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Veeam ONE 9.5の新機能 

Veeam Availability Suite™の一部であるVeeam® ONE™ 9.5は、強力な監視、レポート作成およびキャパシティ・プランニング・ツールです。仮想、物理、およびクラウドベースのワークロードを含むIT環境全体に詳細な可視性を提供します。VMware vSphereおよびMicrosoft Hyper-VをサポートするVeeam ONEでは、インタラクティブ・ツールを利用したプロアクティブな監視とアラートが可能で、ユーザーは運用への影響が出る前に潜在的な問題についてのアラートを受信することができます。以下は、Veeam ONE 9.5と後続のアップデートで導入された主な新機能のリストです。

Veeam ONE 9.5 Update 3:新機能

Veeam ONE 9.5 Update 3には多くの機能拡張とバグ修正が含まれます。以下は、最も重要な機能拡張のリストです。
全般
  • Veeamエージェントのバックアップ監視およびレポートの作成。Veeam ONEにVeeam Agent for Microsoft WindowsおよびVeeam Agent for Linuxの監視およびレポートの作成が追加されました。
  • ロケーション・タグのサポート。Veeam ONEの事前に定義されたレポートおよびMonitor UIにおいて、Veeam Backup & Replicationで設定されたVM、ホスト、およびコンピュータのロケーション・タグがサポートされ、データの主権性を確認できるようになりました。 
  • Microsoft SQL Server 2017のサポート。Veeam ONEでMicrosoft SQL Server 2017が完全にサポートされるようになりました。
  • Microsoft Windows Server 2016バージョン1709のサポート。Veeam ONEでMicrosoft Windows Server 2016、バージョン1709が完全にサポートされるようになりました
監視
  • Veeamエージェント・ジョブの監視。Veeam ONEでは、Veeam Backup & Replicationサーバーで設定されたVeeamエージェントのバックアップ・ジョブが監視可能になりました。
  • Veeamエージェント・ポリシーの監視。Veeam ONEでは、Veeam Backup & Replicationサーバーで設定されたVeeamエージェントのバックアップ・ジョブが監視可能になりました。
  • Veeamバックアップ・データ収集の拡張。アップデート 3では、特に大規模な導入において、Veeam Backup & Replicationサーバーからより高速なデータ収集を体験できます。
  • Hyper-Vデータ収集の拡張。Update 3では、特に大規模な導入において、Microsoft Hyper-Vからより安定したデータ収集を体験できます。 
  • Veeam ONEのサーバー負荷アラーム。このアラームは、ワークロードの安定性を確保するため、Veeam ONEサーバーの高負荷を通知します。
  • 新しいVMメトリックス。Veeam ONEに「データストアごとのVM使用容量」カウンターと「データストアごとのVMプロビジョニング容量」カウンターが追加されました。VMとその関連ファイルによるデータストアの使用容量を把握できます。
  • パフォーマンス・キャッシュ・パスの設定。Veeam ONEでは、Monitor Client UIでパフォーマンス・キャッシュの場所を変更できるようになりました。
レポートの作成
  • 保護されたコンピュータのレポート。このレポートには、Veeamエージェントを実行している全ての保護されたコンピュータと未保護のコンピュータのリストが表示されます。
  • データ主権の概要。このレポートには、ロケーション・タグによってグループ化された、全ての保護されたオブジェクト、バックアップ、レプリカのリストが表示されます。
  • データ主権違反。このレポートには、データ主権に違反する可能性のある全ての保護されたオブジェクトが表示されます。
  • ロケーションに基づいたレポート作成。Veeam ONEでは、Veeam Backup & Replicationで設定したロケーション・タグに基づいてレポートを生成するオプションをご提供するようになりました。
  • バックアップ・カスタム・インフラストラクチャ・レポートの拡張。「Last Run Duration (sec)」がレポートのパラメータ・リストに追加されました。 
Veeam Cloud & サービス・プロバイダー
  • Veeam Cloud Connectインベントリ・レポートの機能拡張。このレポートでは、VMごとのライセンス・キーの使用率が表示されるようになりました。 
  • vCloud Directorの統合の拡張。Veeam ONEで、ユーザーの資格情報がキャッシュされ、Monitor Clientにより迅速にログインできるようになりました。 
  • テナントの資格情報のキャッシュ。この機能により、テナントがログインするたびにインフラストラクチャに対する権限チェックの時間を節約できます。

