパーバイザーに対してライセンス供与される合計ソケット数を含む一時ライセンスファイルを無償で取得できます。これにより、同一のバックアップ・サーバー上に両方の環境を共存させることができます。このライセンスファイルの有効期限は3ヶ月ですが、ご希望に応じて延長できます(ただし、ソケットが多数の環境のみ)。一時ライセンスの有効期間中は、両方のハイパーバイザーのテクニカル・サポートが無料で含まれます。切り替えできるのは、現在サポート期間中のお客様に限られます。

各ハイパーバイザーのライセンスを受けたソケットは、同一のプール内で追跡されますか?
いいえ。ライセンス・ファイルには、ハイパーバイザーごとに専用のソケット・カウントが含まれています。
ソケット価格は、ハイパーバイザーによって異なりますか?
いいえ。価格は、ハイパーバイザーに関係なく同一です。
Veeamのパートナーが、自社のエンドユーザーのライセンスを管理するにはどうすればよいですか?
エンドユーザーに確認を取ったうえで、ライセンスに関するケースを開いてください。その際、エンドユーザーの契約番号を必ず明記してください(契約番号はライセンス・ファイルを開くと確認できます)。または、エンドユーザー側でライセンスに関するケースを開いて、ライセンス管理者をあなたに変更するよう依頼することもできます。
サービス・プロバイダーの場合、自社のVeeamライセンスを使用して客先のVMを管理できますか?
Veeamホスティング・ライセンスまたはCloud Providerライセンスを購入している場合に限られます。ライセンスが適切であるかどうかを確認するには、Veeam営業担当にお問い合わせください。
「ライセンスの自動更新」とは何ですか。
ライセンスの自動更新は、Veeam Backup & Replicationのバージョン7.0 patch 4からサポートが開始された機能です。この機能を有効にすると、Veeamのバックアップ・サーバー(または配置されている場合は、Veeam Backup Enterprise Managerサーバー)が、現在のライセンスの有効期限が切れる前にVeeamライセンス・ポータルにアクセスして、新しいライセンスを取得します。この機能を有効にする方法については、Veeam Backup & ReplicationのVMware用ユーザーガイドまたはHyper-V用ユーザーガイドを参照してください。

インスタンス・ライセンスに関するFAQ

Veeamが「インスタンス・ライセンス」という新しいライセンス・モデルを使用している理由は何ですか?

市場では、ポータビリティを基盤とするマルチクラウド環境やハイブリッド環境へのシフト傾向が高まっており、サブスクリプションタイプのライセンス形態が望まれるようになっているためです。Veeamはサブスクリプション・モデルを通じて提供する製品を増やすことをお客様にお約束しました。このモデルではお客様に以下のようなメリットがあります。

  • お金の時間的価値:初期費用を抑え、CapexからOpexに変換。
  • ポータビリティ:ポータブルなサブスクリプション・ライセンスを必要なワークロードに相互に利用。
  • 予測可能な料金:複数年契約を固定料金で購入して前払いするか、従量課金で支払い。
  • 従量制: 現時点で必要なものだけを購入し、更新時に必要に応じて増減できます。
  • ベンダー・ロックインなし:ご満足いただけない場合は、サブスクリプションを更新しないという選択も可能です。
  • サポート込み: ライセンス期間を通じて24時間365日の製品サポートを受けられます。追加料金は発生しません。
Veeamの新しいインスタンス・ライセンス・モデルとはどのようなものですか?
Veeamの新しいインスタンス・ライセンス・モデルは、提供が開始されたばかりのモデルで、ポータビリティの要素が追加されています。お客様は追加料金なしで、クラウド環境やハイブリッド環境に迅速、簡単に移行できます。 

インスタンス・ライセンスは特定期間内に販売され、様々なVeeam製品やワークロード・タイプで相互に使用できます。インスタンス・ライセンスには、従来のサブスクリプションスタイル・ライセンスの全てのメリット(初期費用の抑制、非固定料金、従量課金、クラウドに適したOpex予算モデル)が含まれています。

また、インスタンス・ライセンスには、従来のサブスクリプションとは異なるさらに多くのメリットもあります。ライセンスを「製品ごと」またはVM、サーバー、ワークステーション、クラウドVMなどの「特定のワークロード・タイプごと」に購入する必要はありません。この新しいモデルでは、様々な製品を簡単に使用できます。その通りです。インスタンス・ライセンスは、複数の製品やワークロード・タイプで使用できるため、必要のないライセンスタイプや製品に縛られることはありません。Veeamではこれを「ポータビリティ」と呼んでいます。

必要なものを、必要なときにご利用いただけます。このライセンス・ポータビリティにより、発注やライセンス管理も容易になり、製品やワークロード・タイプごとに異なるSKUを管理する複雑さが軽減されます。
インスタンス・ライセンスはどのように購入しますか、また、対象期間はどれくらいですか?
インスタンス・ライセンスは、インスタンス10個のバンドル単位でご購入いただきます。監視が必要かどうかを選択し、エディションを選択します。たった2つの簡単な手順です。

1年~5年のインスタンス・ライセンス・オプションから、ニーズに合った期間と支払いスケジュールをお選びいただけます。支払いは、前払いか1年ごとの支払いとなります。ライセンス期間後も継続してサブスクリプションを使用する場合は、満了時にライセンスを更新する必要があります。各インスタンス・ライセンスには、24時間365日対応のプロダクション・サポートが含まれています。
Veeamの新しいポータブルなサブスクリプション・ライセンスは何に適用できますか?

