本日、Veeam Availability Suite v9 がリリースされ、ダウンロード可能となったことをお知らせします!この新しいバージョンでは、非常に多くの新機能を提供しますが、本バージョンに関する詳細は、『をご覧ください。このドキュメントは、v9 で提供するすべての機能について詳細にご説明いたします (併せてVeeam ONE v9 の新機能も参照してください)。

概要を把握するだけであれば、次のブログ記事をお読みください。v9 の主な機能について多数のブログが公開されています。

v9 には多数の新機能が導入されていますが、特に注目すべきポイントは、主に以下の二つの機能です。Veeam Cloud Connect Replication と、 Scale-out Backup Repository です。これらの機能はどちらもメジャー リリースにふさわしい拡張です。これらの二つの機能に取り組んだ作業量を考えてみると、開発部門がこれらの機能を完成させたことは、非常に意義のあることです。

Veeam Cloud Connect Replication により、DRaaS は、今までは実現不可能だった新しい市場を切り開くことができるでしょう。これにより、Veeam Cloud  & Service Provider (VCSP) パートナーが、新しい価値あるサービスを提供することで新たなビジネス チャンスの創出につながり、Veeam のユーザー、特に単一のサイトで運用し、真のディザスタ リカバリ ソリューションを求めているユーザーにとっても新たなオプションとして検討できるようになります。Veeam Cloud Connect Replication は、サイト全体または VM のサブセットだけをフェールオーバーする機能により、万一複合的な障害が発生した際にも対応できるようになります。これは、今後数年のうちに、DRaaS 業界の認識を一変させる機能になると確信しています。

Scale-out Backup Repository は、多くのユーザーより求められていたもう 1 つの機能ですが、Veeam はユーザーが予期していない方法で実現しました。単に、簡単に拡張することもできるシンプルなストレージ プールを作成するのではなく、さらに進めて、パフォーマンス・プロファイルを設定できるようにしたのです。つまり、増分バックアップの保持には、SSD のような高速クラスのバックアップ ストレージを使用し、速フル バックアップの処理には、低速層を使用することができます。これにより、増分バックアップがはるかに高速化され、しかも増分バックアップはフル バックアップほど多くの容量を必要としないので、その貴重な SSD スペースを節約することができます。これは、Scale-out Backup Repository の始まりにすぎません。今後のより一層の進化にぜひご注目ください。

最後に、v9 を2015 年中にリリースすると断言していた事実に言及したいと思います。実は、v9 を GA リリースで一般公開しませんでした。v9 のコードは、

2016 年には、Windows Server 2016 のリリースに併せてさらなる別のリリースも予定しています。v9 のリリースでは実現できなかったいくつかの機能追加や機能拡張が行われる予定です。Veeam のブログやソーシャル メディア チャネルのチェックをお忘れなく。最新情報をお届けします。

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