Veeam ONE 9.5 Update 1:新機能

Veeam ONE 9.5 Update 1では、以下を含む多彩で重要な機能拡張およびバグ修正が追加されています。
全般
  • VMware vSphere 6.5のサポート。Veeam ONEで、vSphere 6.5ホストおよびvCenter Serverに関するレポート作成および監視が可能になりました。 
  • アジア・ロケールのサポート。Veeam ONEコンソールでは、アジア地域のOSへのインストールがサポートされるようになりました。アップデート1は、Veeam QCによって最も一般的な全てのアジア地域でテストされ、各地域のVeeamチームによって検証されています。
監視
  • Hyper-V 2016 VM向けのメモリ要求。Veeam ONEで、スタティック・メモリで設定されたVMのメモリ要求が表示されるようになります。
レポートの作成
  • バックアップ・カスタム・インフラストラクチャ・レポートの拡張。より多くのVeeamバックアップ・オブジェクト・プロパティがレポートのパラメータ・リストに追加されました。
  • VMバックアップ・ステータス・レポートの拡張。このレポートでは、バックアップ・コピーのジョブに基づいてVMをフィルタリングできるようになります。
Veeam ONE 9.5 Update 1に追加された機能拡張の詳細につきましては、このナレッジ・ベースの記事をご参照ください。