Veeamの新しいサブスクリプション・ライセンス・モデルは現在、様々な用途でご利用いただけます。さらに、用途はまだ増え続けています。このサブスクリプション・モデルは、事実上ほとんどのワークロード・タイプにご利用いただけます。VMとクラウドベースのVM、物理サーバーとワークステーション、エンタープライズ・アプリケーション・プラグインなどです。サブスクリプション・ライセンスは、「ソケット単位」ベースではなく、オンプレミスや、クラウド環境、ハイブリッド環境にもご利用いただけます。以下のリストに、この新しいサブスクリプション・ライセンス・ポータビリティで現在使用可能なワークロードのタイプを示します。

  • VM — vSphere、Hyper-V、AHV — Veeam Backup & Replication
  • 物理サーバー — Veeam Agents for Microsoft Windows / Linux
  • 物理ワークステーション — Veeam Agents for Microsoft Windows / Linux
  • エンタープライズ・アプリケーション・サポート — Oracle RMANおよびSAP HANA Veeam Backup & Replication
  • クラウド・ネイティブ・ワークロード — AWSインスタンスおよびデータベース — Veeam Availability for AWS
  • 管理 — Veeam ONE
  • Veeam Cloud Connect
Veeamの新しいポータブルなサブスクリプション・ライセンス・モデルがまだ使用できない製品はどれですか?

現時点で、ポータブルなサブスクリプション・インスタンスではなく、個別のサブスクリプション・ライセンスを使用して販売されているのは、以下の製品となります。これらは、2019年に新しいインスタンス単位モデルに組込まれる予定です。

  • Veeam Management Pack
  • Veeam Backup for Microsoft Office 365
  • Veeam Availability Orchestrator
  • Veeam Agents for IBM AIX/Oracle Solaris
Veeam AgentおよびVeeam Backup for Microsoft Office 365には永久ライセンスが提供されていますか?
いいえ。これらの製品はサブスクリプション・ライセンスでのみ利用できます。
サブスクリプション契約を継続するにはどうすればよいですか?
インスタンス・ライセンス・サブスクリプションによるVeeam製品の使用を継続するには、現在の契約が満了するまでに、追加のインスタンス・ライセンスをご購入いただきます。
複数年のサブスクリプション契約を1年間の契約に変更することはできますか?
いいえ、それはできません。
永久ライセンス製品の契約からインスタンス・ライセンスへ移行するにはどうすればよいですか?
プロモーションの移行SKUをご購入いただくと、ソケットベースの永久ライセンスからサブスクリプション・インスタンス・ライセンスに移行できます。このSKUは、既にソケット単位の永久ライセンスをお持ちで、サブスクリプション・インスタンス・ライセンスへの転換を検討されているお客様にご利用いただけます。このSKUを購入することで、永久ライセンスのサポート期間が1年間または2年間に延長され、契約が永久からサブスクリプション・インスタンスに変更されます。移行制限を超えてさらにワークロードを追加する場合は、インスタンス・サブスクリプション価格で購入していただく必要があります。移行されたソケット単位の永久ライセンスは全て、エンド・ユーザーによって破棄していただく必要があります。2年分のSKUを前払いで購入するか、移行期間中に、合計1年分または2年分を、年単位で更新することができます。この期間が過ぎると、移行したライセンスは全て、インスタンス・ライセンス価格が適用されて更新されます。永久ソケットからインスタンスに移行する製品は全て、その製品の個別の契約に関係なく、お客様の環境全体のソケット総数に合わせて移行する必要があります。部分的な移行はできません。

特別価格のライセンス

  • 「公共機関」用価格は、選択された地域内の資格を有する政府機関(すべてのレベル)および非営利(NFP)機関のエンドユーザーを対象とします。これらのSKUは、P-で始まります。
  • 「パートナー社内使用」価格は、認定されたVeeam ProPartnerが社内で使用する場合のみを対象とした価格で、Veeam ProPartnerがサービスの提供、サードパーティの処理、再販のために使用する場合は対象になりません。MSRPとして示された価格は、再販用ではありません。これらのSKUは、I-で始まります。
  • 「教育」用価格は、選択された地域内の資格を有する教育機関のエンドユーザーを対象とします。これらのSKUは、E-で始まります。
  • 「ホスティングまたはCloud Providerのみ」は、Veeam Cloud & Service Providerプログラムのメンバー用です。これらのSKUは、H-で始まります。詳細については、VCSPのページをご覧ください。

保守の詳細については、ここをクリックして、Veeamのサポート・ガイドを参照してください。また、ライセンスの詳細については、ここをクリックして、VeeamのEULAを参照してください。

用語と定義

  • ソケットまたはCPUソケットとは、物理サーバー上のマイクロプロセッサと回路基板の間の物理コネクターのことで、通常、ソケットの数とプロセッサの数は同じです。
  • 仮想マシン(VM)とは、ハイパーバイザー(Hyper-V、vSphereなど)内の動作環境(オペレーティング・システムを含む場合と含まない場合があります)のことで、ディスク、プロセッサ、メモリ、ネットワークのリソース、およびその他の仮想リソースで構成され、物理コンピューター・デバイスの機能のレプリケートまたは実行することにより、シミュレートします。
  • インスタンスとは、インスタンスベースのサブスクリプション・ライセンス1個を指します。インスタンス1個は、VM1台に最も近い意味となります。お客様には、サブスクリプション・インスタンス(通常、最低10個)のバンドル単位でライセンスをご購入いただきます。それらのサブスクリプション・インスタンスは様々な製品とワークロードにご利用いただけます。たいていのワークロードはインスタンス1個の料金となりますが、それよりも高い場合も安い場合もあります。
  • 管理対象サーバーとは、Veeamのソフトウェア製品で管理される仮想マシンをホストする、または含む物理サーバーのことです。

この他にご不明な点がありましたら、ここをクリックして

右側のナビゲーション・ペインから、各製品固有のFAQを参照してください。または、製品のライブ・デモをご覧になるか、Veeam営業担当にお問い合わせください。