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Veeam’s guidance for customers affected by CrowdStrike’s content update

Veeam製品のライフサイクル

提供されるサポートサービスのレベルは、製品の特定のバージョンについて定められたライフサイクルの段階により異なります。製品の現行バージョンは完全サポートを受けられますが、ホットフィックスの開発は、影響を受ける製品の一般公開されている最新ビルドにアップグレードされたお客様のみが利用できます。
製品とそれぞれの状況の最新の一覧については、下の表をご覧ください。
Note:
指定されている月は、該当するサービスが提供される最後の月です
製品 バージョン リリース日 修正終了 サポート終了
Veeam Backup & Replication 12 2023年2月 次回のGA日 2027年2月
11 2021年2月 2023年2月 2024年2月
Veeam ONE 12 2023年2月 次回のGA日 2027年2月
11 2021年2月 2023年2月 2024年2月
Veeam Service Provider Console 8 2023年12月 次回のGA日 2026年12月
7 2023年2月 2023年12月 2026年2月
6 2021年9月 2023年2月 2024年9月
5 2021年2月 2021年9月 2024年2月
Veeam Recovery Orchestrator 7 2023年12月 次回のGA日 2027年2月
6 2023年2月 次回のGA日 2026年2月
5 2021年11月 2023年2月 2024年11月
4 2021年3月 2021年11月 2024年3月
Veeam Agent for Microsoft Windows 6 2023年2月 次回のGA日 2027年2月
5 2021年2月 2023年2月 2024年2月
Veeam Agent for Linux 6 2023年2月 次回のGA日 2027年2月
5 2021年2月 2023年2月 2024年2月
Veeam Agent for Mac 2 2023年2月 次回のGA日 2027年2月
1 2021年2月 2023年2月 2024年2月
Veeam Agent for Oracle Solaris 4 2022年12月 次回のGA日 2027年2月
3 2021年9月 2022年12月 2024年9月
Veeam Agent for IBM AIX 4 2022年5月 次回のGA日 2027年2月
3 2021年9月 2022年5月 2024年9月
Veeam Backup for Microsoft 365 8 2024年9月 次回のGA日 2026年9月
7 2023年2月 2023年12月 2025年2月
Veeam Backup for Salesforce 3 2024年9月 次回のGA日 2027年9月
2 2023年8月 2024年9月 2026年8月
1 2022年10月 2023年8月 2025年10月
Veeam Management Pack
for Microsoft System Center
9 2020年6月 次回のGA日 次回のGA日 + 1バージョン 
8 2015年8月  2020年6月 次回のGA日 + 1バージョン 
Veeam Backup for AWS
8 2024年7月 次回のGA日 次回のGA日 + 1バージョン
7 2023年12月 2024年7月 次回のGA日 + 1バージョン
6 2023年3月 2023年12月 2024年7月
Veeam Backup for Microsoft Azure
7 2024年7月 次回のGA日 次回のGA日 + 1バージョン
6 2023年12月 2024年7月 次回のGA日 + 1バージョン
5 2023年3月 2023年12月 2024年7月
Veeam Backup for Google Cloud
6 2024年12月 次回のGA日 次回のGA日 + 1バージョン
5 2023年12月 2024年12月 次回のGA日 + 1バージョン
4 2023年2月 2023年12月 2024年12月
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定義

修正終了
製品がこの段階に達すると、これ以降、その製品のアップデートやパッチ、ホットフィックスは一切作成されません(場合によっては例外的に作成される可能性もあります)。「修正終了」にはなっているものの「サポート終了」まではいっていないバージョンは、フルサポートの対象です。ただし、ユーザーのところで発生している問題が、一般提供バージョンでは修正されているとVeeam側で判断した場合、バージョンのアップデートが求められます。
サポート終了
この段階に達した製品バージョンは、これ以降、Veeamのサポート対象外となります。サポートを受けるには、有効な保守契約があること、また、少なくとも「サポート終了」段階に達していないバージョンにアップグレードすることが必要です。
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修正終了 製品がこの段階に達すると、これ以降、その製品のアップデートやパッチ、ホットフィックスは一切作成されません(場合によっては例外的に作成される可能性もあります)。「修正終了」にはなっているものの「サポート終了」まではいっていないバージョンは、フルサポートの対象です。ただし、ユーザーのところで発生している問題が、一般提供バージョンでは修正されているとVeeam側で判断した場合、バージョンのアップデートが求められます。
サポート終了 この段階に達した製品バージョンは、これ以降、Veeamのサポート対象外となります。サポートを受けるには、有効な保守契約があること、また、少なくとも「サポート終了」段階に達していないバージョンにアップグレードすることが必要です。
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その他の参考資料

その他詳細については、VeeamのEULAをご確認ください。

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