Veeam ONE 9.5の新機能:一般的な機能

導入
  • Windows Server 2016のサポート:全てのVeeam ONEコンポーネントをWindows Server 2016プラットフォームにインストール可能。  
  • SQL Server AlwaysOnのサポート:Veeam ONEデータベースをAlwaysOnアベイラビリティ・グループにデプロイできるようになりました。  
  • WebサイトのHTTP接続:既定の設定では、Veeam ONEのWebサイトは全ての新規インストールについてHTTP接続を使用します。
データ収集エンジン
  • バックアップ・データ収集モード:このモードでは、Veeam ONEがVeeam Backup & Replication™のデータのみを収集し、仮想インフラストラクチャのパフォーマンス・データはスキップします。これにより、Veeam ONEサーバーのスケーラビリティを向上できます。 
  • 高度なスケーラビリティ・モードの拡張:このモードでは、事前に定義されたアラームおよびレポートで使用されているパフォーマンス・メトリックスを収集します。これにより、Veeam ONEサーバーのスケーラビリティを向上できます。 
  • きめ細かなパフォーマンス・メトリックスの選択:拡張されたデータ収集エンジンにより、個々のパフォーマンス・メトリックスを監視対象のオブジェクトの種類(例:VM、ホスト、データストア)ごとに選択できるようになり、Veeam ONEサーバーのスケーラビリティを向上できます。
ダッシュボードとウィジェット
  • ダッシュボード共有エンジンの拡張:拡張されたダッシュボード共有エンジンにより、ほかのWindowsユーザーに対して、完全なアクセス権を付与することなく、特定のダッシュボードへのアクセス権を付与することができます。
アラーム
  • ランサムウェア検知アラーム:この新しいアラームは、監視対象のVMで ランサムウェアによる動きであると予想される 
  • 異常なCPU使用率やデータストア上に高い書き込みレートが発生している場合にユーザーに通知します。
  • ディスク・キャッシュ・アラーム:この内部アラームによってユーザーは、パフォーマンス・データをディスク・フォルダへ書き込む際に障害を追跡できます。 
  • カスタム・アラーム・ビルダー:事前に定義されたアラームとカスタム・アラームを別のカスタム・アラームのトリガーとして、高度な問題検知ロジックを利用できます。 
  • アラーム抑止ロジックの拡張:新しいエンジンによって、同じデータストア上にバックアップされた全てのVMについてレイテンシ・アラームを抑止することができます。 
  • アラーム抑止機能:ユーザーは期間とバックアップのタスクに基づいてアラームを抑止できます。これまでは、1つのオプションのみ選択可能でした。 
  • アラーム作成ロジックの拡張:アラーム設定の変更がより使いやすくなり、未保存の設定の意図しない削除を防止で。 
  • アラーム・モデリング・エンジンの拡張:このアラーム・モデリング・エンジンは、  複数のルールが指定されたアラームやアラーム抑制設定を考慮しつつ、スコープ内の特定のオブジェクトを選択できます。 
  • アラームの割り当てエンジンの拡張:別のVeeam ONEサーバーからインポートする時に、ワン・クリックで仮想インフラストラクチャとバックアップ・インフラストラクチャのオブジェクトにアラームを割り当てられるようになりました。
  • VMアラームの割り当てロジックの拡張:全てのVMアラートを データストアとホスト・オブジェクトに割り当てられるようになりました。これまでは、VMオブジェクトのみを選択する必要がありました。 
  • 以前のバージョンのVeeam ONEで設定されたアラーム定義もサポート:v8で作成されたアラーム定義を、後継バージョンのVeeam ONEにインポートできます。この機能は、アラーム定義を或るインストールから別のインストールに移行する必要がある場合に使用できます。
監視
  • VMの[overview]タブの拡張:このタブには、各データストア・オブジェクトのVM仮想ディスクの消費容量に関する情報が追加されました。 
  • きめ細かなVMごとの監視オプション:Veeam ONE 9.5では、監視する特定のVMを選択することができます。  
  • パフォーマンス問題検知の拡張:パフォーマンス・アラームは、パフォーマンス・メトリックスが一定時間、閾値を常に上回る場合にのみトリガーされるようになります。これまで、アラームは、一定時間に亘る平均の使用率に基づいて発報されていました。 
  • ネットワーク接続低下処理の拡張:短時間のネットワーク接続のロスは、データ収集ジョブの進捗に影響を与えなくなります。 
レポート作成
  • VM設定のチャージバック・レポート:このレポートでは、VMの監査を作成し、現在の設定に基づいて最も高コストもしくは低コストのVMを特定します。 
  • VMのパフォーマンスのチャージバック・レポート:このレポートでは、VMの監査を作成し、CPUとメモリのパフォーマンス・メトリックスの使用に基づいて最も高コストもしくは低コストのVMを特定します。 
  • ホスト設定のチャージバック・レポート:このレポートでは、インフラストラクチャ・コストの監査を作成し、ハードウェアの価格と現在のVMの設定に基づいて最も高コストもしくは低コストのVMを特定します。 
  • ホストのリソース使用率のチャージバック・レポート:このレポートでは、利用可能なホストのリソース(CPUおよびメモリ)からVMの監査を作成し、ホストの設定に基づいて最も高コストもしくは低コストのVMを特定します。 
  • レポート作成時間の拡張:Veeam ONE 9.5では、レポートの作成時間が大幅に短縮されました。
Business Viewのカテゴリー化
  • vSphereタグのネイティブ・サポート:Veeam ONEのBusiness Viewコンポーネントが、カスタム属性の代わりにvSphereタグを使用できるように完全に再構成されました。 
  • サポートされるカテゴリー数の引き上げ:ユーザーが作成できるカテゴリー数を50まで増やしました。 
導入プロジェクト
  • 導入プロジェクト・エンジンの拡張:ディザスタ・リカバリ(DR)の状況のモデリング、またはキャパシティ・プランニングの実行時に、VMのスコープが1つのサイトのみに制限されなくなりました。インフラストラクチャ全体のスコープを使用してレポートのVMを選択できるようになります。 
その他
  • VMごとのライセンス使用率レポート:サービス・プロバイダーは、組み込みのレポート作成エンジンを使用して、ライセンス使用率のレポートを生成できるようになりました。 
  • Veeam ONE Monitor Client UIの更新:Veeam ONEのユーザー・インターフェースが更新され、新しいアイコンやスタイルがよりNOCフレンドリーになりました。 
  • Veeam ONE Monitor Client UIの応答時間の改善:全てのナビゲーション・ペインでユーザー・インターフェースが 増分ベースで更新されるようになりました。 
  • Veeam ONE Monitor Clientプロセスの名称変更:Veeam ONE Monitor Clientプロセスは、同じ名前を共有する既存のアプリケーションを含むアップグレード中の競合を避けるため、名前が変更されました。 
  • Veeam ONE Monitor Clientの自動ログイン・オプション:Veeam ONE Monitor Clientを自動ログイン・パラメータ(NOCビューで推奨)によって開始できるようになります。 
  • Webサイトのログイン・プロセスの拡張:Veeam ONE ReporterとVeeam ONE Business Viewでは、UIへのアクセス時にログイン済みのWindowsユーザー資格情報を再利用できるようになります。 
  • 保持ポリシー・オプションの拡張:9.5では、保持ポリシーでパフォーマンス・データ、イベント、およびVeeamバックアップ・データに対する個別の設定があります。  
  • 検索コントロール動作の拡張:9.5では、検索コントロールがオブジェクトを即時にフィルタリングで除去し、仮想インフラストラクチャとBusiness Viewツリーのオブジェクトで切り替える際に検索フィルタを保持します。 
  • UIのユーザビリティの拡張:Veeam ONE Monitor Clientで、ユーザーが実行したすべての操作およびタスクの進捗バーが表示されるようになりました。   
  • Veeam ONEのサポート・ユーティリティの拡張:監視用に個々のパフォーマンス・メトリックスを選択できるようになりました。このオプションは、最大限の柔軟性とスケーラビリティの向上が必要な場合に最適です。 
  • Veeam ONEデータベース保守タスク:Veeam ONE 9.5には組み込みのデータベース保守タスクが含まれます。 
  • Veeam ONE Monitor Clientサマリ・ビューのユーザビリティの拡張:パイ・チャートの凡例に含まれるアイテムをアラームのフィルタリングに使用できるようになります。 

