新登場Veeam® Service Provider Console v6が、VCSP Pulseに統合されました。VCSP Pulseとの統合により、サービスプロバイダーは、Veeam Service Provider Consoleのユーザーインターフェイス内で直接、あらゆるサポート対象製品のライセンスキーをすばやく生成できます。
Veeam Service Provider Consoleのユーザーインターフェイスを信頼できる単一の情報源として使用して、ライセンスキーを即座に生成し、迅速な顧客登録と簡単なライセンス管理を実現することで、生産性を大幅に向上させることが可能です。
サービスプロバイダーは、自社のクラウドでホストされているVeeam Backup for Microsoft 365、Veeam ONE™、Veeam Backup & Replication™のインスタンスを含む、より多くのVeeam製品のライセンスと使用状況レポートを管理することで、リーチの拡大と可視性の向上を実現できるようになりました。
再販パートナーやマネージド・サービス・パートナーは、Veeamのあらゆるサポート対象製品のライセンス生成と管理の全てを、Veeam Service Provider Consoleのユーザーインターフェイス内で完全に制御することで、時間とリソースを節約しながら効率を高めることができます。
RESTful APIの最新アップデートにより、サービスプロバイダーとそのリセラーは、Veeam Service Provider Consoleの新機能および拡張機能を既存のプラットフォームやワークフローにシームレスに統合できるようになりました。これにより、リソースを削減し、顧客の登録と管理を統合することが可能です。
さらに詳しく知りたい方は新機能のPDFをご確認ください
時間をおいて、再度お試しください