Veeam教育プログラムは、新しいニーズに対応するために絶えず進化し、適応しています。現在、コースを受講するための複数のオプションをご用意しています。
講師の指導によるコースを教室またはリモートで受講することも、オンデマンドモードを選択してご自分のペースでコースを受講することもできます。
必要なコースで利用可能なオプションについては、メインページをご確認ください。https://www.veeam.com/jp/support/training/vmce-training.html
Veeam University eラーニングサブスクリプションは、Veeamがパートナーおよび顧客に包括的なコース群へのサブスクリプションベースのアクセスを提供するために導入した、新しいトレーニング受講方法です。
このサブスクリプションは、参加者のVeeam製品およびソリューションに関する知識とスキルを高めるために設計されています。
VMCE v12は、英語(米国)、日本語、中国語(簡体字)で受験できます。
VMCSE(2025年末に開始予定)およびVMCA(2025年11月30日に廃止予定)は、英語でのみ受験可能です。
受験をスケジュール変更またはキャンセルする場合は、アカウントからオンラインで以下の指示に従って手続きしてください。または、予約した受験日時の48時間前までにピアソンVUEカスタマー・サービス・チームにご連絡ください。注:予約した受験日時の48時間前までにスケジュール変更またはキャンセルを行わなかった場合、受験料は返金されません。オンラインで受験をキャンセルまたはスケジュール変更する手順は、以下のとおりです。
初回の受験で不合格だった場合は24時間、2回目から4回目の受験で不合格だった場合は14日間の待機期間が適用されます。5回目の受験で不合格だった場合は、12ヶ月間をあけてから受験するか、Veeamオペレーションチーム(vmce@veeam.com)から事前に許可を得たうえで申請手続きを行ってください。12ヶ月間の待機期間を経ると、6度目から9度目まで受験できます。その後は、再度12ヶ月間あけてから受験するか、リクエストを申請してVeeam VMCEセキュリティチームから許可を得てください。
不合格だった試験がその後終了した場合、再受験はできません。
いったん合格した場合、試験の大規模な改訂が行われるまで再度受験することはできません。
バッジと証明書を取得するには、以下の手順に従ってください。
旧バージョンのバッジや証明書を取得するには、以下の手順に従ってください。
注:最新バージョンの試験に合格した場合、古い証明書はダウンロードできなくなります。
認定資格に有効期限はありません。利用可能になった新しいバージョンにアップグレードできます。ただし、試験が廃止された場合、その特定の認定資格に更新することはできなくなり、最新の認定資格を取得するにはトレーニングを再度受講する必要があります。
ProPartnerの皆様は、Veeam ProPartnerプログラムへの準拠を維持するために、認定資格の更新が求められる場合があります。各地域における認定要件の詳細については、ProPartnerプログラムガイドを確認するか、Veeam営業担当者にお問い合わせください。
Veeam認定試験の受験資格を満たすには、次の3つの方法があります。
可能であれば、バージョンをアップグレードする際にブリッジコースウェアを完了し、試験に備えることを強くお勧めします。認定のアップグレードに関する詳細は、上の[アップグレード]タブを参照してください。
まず、転職先でのメールアドレスを使用して新しいVeeamアカウントを設定します。次に、Veeamに連絡してアカウントの統合手続きを行ってから、新しいVeeamアカウントに証明書を移動させます。
ご利用の地域のサポート用メールアドレスは、下部のお問い合わせ窓口セクションでご確認いただけます。
Veeam認定試験の受験資格を満たすには、次の3つの方法があります。
可能であれば、バージョンをアップグレードする際にブリッジコースウェアを完了し、試験に備えることを強くお勧めします。認定のアップグレードに関する詳細は、上の[アップグレード]タブを参照してください。
この他にご不明な点がございましたら、ご利用の地域の担当チームまでお問い合わせください。
Veeamエンドユーザー向けの短時間で学べるオンデマンドコンテンツ。
Veeamパートナー向け、ProPartnerポータルで利用できるここだけのトレーニングコンテンツ
Veeamの始め方や、Veeam製品を最も効果的に使う方法が分かります
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