新機能:バックアップ

ダッシュボードとウィジェット
  • Veeam Backup & Replicationウィジェット・パックの拡張:全てのウィジェットを、「直近7日間」のレポート作成期間に基づいて設定できるようになりました。 
アラーム
  • バックアップなしのVMアラームの拡張:このアラームでは、Business Viewグループのサポートが拡張され、VMが1つのグループから別のグループに移行した際の誤検知を低減します。 
  • バックアップ・コピー・ジョブのデータ転送時間:このアラームでは、バックアップ・コピー・ジョブが、設定されたデータ転送時間を超過した場合に追跡することができます。
レポートの作成
  • バックアップ・インフラストラクチャのカスタム・データ・レポート:このレポートでは、カスタムのパラメータ、フィルタ、オブジェクト、プロパティを使用してVeeamバックアップ・レポートを作成できます。このレポートは、最高の柔軟性が必要な場合に最適です。  
  • テープGFSバックアップ・ファイル・レポート:このレポートでは、GFSテープ・メディア・プールに保存されたバックアップの履歴に関する情報を提供します。 
  • バックアップ・アラームの現状概要レポートの拡張:新しいパラメータを選択してアラームを種類別にフィルタリングできるようになります。  
  • 復元オペレーター・アクティビティ・レポートの拡張:新しい時間間隔(例:前日、前の週または前月)を選択できるようになりました。  
  • VMバックアップ・ステータス・レポートの拡張:このレポートでは、レポート作成スコープ内でバックアップ・コピーのジョブを選択できるようになり、またレポート作成期間として直近の7日間を選択できるようになりました。 
  • バックアップ・ジョブの履歴情報レポートの拡張:ドリルダウン・レポートに、処理された各VMのバックアップ転送モードが追加されました。 
  • バックアップ・インベントリ・レポートの拡張:このレポートでは、Veeam Backup & Replicationのライセンスの種類(レンタルおよびサブスクリプションなど)が追加されました。
  • Veeamバックアップ・ファイル成長レポートの拡張:このレポートでは、作成されたすべてのバックアップ・ファイルの圧縮率、重複排除率が追加され、バックアップ・ファイル・チェーン全体でバックアップされたデータの種類を分析できるようになりました。 
  • SureBackup®ジョブ概要レポートの拡張:このレポートでは、全てのSureBackupジョブについて、ジョブの経過時間が表示されるようになります。
その他
  • Veeam Backup & Replicationパック構造のアップデート:ユーザビリティおよびレポート検索を向上するため、このパックは、個々のサブパックに分割されました。 
  • Veeam Backup & Replication検出エンジンの拡張:Veeam ONEコンソールにVeeam Backup Enterprise Managerが管理するVeeam Backup & Replicationサーバーがすでに登録されており、Veeam Backup Enterprise Managerをバックアップ・コンソールに追加しようとした場合、Veeam ONEは登録されたバックアップ・サーバーをVeeam Backup Enterprise Managerノードの下に自動的に配置します。これにより、Veeamバックアップ・レポートで重複および誤設定を回避できます。

