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Fujitsu ETERNUS Storageプラグイン提供開始

Veeam Universal Storage APIを使用すると、短時間でストレージインテグレーションを実装できます。これはVeeamの強力なフレームワークの1つです。このフレームワークはVeeam Backup & Replication 9.5 Update 3から追加されたもので、Veeamと弊社のアライアンスパートナーは、新しくサポートされるストレージシステムを素早く連携できるようになりました。 Fujitsu Storage ETERNUS DXとAFは、Veeamプラグインでサポートされる最新のシステムです。 Read more
Rick Vanover
Rick Vanover

Senior Director, Product Strategy

Veeam PNを特長とするVeeam Recovery to Microsoft Azureがついにリリース!

ネットワークは、あらゆるITソリューションの中でもっとも複雑なものの一つです。リモート・サイトに接続している場合でも、ブランチ・オフィスに接続している場合でも、オンプレミスのネットワークをクラウドへ拡張している場合でも、信頼性の高いネットワーク・ソリューションを確立するには、これまで多大な複雑さと高いコストが発生していました。災害時のネットワークでは、複雑さが増し、エラーの範囲も大きくなります。相対的に見ると、ワークロードのバックアップ、レプリケーション、そして復元は簡単になってきていますが、復元後のシステムへアクセスするのは依然として面倒なプロセスとなっています。

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Anthony Spiteri
Anthony Spiteri

Regional CTO APJ, Veeam Product Strategy & Lead Cloud and Service Provider Technologist

オーケストレーションを利用してダウンタイムを最小化し、コンプライアンスを最大限に発揮

またしても大規模な会社が業務停止に陥るというニュースが毎日のように報道されているように感じられます。そうなってしまった会社は、短期的にも長期的にも大きな業務上の影響、財務的影響、そして評判の影響を受けることになります。災害、そして事業とITサービスの継続性への脅威を考える際に、広範囲に広がるシステム停止が最初に頭に浮かびます。しかし、多くの場合にもっとよく発生するのが、見過ごされがちな、より頻繁に起こる「小さな」脅威です。人的ミス、機器の障害、停電、悪意ある脅威、そしてデータ破損でも、組織全体を完全に機能停止させてしまうこともあります。

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Sam Nicholls
Sam Nicholls

Principal, Product Marketing

Veeam Availability Suite 9.5 Update 3aが発売されました!

発売開始されたVeeam Availability Suite 9.5 Update 3aは、最新バージョンのVMwareおよびMicrosoftのプラットフォームに完全なサポートを提供し、組織のハイパー・アベイラビリティ実現を支援します。 Read more
Rick Vanover
Rick Vanover

Senior Director, Product Strategy

Veeam Backup & Replication Community Edition:
Veeamコミュニティへの新たなプレゼント

新製品Veeam Backup & Replication Community Editionは、VMware、Hyper-V、AHV向けにホストベースのバックアップおよびレプリケーションを提供する必携の無償ソリューションです。また本製品は、Windows/Linuxワークステーションおよびサーバーが物理コンピューターであるかパブリック・クラウドで稼働しているかに関わらず、それらにエージェントベースのバックアップ・ソリューションを提供します。 Read more
Kirsten Stoner
Kirsten Stoner

Technologist, Product Strategy

VeeamのOffice 365バックアップのバージョン3が提供開始!

今や常識ではありますが、Microsoft Office 365のバックアップはユーザー自身が行う必要があります。Microsoftはインフラストラクチャとそのアベイラビリティに対して責任を負っていますが、お客様のデータの責任はお客様自身にあります。また、データを完全に保護するにはバックアップが必要です。個々の企業が負う責任は、自社のデータを管理し、コンプライアンス要件と法的要件を満たすことなのです。意図しない削除に備えてデータのコピーを余分に作っておくこと以外にも、バックアップが必要な理由はさらに5つあります。 Read more
Niels Engelen
Niels Engelen

Principal Analyst

6回連続で顧客満足度のリーダーに選出

他の企業と同様、Veeamにとっても数字は重要です。Veeamでは毎年、高い顧客満足度を維持するために自社で評価を行っております。そして、2019年、Veeamはお客様からネットプロモータースコアで75という評価をいただきました。では、75というのは、どのような数字なのでしょうか?テクノロジーの分野だけでなく業界全体では、NPSスコアは様々です。しかし、60を超えるところは、実はごくわずかしか存在しません。つまり、この75というスコアは、市場平均を大幅に上回るものであり(平均の3倍以上)、6年連続でこの数値を獲得できたということは、お客様より非常に高くご評価いただいていると考えております。 Read more
Jim Kruger
Jim Kruger

Chief Marketing Officer

Veeam、再び「リーダー」クアドラントに!

ガートナー社は先日、データセンターのバックアップおよび復元ソリューションに関する2019年版のマジック・クアドラントを公開しました。このレポートで、Veeamは3度目となるリーダーに選出されました。 Read more
Dave Russell
Dave Russell

Vice President, Enterprise Strategy