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Veeam Cloud Connect - サポートケースのためのプロバイダ/テナントログの収集方法

KB ID: 2096
Product: Veeam Backup & Replication
Veeam Cloud Connect
Published: 2016-02-09
Last Modified: 2024-06-05
Languages: EN
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Veeam Service Provider Console 8 の新機能
Veeam Service Provider Console 8以降において、サービスプロバイダがコンソールのツールの中からサポートケースを作成することができるようになりました。これには、ケースの作成時に自動的にログを収集する機能も含まれます。

目的

Cloud Connect 環境はスタンドアロン環境の Veeam Backup & Replication と比較すると複雑であるため、Cloud Connectチームがケースを迅速に処理するために追加のログと情報が必要です。テナントとしてケースを登録する場合でも、サービスプロバイダーとしてケースを登録する場合でも、すべての情報を収集していただく必要があります。

解決方法

インフラ情報

以下の情報を提供してください:

  • プロバイダー名
  • テナント名
  • 問題が発生しているジョブタイプ
  • 問題が発生しているジョブ名
  • テナントのパブリックIP

*クラウドゲートウェイに接続されているテナントVeeamサーバーのパブリックIPの情報を提供してください。この情報があれば、クラウドゲートウェイのログで接続を特定するのに役立ちます。この情報はhttp://www.whatsmyip.org/ のようなユーティリティを使用して特定することができます。

テナント環境からのログ

最新のログに問題を記録したログが含まれるようにするため、エラーを再現し(可能な場合)、テナントのVeeam Backup & Replicationログを収集します。

テナント環境からのログ収集

  • フェイルしたジョブの場合:
    問題を含むジョブ(バックアップ、バックアップコピー、またはレプリケーション)のログをエクスポートします。
tenant logs
  • リストアとレプリカのフェイルオーバー:
    (上記のように)バックアップまたはレプリケーションジョブのログバンドルをエクスポートし、テナントのVeeam Backupサーバの以下のディレクトリから手動でログを収集します。(%ProgramData%\Veeam\Backup\)
    • CloudConnect フォルダ全体(存在する場合)
    • リストアまたはレプリケートされたVM名と同じ名前のフォルダ全体

サービスプロバイダー環境からのログ

エラーを再現した後 (可能な場合)、以下の手順を使用してプロバイダ側にてジョブのログを収集し、送信します。

ログ収集スコープ

·         各テナントのログ収集 - 1 つのテナントに特有のログを収集するために使用します。

·         システム全体のログ収集 - サービスプロバイダのコンポーネントまたは複数のテナントに影響する問題に使用します。

各テナントのログ収集

Veeam Cloud Connect 12.1からの新機能です。

個々のテナントに関する問題については、Export-VBRLogs PowerShellコマンドレットを使用して、特定のテナントのログをエクスポートすることができます。

次のスクリプト例を参考にしてください:

#Adjustable Parameters
$TenantName = "Tenant"
$DaysPast = 7
$ExportFolder = "C:\Temp\"

#Collect Logs Using the Provided Parameters
Export-VBRLogs -Tenant (Get-VBRCloudTenant -Name $TenantName) -FolderPath $ExportFolder -LastDays $DaysPast -Compress

システム全体のログ収集

オプション1:組み込みのウィザードによるログ生成ツールを使用します

新しく構成されたインフラストラクチャや少数のテナントを持つプロバイダーの場合は、組み込みのログ生成ツールを使用して、問題に関連するすべての管理対象サーバーからログを収集します。バックアップサーバーに加え、クラウドゲートウェイ、リポジトリ、その他の関連インフラからログを収集することがきわめて重要です。

Service Provider Logs
すべてのサーバーのコンポーネントログを指定し、期間は過去2~3日間のみ指定します。
Log Date Range
オプション2:手動ログ収集

多くのテナントを持つプロバイダは、組み込みのログ収集ツールを使用できますが、大きな(数GBの)ログバンドルが生成されることがあります。代替オプションとして、プロバイダは以下の情報を使用して手動でログを収集することができます:

ヒント:収集した情報は、"<テナント名>-ProviderLogs.zip "などのテナントを識別しやすい名前のzipファイルに保存するのが望ましいです。

 

以下にリストされたファイルの中には、問題によっては存在しないものもありますが、対象のサーバーを把握してそのサーバー上の各ディレクトリまたはファイルを特定してください。いくつかのファイルは何度かローテーションされ、最も古いファイルは.zipまたは.gzとしてアーカイブされます。

Veeam Cloud Connect Server上で:

  • %ProgramData%\Veeam\Backup\ 直下のこれらのファイルを収集します。
    • VeeamBackup*(ファイル名は "Svc.VeeamBackup "で始まります)
    • “<date stamp>_Svc.VeeamBackup "という名前のZipファイル
    • CloudAppliance*
    • ResourcesUsage.log
    • まれに、このディレクトリ内の他のファイルが関連する場合がありますので、更新日が新しいものはすべて含めることが賢明です。
  • これらのフォルダの内容を収集します:
    • %ProgramData%\Veeam\Backup\Console\
      (リモートコンソールを使用している場合は、そのマシンからも収集します)
    • %ProgramData%\Veeam\Backup\CloudConnect\
    • %ProgramData%\Veeam\Backup\CloudConnectService\<tenant_name>\
    • %ProgramData%\Veeam\Backup\CloudConnectService\
      (他のテナントのサブフォルダを除く)
    • %programdata%\veeam\backup\Utils
    • %programdata%\veeam\backup\ResourceScan
    • %programdata%\veeam\backup\RegistryOptions

クラウドゲートウェイサーバーで:

  • この命名法に一致するファイルを収集します:
    • %ProgramData%\Veeam\Backup\Svc.VeeamGateSvc*

WANアクセラレータ(該当する場合):

  • この命名法に一致するファイルを収集します:
    • %ProgramData%\Veeam\Backup\Svc.VeeamWANSvc*.log

リポジトリサーバ(バックアップおよびバックアップコピージョブ用:
コンソール(Backup Infrastructure >Backup Repositories)で、リポジトリのホストとしてリストされているサーバーを確認します。

  • Windowsリポジトリ:
    これらのフォルダの内容全体を収集します:
    • %ProgramData%\Veeam\Backup\CloudConnectService\<tenant_name>\
    • %ProgramData%\Veeam\Backup\CloudConnectService\ (他のテナントのサブフォルダを除く)
  • Linux リポジトリ:
    これらのフォルダの内容全体を収集します:
    • /var/log/VeeamBackup/CloudConnectService_<tenant_name>_* (複数のディレクトリが存在する場合があります)

注:Network Extension Applianceからのログは自動的にVeeam Backup & Replicationサーバにコピーされるため、ほとんどの場合、これらのアプライアンスからのログを手動で収集する必要はありません。

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