クラウド AWS | Azure | Google | IBM | Kubernetes
仮想 VMware | Hyper-V | Nutanix AHV | RHV
物理 Windows | Linux | MacOS | Unix | NAS
アプリケーション Microsoft | Oracle | SAP Hana | PostgreSQL
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受験をスケジュール変更またはキャンセルする場合は、アカウントからオンラインで以下の指示に従って手続きしてください。または、予約した受験日時の48時間前までにピアソンVUEカスタマー・サービス・チームにご連絡ください。注:予約した受験日時の48時間前までにスケジュール変更またはキャンセルを行わなかった場合、受験料は返金されません。オンラインで受験をキャンセルまたはスケジュール変更する手順は、以下のとおりです。
初回の受験で不合格だった場合は24時間、2回目から4回目の受験で不合格だった場合は14日間の待機期間が適用されます。5回目の受験で不合格だった場合は、12ヶ月間をあけてから受験するか、Veeam VMCEセキュリティチーム(vmce.fraud@veeam.com)から事前に許可を得たうえで申請手続きを行ってください。12ヶ月間の待機期間後は、6回目から9回目までの受験ができます。その後は、再度12ヶ月間あけてから受験するか、Veeam VMCEセキュリティチームから許可を得たうえで申請してください。
不合格だった試験がその後終了した場合、再受験のオプションは提供されません。
いったん合格した場合、試験の大規模な改訂が行われるまで再度受験することはできません。
バッジと証明書を取得するには、以下の手順に従ってください。
旧バージョンのバッジや証明書を取得するには、以下の手順に従ってください。
注:最新バージョンの試験に合格した場合、古い証明書はダウンロードできなくなります。
Veeam認定試験の受験資格を満たすには、次の3つの方法があります。
認定のアップグレードに関する詳細は、上の「アップグレード」タブを参照してください。
この他にご質問がございましたら、ご利用の地域のチームまでお問い合わせください。
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