Veeam® Availability Orchestratorは、今日のビジネス継続性/ディザスタリカバリ(BC/DR)ニーズに特化した、信頼性とスケーラビリティに優れた、使いやすいオーケストレーションおよび自動化エンジンを提供します。非効率で時間がかかり、エラーが発生しやすい手動でのテストや復元プロセスを排除することで、レプリカとバックアップを活用した計画的で実用的、そして実証済みのDR戦略を可能にし、よりレジリエントなIT運用を実現できます。
DRパックは、Veeam Availability OrchestratorがVeeam Availability Suite™またはVeeam Backup & Replication™の新規または以前の購入に追加できる場合の、新しい便利なパッケージオプションです。重要度が最も高いVMだけでなく、全てのVMのビジネス継続性を確保できます。
価格は1VMあたり30ドルからで、市場で手に入る中でも特にシンプルかつ投資対効果の高いBC/DRソリューションです。
購入するDRパックライセンスの合計数は、Veeam Availability SuiteまたはVeeam Backup & Replicationでライセンス供与されているVMware vSphere VMの合計数と一致する必要があります。詳細については 価格とパッケージ をご覧になるか 営業 にお問い合わせください。
1Orchestratorの組み込みのエディション製品は、Veeam Availability Orchestratorの機能をサポートするためにのみライセンス付与されます。完全な本番環境での使用を目的としているわけではありません。
Veeam Availability Orchestrator v1には、Veeam Backup & Replication 9.5 Update 3以降が必要です。Veeam Availability Orchestrator v2には、Veeam Backup & Replication 9.5 Update 4以降が必要です。Veeam Availability Orchestrator v3には、Veeam Backup & Replication v10以降が必要です。
Veeam Availability Orchestratorは、内部のAPIを通してエディションをチェックするため、Veeam Backup & ReplicationまたはVeeam Availability Suite EnterpriseエディションかEnterprise Plusエディションのいずれかが必要です。
Veeam Availability Orchestratorのライセンスには、2つのオプションがあります。
全てのサブスクリプションライセンスはVM単位となっており、10個のバンドルで販売されます。Veeam Availability Orchestratorのライセンスは他のVeeam製品に転送できません。また、VeeamユニバーサルライセンスはVeeam Availability Orchestratorには適用できません。全てのご購入に24時間365日のプロダクションサポートが含まれています。各地での価格についてはこちらをご参照ください。
問題が発生した場合、または販売後の技術サポートが必要な場合
*適切な製品の選択に関してサポートが必要な場合は、「販売」チャットをお選びください
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Veeamの営業担当者からすぐにご連絡を差し上げます。