新機能:Veeam Cloud Connect

監視
  • 上位テナント・ビューの拡張:このビューでは、Veeam Cloud Connectのレプリケーション・ジョブを使用するテナントが表示されるようになりました。
アラーム
  • クラウド・リポジトリへのVMバックアップのアラーム:サービス・プロバイダーは、このアラームによってクラウド・リポジトリ内に保存されたVMバックアップの数を追跡できます。
レポートの作成
  • Veeam Cloud Connectユーザー(レプリカ)レポート:このレポートは、Veeam Cloud Connectユーザーの前期間におけるレプリケーション・アクティビティとクォータ使用率に関するデータを提供します。 
  • Veeam Cloud Connectユーザー(バックアップ)レポートの拡張:このレポートには、レポート作成用の新しいレイアウトと新しいパラメータ(転送済みデータ)が含まれます。  
  • Cloud Connectインベントリ・レポートの拡張:このレポートには、Veeam Backup & Replicationサーバー向けのの新しいライセンスの種類が追加されました。   
  • テナントのバックアップ互換性レポート。このレポートには、非互換性を回避するために、全てのテナントのバックアップ・サーバーの製品バージョンが表示されます。 

新機能:Microsoft Hyper-V

監視
  • ゲスト・ディスクの監視:Veeam ONEで、ゲスト内のボリューム容量と空きスペースに関するデータのクエリを実行できるようになりました。このデータは、各VMの[summary]タブに表示されます。 
  • Veeamのバックアップ・アクティビティのトラッキング:Veeam Backup & Replicationの実行中に、全てのアラームを抑止できるようになりました。 
  • 隠されたVMおよび保護されたHyper-Vホストの監視機能:Veeam ONEで、BitLockerによって保護されたVMのパフォーマンス・メトリックスを監視できるようになりました。 
アラーム
  • ゲスト・ディスク・アラーム:この新しいアラームは、ゲスト・ディスクに空き容量が枯渇したか、または事前に定義された閾値を超過した場合に、ユーザーへ通知します。 
  • 現在のメモリ負荷アラームの拡張:このアラームは新しい「ベスト・プラクティス」の初期設定に従って更新され、閾値の設定における柔軟性が向上します。 
  • ホストの平均メモリ負荷アラームの拡張:このアラームは新しい「ベスト・プラクティス」の初期設定に従って更新され、しきい値の設定における柔軟性が向上します。 
  • ホストによるVMのシャットダウン・アラーム:このアラームは、Hyper-VホストによってVMがシャットダウンされた場合にトリガーされます。このアラームをVeeam ONE Monitor Client内で有効にすると、使い始めることができます。 
  • ゲストによるVMのシャットダウン・アラーム:このアラームは、ゲストOSによってVMがシャットダウンされた場合にトリガーされます。このアラームをVeeam ONE Monitor Client内で有効にすると、使い始めることができます。
レポート作成
  • ゲスト・ディスクの空き容量をレポート:このレポートでは、VMゲスト・ディスクを分析し、それらの容量、ゲスト・ディスクの空き容量、ディスク容量の使用傾向を表示し、ディスクが指定された閾値に到達するまでの日数を予測します。 
  • アラームの現状概要レポート:このレポートでは、インフラストラクチャの稼働状況を評価し、トラブルシューティングを簡素化します。 
  • オーバーサイズVMレポートの拡張:静的メモリ設定(Hyper-V 2016のみ)によるVMの実際のメモリ使用率が追加されました。この機能は、余剰リソースを測定し、より正確な推奨設定を提供する為に役立ちます。
ダッシュボードとウィジェット
  • Hyper-Vインフラストラクチャ・ダッシュボードの拡張:無駄なリソースのウィジェットがダッシュボードに追加されました。

新機能:VMware vSphere

レポートの作成
  • 現状のアラームの概要を示すレポートの拡張:Veeam ONE 9.5では、サマリ・セクションの他に、タイプ別にアラームをフィルタリングする新しいパラメータが追加されました。 
  • ガベージ・ファイル・レポートの拡張:レポートに表示される各データストアのガベージ・ファイルの数を増やしました。 
  • ゲスト・ディスクの空き容量レポートの拡張:ドリルダウン・レポートにディスク容量使用率の相対値と絶対値の両方が追加されました。 
  • VMwareインフラストラクチャの概要レポートの拡張:ホストの割り当てデータ(CPU、メモリ、ストレージ)がレポートの詳細に追加されました。
vCloud Director
  • 複数のvCloud Directorサーバーのサポート:Veeam ONEで同じvCenter Serverを使用して複数のvCloud Directorインフラストラクチャを監視できるようになりました。